
『ネパールフェスティバル+タイフェスタ』 |
代々木公園 http://www.ningo.jp/newpage4.html
『ネパールフェスティバル+タイフェスタ』ってことで、代々木公園へ。
 ↑手書きの看板が、いい感じ…
 ↑この通りは、タイのブースばかり
タイフェスタ同時開催ということなのだが、ネパールよりも、タイのお店の方が多いぞ。 今年は、タイフェスが無かったので、こういう形になったんだと思うけど。。 という訳で、タイフェスでおなじみのお店が、数多く出店。
↓バーンリムパー ↓ルンルアン
 ↑ムーハオ ↑プリックタイ
ご無沙汰してる店ばかり。 って、プリックタイは、未訪だった。。 近いうちに行ってみなければ。
 ↑タイ亭
まずは、タイ亭で。
 ↑シンハービール ¥400
他の店では、¥500で売っていたので、ここで買うのがオススメ。
 ↑ガパオごはん ¥500
ガパオが大量に入っていて、美味。
 ↑きれいなお姉さんたち
 ↑エバン
ここは、知らなかったのだが、相模原にあるお店らしい。 今度行ってみないと。
 ↑ガイヤーン ¥350
レッグのガイヤーンは、初めて見た。 とてもスパイシーで、超美味。 手がベトベトになりながらも、夢中でかぶりついて、一気に完食。
『アロイ~! アロイすぎる~!!』

 ↑タイ食材のお店で、ガパオ発見!
もちろん、ゲットしたので、久しぶりにガパオごはんを作るつもり。
 ↑メキシコのお店の超でかい、ステーキ
それほど混んでいないので、タイミングが良ければ、テーブル席で座って食べることもできるし、 いろんな国の料理を食べることができるので、超オススメのフェス。 日曜日も、行ってみるつもりだ。
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『すき家(28)』 ●牛あいがけカレー(並)+3辛 |
牛丼チェーン http://www.zensho.com/
●牛あいがけカレー(並)+3辛 ¥480+¥60=¥540 ─牛丼もカレーもどっちも食べたい!そんな願いを叶える一品です。─ 前回食べた、カレー+2辛では、まだ辛さが物足りなかったので、 今日は、3辛を頼んでみた。

数分後に、3辛登場。 ソースがドバッとかかっていて、表面は、かなり真っ赤っか。 辛みソースとカレールーをしっかり混ぜて、まずは一口。 自分好みの、激辛というほどではないが、かなりパンチが出て、いい感じ。 『美味~! なかなか美味~!!』 これなら、辛いカレーが食べたくなった時にも、ケッコウ満足できそうだ。
 が、3辛ソースだけで、¥60というのは、いかがなものか。 おしんこ+みそ汁の、おしんこセットが、¥70だというのに、 チョット高すぎると思うのは、自分だけだろうか。 Ⅰ辛=¥10、2辛=¥20、3辛=¥30、では安すぎる。 ということで、 Ⅰ辛=¥20、2辛=¥40、3辛=¥60、になったんだろうけど、 せめて、間を取って、 Ⅰ辛=¥15、2辛=¥30、3辛=¥45、というのはどうだろう。 って、かなりせこい話になってしまった。。
★前回のレポは、こちら。
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『すき家(27)』 ●牛あいがけ五目丼(並) |
牛丼チェーン http://www.zensho.com/
●牛あいがけ五目丼(並)+サラダセット ¥560+¥100=¥660 ─すき家自慢の牛肉を、五目丼にもトッピングしました!─ 今日は、牛あいがけ五目丼を頼んでみた。 以前食べた、五目丼に、牛肉がプラスされたものだ。
 まずは、牛丼部分を一口。 五目丼にかかっている、あんをつけて食べてみると、中華風牛丼になって、おもしろい。
 今回は、何も考えずに、別々に食べてしまったのだが、 もしかしたら、全部混ぜると、ゼンゼン違った味わいになるのかも、 いつの日か、前半は別々に、後半からは、全部混ぜて食べるというシステムに、 チャレンジしてみるつもりだ。
★前回のレポは、こちら。
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『すき家(26)』 ●五目あんかけ丼 |
牛丼チェーン http://www.zensho.com/
●五目あんかけ丼+サラダセット ¥430+¥100=¥530 ─えび・イカ・きくらげ・ヤングコーンなど、たくさんの食材が入った大満足の一品です。─


