
『松乃家(46)』 |
とんかつ/和定食 http://tabelog.com/tokyo/A1328/A132806/13137701/
●味噌ロースかつ定食 ¥590
今日は、未食の味噌かつをオーダーしてみた。 以前、期間限定メニューの、“カレーうどん ミニ味噌かつ丼セット”は、 食べたことがあったけど、味噌かつの定食は、初めてだったのだ。

数分後に、定食登場。

キャベツ半分に、お気に入りのにんじんドレッシング、 残りは、ソースをかけて食べおけてから、味噌かつをひと口。 見た目は、味が濃そうだけど、ケッコウさっぱりしてるぞ。 それでいて、味わいにはコクがあるので、まったく飽きずに食べられるのだ。 味噌かつはヘビーっていう、イメージが払拭。
『あっさり〜! 予想外にあっさり〜!!』
ただ一つ残念なのは、最初から、かつに味噌がかかっていること。 まあ、元々そういう料理なんだろうけど、 味噌は別の容器に入れ、食べる時にかける形にしてもらえれば、 サクサク状態の味噌かつが、味わえるのでは。 ゼヒとも、新スタイルの、“味噌かつ”をお願いしたい。
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『ラクんちパック ごまひじき 豆腐ハンバーグ』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
フジフレッシュフーズ株式会社 http://www.fujifresh.com/
●ごまひじき 豆腐ハンバーグ ─豆腐と白身魚のふんわりとした生地に、 ひじき、にんじん、たまねぎをいれました。 ごまの食感がアクセントの豆腐ハンバーグです。─
ごまひじき 豆腐ハンバーグを、はさんでみた。
 ↑画像をクリック〜!
栄養成分表示(1個あたり) カロリー 88kcal たんぱく質 6.7g 脂質 4.4g 炭水化物 5.3g ナトリウム 320mg 食塩相当量 0.8g

ハンバーグだけだと、味が薄そうなので、 ポン酢ジュレをかけてみた。

まずは、ひと口。 豆腐のフワフワ感が、すばらしく、 ひじきやごまのコリコリ感も、とてもいいアクセントに。
ポン酢ジュレの爽やかな酸味とも、絶妙のコラボなのだ。 おまけに、カロリー控えめなのだから、何も言うことなし。 でも、一応お約束ってことで、
『ヘルシ〜! ヘルシーすぎる〜!!』
この豆腐ハンバーグシリーズは、他にもいろいろあるようなので、 見つけた時には、また試してみないとね。
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『行列のできる店のラーメン 横濱中華街担々麺』 |
日清食品 http://www.nissinfoods.co.jp/index.html
●行列のできる店のラーメン 横濱中華街担々麺 ¥270 ─中華街の高級担々麺をイメージした、 濃厚なゴマのうまみと香り立つスパイスが特徴の担々スープ。 具材は花椒の隠し味が利いた味付け肉そぼろとネギ。─
“行列のできる店のラーメン”シリーズの、担々麺を食べてみた。
 ↑画像を、クリック〜!
▼標準栄養成分表 1食(152g)当たり エネルギー 656kcal たん白質 19.9g 脂質 34.2g 炭水化物 67.2g ナトリウム 3.1g (めん・かやく:1.2g) (スープ:1.9g) ビタミンB1 0.49mg ビタミンB2 0.5mg カルシウム 216mg (食塩相当量 : 7.9g)
 ↑レトルト調理品、液体スープ、粉末スープ

中細ストレート麺で、芝麻醤が効いた担々麺が、 横浜中華街の特徴とのこと。

まずは、スープを一口。 辛さは、ピリ辛程度だけど、ものすごくコクがあって、超美味。 麺にもスープが、とてもよく絡むのだ。
『ハオチ〜! ハオチーすぎる〜!!』
一つ残念なことは、パッケージの写真ほど、 肉そぼろが、入っていないこと。 まあ、最初から期待はしてないけど、 あまりにも違いすぎると、テンション下がるんだよね。
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『松屋(55)』 ●生姜焼き丼 |
牛丼チェーン http://www.matsuyafoods.co.jp/
●生姜焼き丼(並)+生野菜 ¥380+¥100=¥480 ─「生姜焼き丼」は、ジューシーな豚カルビを鉄板で焼き上げ、 にんにく風味の生姜焼きタレが食欲をそそる逸品です。 「生姜焼き丼」を是非お召し上がりください。─
生姜焼き丼が出たってことで、松屋へ。 店内に入ると、珍しく、誰もお客さんがいない。 なんと、貸し切り状態だったのだ。
 ↑画像を、クリック〜!
ってことで、鉄板を使って焼く、時間のかかるメニューにもかかわらず、 2,3分後に、丼の登場。
『早い〜! 早すぎる〜!!』

まずは、生姜焼きをひと口。 なぜか、生姜が、みじん切りにされていて、 その食感があまりないので、普通の焼肉って感じなのが残念。 以前食べた、豚バラ生姜焼定食は、千切りの生姜だったのに、 どうして、みじん切りになったのかが、謎だ。
丼だから、食べやすくしようと思ったのだろうか? それとも、ルックスをオシャレにしたかったのだろうか??
“にんにく風味の生姜焼きタレ”も、存在感が無くて、 まるっきり、インパクトが無いぞ。
『期待はずれ〜! 期待はずれすぎる〜!!』
決してまずい訳じゃないんだけど、あえて再食する気にもなれないという、 とても、中途半端なメニューなのだ。 今後の、バージョンアップに期待〜!
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『ラクんちパック いわしの生姜煮』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
フジッコ http://www.fujicco.co.jp/index.html
いわしの生姜煮を、はさんでみた。
 ↑画像を、クリック〜!
エネルギー 171kcal 食塩相当量 3.0g たんぱく質 15.6g カルシウム 320mg 脂質 6.5g DHA 0.69g 炭水化物 12.6g EPA 0.62g ナトリウム 1.2g

小さめのを、3本入れてみた。

生姜のシャキシャキ、いわしの骨のコリコリした食感が、抜群。 甘辛い味わいも、パンとベストマッチなのだ。
『美味〜! 極めて美味〜!!』
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『松乃家(45)』 |
和定食
朝定食 ●豚汁定食 ¥390 (ごはん、納豆、豚汁、お新香、青ねぎ、焼のり)
朝定食を食べに、松乃屋へ。 今日は、豚汁定食をオーダーしてみた。

豚汁と、納豆、焼きのりの、定食メニューだ。
 ↑画像をクリック!
豚汁が、具沢山なので、朝ご飯としては、満足できるボリューム。 ただ一つ残念なのは、生玉子がついていなかったこと。 どうも、納豆だけをごはんに乗せて食べるのは、チョット苦手なのだ。
『ネバネバ〜! ネバネバすぎる〜!!』
今度は、生玉子もついてる、納豆定食を頼むことにしよう。
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『豆大福風 ホイップクリーム入り』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●豆大福風 ホイップクリーム入り 歌舞伎座厨房監修 ─豆大福をイメージし、求肥と赤えんどう豆入りあんと ホイップクリームをサンドしました。─

栄養成分表示/1個当たり
熱量:171kcal たんぱく質:3.4g 脂質:3.4g 炭水化物:31.7g ナトリウム:162mg

甘さ控えめなので、自分でも無理無く食べられるのが、ウレシイ。 求肥の食感も、抜群。
『モチモチ〜! モチモチすぎる〜!!』
新しく生まれ変わった歌舞伎座との、コラボ商品のよう。
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『すき家(61)』 ●やきそば牛丼(並) |
牛丼チェーン http://www.zensho.com/
●やきそば牛丼(並)+サラダセット ¥390+¥100=¥490 ─「やきそば牛丼」は、大人から子どもまで みんなが大好きな"ソースやきそば"と"牛丼"を合体させた商品です。 紅しょうがとの相性もばっちり! また、すき家オリジナル「秘伝のソース」をかけて お好みの味をお楽しみください。 この秘伝のソースは牛丼によく合う甘口仕立て。 どんぶり全体にソースが染み渡り、さらに濃厚な味わいになります。 "やきそば"と"牛丼"のおいしさがからまる、 ボリューム満点の商品をぜひご賞味ください。─
焼きそば牛丼が出たってことで、すき家へ。
 ↑画像を、クリック!
やきそば牛丼を食べると、すき家×クレヨンしんちゃんの オリジナルミニ丼が当たるらしい。
それにしても、牛丼に、やきそばって合うんだろうか? 別々に食べたほうが、いいんじゃないだろうか? などとあれこれ考えていると、2,3分後に登場。 意外に早かったので、チョットビックリ。