これは、いわゆる中華丼。 まずい訳が無い。 ただ一つ気になったのは、器。
こだわり丼のカテゴリーの中で、 炭火やきとり丼と、炭火とりマヨ丼は、牛丼と同じ丼。 まぐろたたき丼と、山かけまぐろたたき丼は、赤い丼。 五目あんかけ丼は、茶色で、浅めで、φがでかい丼。 というように、分類されているのだ。
もしかして、肉系は、牛丼と同じ丼。 海鮮系は、赤いもの。 中華系は、茶色。ってことなのだろうか。 未食のこだわり丼系のメニューも、検証してみなければ。
★前回のレポは、こちら。
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『和食屋の惣菜 えん』 |
和食屋の惣菜 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
●ひじき衣の梅じそあじフライ ¥263
─「手作り料理とお酒 えん」の技と味をそのままに、 和のおかずからサラダ、お弁当までをすべて店内でお作りいたします。 限定メニューもご用意しております。─
 ↑閉店間際だったので、残りわずかな、総菜のみなさん
 ↑あじフライを、ゲット
少し温めてから、まずは一口。 作られてから、ケッコウ時間がたっていると思うが、衣はサクサクで、とてもいい食感。 揚げ方の問題だろうか、それともひじきが入っているからだろうか。 どちらにしても、
『サックサク~! サックサクすぎる~!!』
あじフライが食べたくなった時は、このお店と、おおとりで、決まりって感じだ。
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『おこわ米八』 |
おこわ 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
●チキン竜田揚げ弁当 ¥699
─こだわりの製法でていねいに炊き上げるおこわの専門店。 旬の食材を使った季節おこわから人気の定番まで、8種類のおこわをご用意いたしております。─
 ↑今日は、『おこわ米八』の弁当を
 ↑好みのおこわを、2種類入れてくれるとのことで、山菜おこわと、鰻おこわ(さんしょう付)を
 ↑いろんなおかずが入っていて、鮮やか

おこわはもちろんのこと、おかずも一つひとつ丁寧に作られているようで、超美味。
『おこわ~! おこわすぎる~!!』
人気No1の、お赤飯も、ゼヒとも食べてみなければ。
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『らーめんと甘味処 九月堂』 |
ラーメン/カフェ 渋谷 渋谷区神南1-15-12 佐藤ビル2F http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13096372/
●ラーメン/あっさり ¥750
『オクトーバーフェスト』に、行こうと代々木公園へ。 14時過ぎに到着すると、ものすごい、人、人。
本場ミュンヘンオクトーバーフェストは1810年から数えて昨年で200周年という歴史あるフェストで、 今年は、今年は9月17日から10月3日までの17日間、開催されるという。

ステージの前に、テーブルが設置されていて、ビアホールのよう。 そのほかのスペースにも、テント付きのテーブルが、数多く置いてあって、 会場全体が、ビアガーデンのようになっているのだ。
震災復興イベント『代々木フェスタ』も、同時開催。 東北地方の酒や、B級グルメのブースも、出展されていた。
他のフェスとは、違って、じっくり飲んで食べるスペースが十分確保されているのに、驚き。 ただ、人の多さの割に、出展ブースが10店もなく、いずれも長蛇の列になっている。 ビールや、食べ物をゲットするのに、1時間くらいはかかりそうなので、泣く泣く断念。 (明日25日(月)も開催されるので、休みの方はゼヒ。)
5名以上で席の予約もできるようなので、次回は、しっかり予約して、リベンジするつもりだ。 ちなみに、8月には芝、9月にも豊洲で、開催されるとのこと。