まあ、温めた焼きそばを、牛丼の上に乗せるだけだから、 それほど、手間はかからないのか。。 秘伝のソース、あおのりもついていて、 見た目は、まさに、やきそば。 ごはんがほとんど見えないので、 やきそばが丼に、並々と入ってるという、不思議なルックスなのだ。

秘伝のソースをかけて、まずは、やきそばをひと口。 味わいも、まさに、やきそば。 とても香ばしくて、美味い。
そして、すぐに、その下の牛丼も、ひと口。 決して不味い訳じゃないんだけど、 究極のW炭水化物だし、普通は、一緒に食べるものじゃないので、 ものすごく、違和感があるのだ。
これは、どう考えても、別々に食べるのが正解だぞ。 このチャレンジ精神は、とんでもなくスゴイと思うけど、 残念ながら、このコラボは、今イチ。
唯一の救いは、牛丼+やきそばで、ボリューム満点だったこと。
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『良人(5)』 |
ラーメン 新秋津 東村山市秋津町5-13-38 http://r.tabelog.com/tokyo/A1328/A132806/13022523/
●濃厚味噌らあめん(小盛)+辛 ¥680+¥60=¥740
辛いらあめんが、食べられるようになったってことで、 久しぶりに、良人へ。
 ↑新しくなった、でっかい自販機
なんと驚いたことに、店の外にある自販機がでかくなってるじゃないか。 いつから変わったのか解らないけど、メニューが増えたので、 ちっこいのじゃ対応できなくなったのかも。
←昔のちっこい、自販機
“濃厚みそらあめん 小盛”と、左下の“辛”のボタンをプッシュ。 店内に入って、食券を渡すと、
「辛さは、1〜6のどれにしますか?」とお店の人。
ケッコウ辛いという噂を聞いていたので、
「1で」と応えた自分。
作るところを見ていると、スープを入れた後に、 粉唐辛子を、スプーンに1杯分、投入。 どうやら、1辛=1杯、、、6辛=6杯、ってことのようだ。
 ↑画像をクリックしてみてね!
数分後に、らあめんの登場。 見た目は、それほど赤くないので、そんなに辛くなさそう。 ってことで、まずは、スープを一口。 辛さが、喉を直撃して、思わずむせそうに。
『油断してた〜! 油断しすぎてた〜!!』

メチャクチャ辛い訳じゃないんだけど、無防備に一気に飲み込んだので、 喉がビックリしてしまったのだ。 二口目からは、少しずつ飲んでみると、まずはピリ辛くらいの辛さを感じ、 その後に、濃厚味噌の奥深い、コクのある味わいが、口中に広がるのだ。
『辛旨〜! 辛旨すぎる〜!!』
もちろん、スープまで全部、完食。 これなら、2か3の辛さでも、食べられそうなので、 近いうちに試してみないとな。
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『濃密ギリシャヨーグルト パルテノ』 |
森永 http://partheno-gy.jp/
●濃密ギリシャヨーグルト パルテノ[はちみつ付] ¥160 ─ギリシャの伝統製法“水切り製法”で作られた 日本初の濃厚ギリシャヨーグルト。 3倍濃縮により、濃厚で、滑らかな舌触りの クリーミーに仕上げた新食感ヨーグルト。─
イラストレーターの矢原由布子さんのブログで紹介されていた、 ヨーグルトがとても気になったので、買ってみた。 ちなみに、『濃密ギリシャヨーグルト パルテノ レシピBOOK108』の、 イラストを担当されたとのこと。
『すげ〜! すげーすぎる〜!!』
 ↑カップの上に、はちみつの入れ物が、オン
 ↑ヨーグルトのカップの向きが逆だった…
 ↑スプーンを逆さにしても、落ちないほどの濃密食感
まずは、スプーンですくって、逆さにしてみると、 ホントに、まったく落ちないじゃないの。 食べてみると、ヨーグルトというより、クリームチーズのような、 とても濃厚な食感なのだ。 とはいっても、ヨーグルトだけあって、 とても爽やかな味わい。
おまけに、あまり酸味も無いので、 酸っぱいのがそれほど得意じゃない自分でも、 まったく無理無く食べられるぞ。
今回は、はちみつをかけたけど、 これなら、プレーンでも余裕で食べられそう。
『濃密〜! 濃密すぎる〜!!』
コンビニなどでは、すぐに売り切れてしまうようなので、 見かけた時には、即買いしないとな。
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『吉野家(18)』 |
牛丼を主力商品とする外食チェーンストア(牛丼屋) http://www.yoshinoya.com/
新価格 並盛280円 ●牛丼(並)+Aセット(サラダ+みそ汁)+生玉子 ¥280+¥120+¥50=¥450 ─新価格 並盛280円 4月18日(木)10:00〜24日(水)15:00まで。─
すき家、松屋に続いて、値下げってことで、吉野家へ。 なんと、通常¥380の並盛が、¥280。

すき家、松屋が、¥30引きだったのに、 吉野家は、¥100引き。 なんて、太っ腹なんだ。 っていうか、ものすごく勝負かけてるぞ。

ってことで、サラダと、みそ汁と、生玉子までつけてしまった。
『贅沢〜! 贅沢すぎる〜!!』

1/4位は、そのまま食べて、 残りは、生玉子、紅ショウガ、七味を投入。 久しぶりに食べた牛丼は、懐かしい味わい。
ただ、昔は、文句無く美味かったけど、今は、それなりとしか思えないのが、 寂しいような、嬉しいような、微妙な感覚なのだ。 もしかしたら、吉野家の牛丼は、これが最後かも。
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『ビーフカレー』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●ビーフカレー ─りんごペーストとはちみつが入った カレーフィリングをサンドしました。─


ケッコウ、ピリ辛で、奥深い味わい。
『美味〜! ことのほか美味〜!!』
ハウスバーモンドカレーは、普通って感じなんだけど、 これは、かなりの美味さなのが、不思議。
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『松屋(54)』 ●おろしポン酢牛めし |
牛丼チェーン http://www.matsuyafoods.co.jp/
1000店舗達成感謝セール ●おろしポン酢牛めし(並)+生野菜 ¥350+¥100=¥450 ─1000店舗達成感謝セール開催! おかげさまで松屋は、1000店舗を達成することができました。 これもひとえにお客様のご支持の賜と受け止め、 感謝の気持ちを込めて、松屋の定番である「牛めし」を 2013年4月8日(月)10時から2013年4月15日(月)15時まで 30円引きでご提供いたします。─
牛めしが、30円引きってことで、松屋へ。 おろしポン酢牛めしを、頼んでみた。

2,3分後に、おろしポン酢牛めし登場。

生野菜を食べてから、牛めしをひと口。 ネギのシャキシャキ感と、辛みが、牛めしと絶妙のコラボ。 それに、大根おろしが、苦みと、爽やかさを、プラスする。
『美味〜! 予想通り美味〜!!』
30円引きというだけで、ものすごくテンションが上がるのが、不思議。
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『ラクんちパック ししゃもの唐揚げ』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
●ししゃもの唐揚げ
ししゃもの唐揚げを、はさんでみた。

1本そのままだと、はみ出してしまうので、 3分割して、入れてみた。

これは、食べる前から、美味いのは解ってるけど、 まずは、ひと口。
魚の骨の食感と、香ばしさが、抜群。
『カリカリ〜! カリカリすぎる〜!!』
ごはんのおかずだけじゃなく、パンともベストマッチなのだ。
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『すき家(60)』 ●カレー南蛮牛丼(並) |
牛丼チェーン http://www.zensho.com/
春の感謝祭 ●カレー南蛮牛丼(並)+サラダセット ¥370+¥100=¥470 ─「すき家」では、日頃のご愛顧に感謝し1913店全店で「春の感謝祭」を開催します。 国産コシヒカリ100%のお米を使った牛丼を、 4月5日(金)午前9時より4月12日(金)午前8時まで、 並盛250円(通常280円)でご提供します。─
「春の感謝祭」ってことで、すき家へ。 この間食べて、ことのほか美味かった、カレー南蛮牛丼をオーダー。