ということで、すっかり食いそびれてしまったので、代々木公園に向かう時に見つけた、 ラーメン屋に行くことに。

入ってみて、ビックリ。 カフェのような、オサレな空間なのだ。 しかも、まずは、券売機でチケットを買うという、ラーメン店定番のシステム。 まさに、カフェとラーメン屋のコラボという感じのお店なのだ。
初めてなので、一番オーソドックスな、ラーメン/あっさりを頼むことに。 当然、こってりもあったのだが、濃すぎて食べられないと困るので、無難な方にすることにした。
数分後に、“あっさり”登場。
「写真撮ってもいいっすか?」と聞いてみると、
「大丈夫でございます」と。
な、なんて、丁寧な対応なんだ。 通ってしまいそう。。

まずは、スープを一口。 魚介系、煮干しの味わいが、口の中に広がる。 最初は、チョット違和感があったのだが、食べすすむうちに、癖になるぞ。 このスープは。

チャーシューも、柔らかくて、ジューシーで、超美味。 カフェ風のお店なので、量が少ないのが残念だが、 ランチタイムには、サービスで大盛りにしてくれるとのことなので、 腹いっぱいになりたい男子は、それがオススメ。
かなり気になるラーメン屋さん発見! ってことで、また他のメニューを味わいに、訪れるつもりだ。
▼おまけ
 ↑アナログ放送、終了…
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『二子玉川 盆踊り大会』 |

今日は、『玉川町会盆踊大会』。


焼そば、焼き鳥、かき氷など、いろんな屋台が。 やっぱり、夏は、盆踊り大会だよな。 自分で踊らなくても、町内会の人たちの踊りを見ていると、 元気が注入されるから、不思議だ。
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『すき家(25)』 ●おろしポン酢牛皿定食(並) |
牛丼チェーン http://www.zensho.com/
●おろしポン酢牛皿定食(並) ¥440 ─牛皿・おろしポン酢・ごはん・みそ汁・おしんこ─ 今日は、おろしポン酢牛皿定食を頼んでみた。 以前、牛皿定食を食べてるおじさんが、牛皿の肉を卵につけて、 すき焼きのように食べていたのを、まねしてみようと思ったのだ。

数分後に、おろしポン酢牛皿定食登場。 お盆の中身を見て、大きな間違いに気が付いた。 卵が乗っていないのだ。

良く良く考えてみたら、牛皿定食の卵の代わりに、おろしポン酢が付いているのが、 おろしポン酢定食、卵が付いてる訳がない。
 『意味ない~! 意味なさすぎる~!!』 今更、卵を追加するのもなんなので、肉をおろしポン酢につけて食べてみた。 焼肉におろしポン酢をつけて食べている感じで、なかなか美味い。 が、途中から面倒になってしまい、牛皿の残りと、おろしポン酢を、全部ごはんにかけてしまった。 これで、おろしポン酢牛丼の完成だ。
 またもや、牛皿定食の存在意義を見出すことができずに、撃沈。 今度こそ、すき焼き風の食べ方にチャレンジしてみたい。
★前回のレポは、こちら。
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『らあめん花月 嵐(13)』 |
らあめん 新秋津 東村山市秋津町5-13-42 http://www.kagetsu.co.jp/index.html
期間限定 コラボラーメン ●つけめん TETSU ¥750
─花月嵐に有名ラーメン店コラボシリーズ第5弾となる 新作ラーメン『つけめんTETSU嵐げんこつスタイル』が登場。 すっかり定着した 感のある有名ラーメン店コラボ企画の5回目となる今回は、 つけめん界において知らないものはいないという“時代の申し子”との呼び声も高い 『つけめん TETSU』グループ創始者、小宮一哲氏とのコラボになります。 今回登場する『つけめんTETSU 嵐げんこつスタイル』は、 これまで登場してきた有名ラーメン店コラボシリーズとは、 その趣を一新する試みが小宮氏から提案されました。 「花月嵐さんの看板 商品“嵐げんこつらあめん”とコラボした、 今だけ限定のつけめんを作りたいですね。」と。 そして、全くオリジナルな『つけめんTETSU 嵐げんこつスタイル』が誕生しました。 さあ、暑くなるこれからの季節に、食べ易く、元気の湧いてくるコラボ作品をご堪能ください!! ─

麺…『つけめんTETSU』同様に、小宮氏が絶対の信頼を寄せる 『村上朝日製麺所』のオリジナルブレンド小麦を導入した麺を使用。 モチモチした弾力のある食感が誕生しました。