今日は、お店の人が2人しかいなかったので、 10分ほどして、カレー南蛮の登場。

サラダを食べ終わってから、カレー南蛮をひと口。 和風だしが効いていて、コクのある味わい。 このままでも十分美味いじゃん。 などと思いながら、牛肉も一緒にひと口。 驚くことに、牛丼の甘辛いタレが加わって、 さらに、奥深い味わいになったじゃないか。

『美味〜! やっぱし美味〜!!』
この値段で、ずっとだしてくれたら、 毎週リピートしてしまうんだけどな。
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『松屋(53)』 ●牛皿豚汁定食 |
牛丼チェーン http://www.matsuyafoods.co.jp/
ランチメニュー ●牛皿豚汁定食 ¥620→¥500
この間食べにきた時に、お店の人が、
「ランチメニューはいかがですか〜」
と、お客さんが来るたびに声をかけていたので、 気になって、松屋のサイトで調べてみた。 が、しかし、ランチメニューのことは、掲載されていない。
で、よくよく店内を見回してみると、ポスター発見。 どうやら、3月の初めから、週代わりで、 ランチメニューが提供されていたようなのだ。
『気づくの、遅かった〜! 遅すぎた〜!!』
っていうか、全店でやってるメニューじゃないのかな。 いつも行ってる松屋では、ランチメニューの告知は無かったし。 もしかしたら、何店か限定で、試験的に展開してたのかも。

ってことで、最終週のランチメニュー、牛皿豚汁定食をオーダーした。 お新香を食べてから、生玉子を溶いて、 肉とタマネギをつけて、をひと口。 こうやって食べると、牛めしとは違って、 すき焼きのような味わいに、変身するのだ。 丼モノじゃなく、おかずとして食べられるのが、とても新鮮。

しかも、これが、ワンコインで食べられるのも、ウレシイ。 頼んでる人もケッコウいたようなので、 今後、ゼヒともランチメニューを、定番にしてほしいものだ。
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『らあめん花月嵐(32)』 |
ラーメン、つけ麺 http://www.kagetsu.co.jp/index.html
期間限定メニュー ●ラーメン街道一番星横須賀カレー味 ¥720
─4月、花月嵐の期間限定ラーメンの顔とも呼べる 大人気シリーズ『ラーメン街道一番星』に新味がデビューを飾る。 シリーズ10作品目の記念すべき、その名は 『ラーメン街道一番星横須賀カレー味』である!! 一番星は2005年にデビューし、 一躍花月嵐の人気期間限定ラーメンの仲間入りを果たした。 スープは濃厚な豚骨ベースに旨味沢山の鶏油(チーユ)を表層に浮かべたもの。 そして、食べ応えのあるモチモチ太麺。 具材には炭火で燻した本格チャーシュー、ホウレン草とのりという、 ファンの方には、説明不要のラーメンであろう。 これまで、醤油味、塩味、そして味噌味が登場し、 今回は、遂に『カレー味』に挑戦となった!! ─
期間限定メニューが出たということで、らあめん花月へ。 今回は、大好物のカレー味なので、期待が高まる、高まる。

待つこと数分。 らあめんの登場だ。
トロミのついたスープの上に、正方形のノリが3枚と、 チャーシューが2枚。 カレーの香りが、食欲をそそる、そそる。
 ↑モチモチとした食感の、食べごたえのある太麺
まずは、スープを一口。 濃厚な豚骨、トロミを生む鶏油、そしてスパイスの刺激が、 絶妙のコラボ。 油断してると、スープだけ全部飲み干してしまいそうな美味さだぞ。
ただ、唯一残念なのは、それほどスパイシーじゃないこと。 以前食べた、天紅ほど、インパクトが無かったのだ。
美味かったので、そのまま全部食べてしまったけど、 次回は、最初から、激辛壷ニラを入れて、食べてみるつもり。 かなりパンチが出て、美味さが倍増するかも。
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『ビビンバ炒飯』 |
アクリフーズ http://www.aqli.co.jp/
●石焼風ビビンバ炒飯 ─おこげの風味が香ばしい、牛カルビを使用した石焼風ビビンバ炒飯。 ナムル仕立ての野菜入り。─

─たまごのおいしさが違います。 たっぷりのたまごを鉄板にジュッと流し込み、 ほどよく焼き上げたところにごはんを投入。 たまごとごはんが香ばしい、本格炒飯の完成です。─
 ↑皿に半分入れると、ケッコウなボリューム
 ↑チンすると、こんな感じに
 ↑キムチを、トッピング
おこげ部分もあるので、とても香ばしくて美味。
『マシッソヨ〜! マシッソヨすぎる〜!!』
これは、再食間違いなし。 我が家の定番メニューになりそうだ。
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『ラクんちパック 厚切りベーコン プレーン』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
K&K 缶つま★レストラン http://www.kokubu.co.jp/foods/index.html
●厚切りベーコン プレーン
缶つまの、厚切りベーコン プレーンをはさんでみた。

─そのままおつまみになる缶詰、それが『缶つま』!! 缶詰だからおいしい素材をおかずにしました。 ベーコンのもつ塩味を活かしたシンプルな味付けです。─

規格:角3号B 内容量(固形量):65g 内容量(内容総量):105g 希望小売価格:¥380(税抜き)

パンと、ベーコンって、最高のコラボ~! と、期待して食べてみると、 ベーコンの塩味が程よく効いていて、予想以上の美味さ。

『絶妙〜! 絶妙の塩加減〜!!』
酒のつまみとしても、良さそうなので、今度試してみないとな。
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『松屋(52)』 ●旨辛ネギたま牛めし |
牛丼チェーン http://www.matsuyafoods.co.jp/
●旨辛ネギたま牛めし(並)+生野菜 ¥380+¥100=¥480 ─シャキシャキネギ、とろ~り半熟玉子─
未食だった“旨辛ネギたま牛めし”を食べに、松屋へ。

生野菜を食べていると、すぐに牛めしの登場。

これは、ひとめ見ただけで美味いの解るぞ。

後半からは、七味を大量投入。 パンチが出て、さらに旨味もパワーアップ。
『美味〜! 予想以上に美味〜!!』
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『ラクんちパック ふりかけ(明太子)』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。

ふりかけ(明太子)を、はさんでみた。 温かいごはんにかけると、熱と水分で、ふりかけが溶けてしまうけど、 パンにはさんだ場合は、そのまま形が残っているので、 独特の食感も楽しめるのだ。

『カリカリ~! カリカリすぎる~!!』

“相棒”によって、こんなに変わるフィリングは、他にはないかも。 いろんな味のふりかけを、試してみないとな。
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『天丼てんや』 |
天丼チェーン 新秋津店 http://www.tenya.co.jp/index.htm
●上天丼 小そば(冷)セット ¥780 ―素材 海老2本・なす・かぼちゃ・いんげん―
 ↑傘さしながら撮ったので、大失敗。今度撮り直さないとな。
松乃家の斜め前に、天丼てんやがオープンしたので、行ってみた。 てんやに入るのは、もしかしたら、7,8年ぶりかも。
間口が狭く、奥行きの広い店内。 入って左側に厨房とカウンター席、右側の壁沿いに2人がけのテーブル席、 左側奥も、テーブル席という配置だ。

久しぶりなので、メニューをじっくり眺めてから、 上天丼と、そばのセットをオーダー。

数分後にセットの登場だ。 まずは、そばを一口。 思った以上にコシがあって、なかなかの味わい。

食べ終わってから、いよいよ、天丼だ。 まずは、海老を一口。 そばを食べている間に、サクサク感は、やや薄れてしまったけど、 プリプリの海老は、なかなかの味わい。 他にも、なす、かぼちゃ、いんげんと具も盛りだくさんだ。
 ↑天ぷらは、海老2本・なす・かぼちゃ・いんげんという豪華版
『ボリューミ~! なかなかボリューミ~!!』
価格帯も、松乃家と同じ位だし、 強力な“揚げ物系”ライバルの登場ってところか。
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『松乃家(44)』 |
とんかつ/和定食 新秋津 東村山市秋津町5-13-7 http://r.tabelog.com/tokyo/A1328/A132806/13137701/
豚汁半額フェア ●おろしロースかつ定食(豚汁) ¥770→¥680
今日は、おろしかつと豚汁を。 前回しっかり恥をかいたので、 定食と、豚汁に変更のボタンを、Wプッシュ。

数分後に、定食の登場。 まずは、キャベツを食べ終えて、かつを一口。 大根おろしと、ねぎと、ポン酢の風味が効いていて、 かつがとてもサッパリした味わいになるのだ。

『爽やか~! 爽やかすぎる~!!』

豚汁は、具だくさんなので、ボリューム的にも大満足。 できれば、ずっと¥90にしてくれると、ウレシイんだけど。 って、絶対無理だろうな。。
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『麺屋 みちしるべ(2)』 |
つけ麺/中華そば 二子玉川 世田谷区玉川3-13-4 第一玉川ビル1F http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13134156/
●つけ麺(並) ¥700
─厳選した国産の豚骨、鶏ガラ、香味野菜等をじっくり強火で炊き上げ 白濁した力強い動物系スープに、 煮干ベースで仕上げた魚貝系スープを足した濃厚なダブルソースが特徴です。 三河屋製麺こだわりのもちもちとした太麺を使用。─
久しぶりに、みちしるべへ。 今回は、つけ麺をあつもりで頼んでみた。
 ↑まぜそばは、販売してないよう
通常、つけめんは、熱いつけダレ+冷たい麺。 ただ、それだとドンドンつけダレがぬるくなってしまうので、 自分好みじゃないんだよな。 “あつもり”は、茹で上がった麺をいったん冷水で締めて、 その後、もう一度湯通しして温める。 つまり、熱いつけダレ+熱い麺、というスタイルなのだ。

数分後に、つけ麺登場。 麺をつけダレにつけて、まずはひとすすり。
『おっ、麺が熱いぞ!』
あつもりでも、麺がアツアツじゃない店もあるので、 これは、超ウレシイ驚きだ。

つけダレは、見た目ほど濃くなく、あっさりした味わい。 麺をつけると、チョットさっぱりしすぎな感じなので、 魚粉と、コショウを大量投入。 これで、メリハリもパンチも出て、旨味が倍増したぞ。
『あつもり〜 あつもりすぎる〜!!』
ようやく、自分好みのつけ麺に出会えたって感じだ。 ただ、普通盛りだと、200グラムとチョット少ないので、 やや物足りなさがあるのが残念なところ。
食券を渡した時に、「大盛りにしますか?」と聞かれたので、 もしかしたら、サービスだったのかも。 だったら、大盛りにすれば良かったと、後悔しきり。
つけ麺は、大盛り無料なのかもしれないので、 今度行った時に、確かめてみないとな。
★前回のレポは、こちら。
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『ラクんちパック 肉団子』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
肉団子を、はさんでみた。 3個ずつ、6個入れようかと思ったけど、 パンクしそうなので、4個はさむことに。

まずは、一口。 パンにはさむと、まるで照焼きハンバーグのような、 食感と味わいだ。

具材も味付けも、照焼きハンバーグと同じようなものだし、 パンの中に入っていて形が見えないので、 あまり区別がつかないのだ。
肉団子の方が、モチモチ感が強いのかな。 両方作って、食べ比べしてみると、オモシロイかも。
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『松乃家(43)』 |
とんかつ/和定食 新秋津 東村山市秋津町5-13-7 http://r.tabelog.com/tokyo/A1328/A132806/13137701/
豚汁半額フェア ●ロースささみ唐揚げ定食 ¥970→¥880

豚汁が半額ということで、松乃家へ。 未食のロース、ささみ、唐揚げの盛り合わせを頼んでみることにした。 券売機を見ると、“ロースささみ唐揚げ定食”のボタンの横に、 “豚汁に変更 +90円”というボタンが。 そいつを押して、よく確認もせずに、食券を渡すと、
「豚汁のみでございますか?」とお店のお姉さん。
食券をよく見ると、そこに印字された料金は、90円。 定食+豚汁の料金ではなかったのだ。
「あっ、間違えた…」と赤面しながら答える自分。
SUICAで買う時は、料金をちゃんと確認しないとな。 と、反省しながら、券売機のところに戻ると、 なんと、お姉さんも来てくれたぞ。
「両方押さないといけなかったんすね?」と聞くと、
「ハイ…。わかりにくくて、申し訳ありません。」との優しいお言葉。
『感じいい~! 感じ良すぎる~!!』
店中のお客さんに注目されて、超恥ずかしかったけど、 素晴らしいホスピタリティを体感することができたので、 羞恥心は、どっかに吹っ飛んでしまった。

年配のお客さん、家族連れが多いのも、味わいはもちろんのこと、 こんな“心遣い”があるからなのだろう。

お腹もいっぱい、胸も“いっぱい”。 大満足の、ランチタイムであった。
★前回のレポは、こちら。
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『ラクんちパック 豚バラチャーシュー』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
●豚バラチャーシュー

豚バラチャーシューを、はさんでみた。 そのままでは、パンチが無さそうなので、からしをトッピング。

まずは、パンのミミを食べ終えてから、一口。 いきなり、鼻にツ~ンと来たぞ。

『パンチがある~! パンチがありすぎる~!!』
からしが多すぎたようで、 あまりの刺激に、くしゃみまで出てしまったじゃないか。 という訳で、肝心の焼豚の味わいは、どこへやら。 からしの入れ過ぎには、ご注意のほどを。
★前回のレポは、こちら。
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『松乃家(42)』 |
和定食
牡蠣フェア ●カキフライ定食 ¥690→¥600
今回は、カキのフェア。 カキフライのメニューが、全品割引されるのだ。 ってことで、カキフライ定食をオーダー。

待つこと数分。定食の登場だ。

きゃべつ半分にニンジンソースをかけて食べ、 残りには、とんかつソースを。 食べ終えてから、カキをそのまま、一口。 何もつけてないので、カキのジューシーさ、独特の風味が、 ストレートに感じられるのだ。

『オイスター! オイスターすぎる~!!』
2つめからは、タルタルソースをたっぷりつけて、一口。 マヨネーズの酸味、野菜のシャキシャキした食感がプラスされて、 また一味違った味わいに。
『絶妙~! 絶妙コラボ~!!』
これで¥600なんて、大感激。 いつもこの値段にしてくれたら、もっとウレシイんだけど。
★前回のレポは、こちら。
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『レッドカレー鍋の素』 |
ヤマモリ http://www.yamamori.co.jp/index.html
●レッドカレー鍋の素 ¥346(?) ─当社タイカレーレッドの味をベースにしたタイカレー鍋の素です。 ココナッツミルクと赤唐辛子の辛さのバランスが絶妙で、 タイカレーに馴染みがない方でも美味しく食べることが出来ます。 タイの工場で生産していますので、 現地の新鮮な原料の風味や爽やかな辛さをお楽しみいただけます。─
この間の、ティッチャイのパーティでいただいた、レッドカレー鍋を作ってみた。

原材料 ココナッツミルク、ナンプラー、カレーペースト、 砂糖、バジル、食塩、大豆油、こぶみかんの葉、蝦醤、 チキンエキス、調味料(アミノ酸等)、 パプリカ色素、(原材料の一部にえびを含む)

栄養成分値 単位 100gあたり エネルギー 183kcal たんぱく質 3.3g 脂質 14.2g 炭水化物 10.4g ナトリウム 2.31g 食塩相当量 5.87g

まずは、スープを一口。
『けっ、けっこう、辛い〜!』
これは、辛いのが苦手な人は、絶対に食べられない辛さ。 市販のカレー系のメニューでは、LEEの20倍に匹敵するくらいの辛さなのだ。 ただ辛いだけじゃなく、とてもコクのある奥深い味わいなので、 辛さ+旨味の相乗効果がハンパ無い。
『アロイ〜! とんでもなくアロイすぎる〜!!』
ハフハフしながら、箸が止まらない。 さすが、ヤマモリ。 この完成度の高さは、現地タイで作っているという、証なのだ。
▼おまけ
 ↑二子玉川の、桜
 ↑バスターミナルの裏には、二子玉川ライズの新しい施設が建設中。映画館もできるらしい
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