スープ…『つけめんTETSU』の濃厚豚骨魚介ながらも、角の取れたつけ汁に、 嵐げんこつらあめんの背脂とスープを融合。 生ニンニク生しぼりを入れるとパンチの増した味わいになります。

半分くらい食べたところで、“激辛壷ニラ”を投入。 辛味が加わったことにより、パンチが増して、ますます美味に。
『美味~! 美味すぎる~!!』
ただ、冷たい麺をスープにつけていくと、 ドンドンスープがぬるくなってしまうのが、残念なところ。
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『のんのか』 |
自然派カステラ舗 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
─カステラのルーツ・長崎県の方言で「美しいこと」を意味する“のんのか”。 にんじんや、ほうれんそうを練り込んだ個性的な味わいも揃います。─
前を通るたびに、色鮮やかなカステラが、とても気になっていたこのお店。 文明堂の新業態のお店らしく、ここが、第一号店とのこと。
今日は、買ってみようと、じっくり眺めてみると、2個入りパックがあることを発見。 オーソドックスなプレーンと、ほうれん草を1パックずつ購入してみた。
お金を払って受け取ろうと思っていたら、 わざわざショーウインドーの外まで出てきて、商品を渡してくれたお姉さん。
『好感触~! 好感触すぎる~!!』
通ってしまいそうだ。。

 ↑2切れずつパッケージされているので、いろいろ食べてみたい時に、とても便利
 ↑プレーンとほうれん草
豆乳を使ったカステラとのことで、一般的なカステラよりもキメが細かくて、しっとりしていて、 ほのかな甘さ、滑らかな食感で、とても上品な味わい。
『美味~! 美味すぎる~!!』
ほうれん草は、一見抹茶のように見えるがが、食べてみると、少し青っぽい味わいがして、 野菜系だということが分かる。
にんじんだったか、オレンジ色っぽいカステラもあったので、次回はそれを味わってみるつもりだ。
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『オクシモロン(43)』 |
CURRY AND TREATS 鎌倉 鎌倉市雪ノ下1-5-38 2F http://www.oxymoron.jp/
甘いものセット ¥1,800 ●サグチキンカリー+アイスチャイ+バナナとココナッツのタピオカミルク ─定番カリーの一つ、チキンカリーをアレンジしたカリーです。 たっぷりとほうれん草を入れて、生クリームでマイルドな味わいに仕上げました。─ ─自家製バナナココナッツのアイスを、たっぷりのタピオカミルクソースにひたしました。 カリーのお口直しにぴったりの一品です。─
●サグチキンカリー+アイスティー+コーヒーゼリー
16時半頃にお店に到着すると、
「貸し切りですよ~」とのお言葉。
そう、珍しく、他に誰もお客さんがいなかったのだ。 昨日は、けっこう最後まで、忙しかったらしいのだが、 3連休最後の今日は、比較的静かな一日だったとのこと。
 ↑サグチキンカリー
もしかしたら、このカリーは、珠玉時代に食べたきりで、オクシモロンでは、初めてかも。

生クリームが入っていて、一見マイルドな感じ。

が、激辛にしてもらったので、甘さの中に、ガッツリ辛さもあって、超自分好みの味わい。
『超美味~! 超美味すぎる~!!』
 ↑アイスチャイ
 ↑アイスティー
 ↑バナナとココナッツのタピオカミルク
程よい甘さで、超美味~! 3連休限定ということだったのだが、ゼヒとも、定番メニューに!
 ↑コーヒーゼリー
程よいほろ苦さで、超美味~!
大満足の一日であった。
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『まるた おやき』 |
おやき 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
●野沢菜おやき ¥180 ●キャベツの肉味噌 ¥180
─自然の恵みをたっぷりと使った素朴なおやきをご提案。 もっちり、ふっくらとした特製の皮は、冷めても固くならず美味しくお召し上がりいただける自信作です。─

この間、『ぷっすま』で紹介された、おやきを買ってみた。
 ↑“本日中にお召し上がりください”の注意書きが
あったのだが、昼を食べたばかりだったので、腹いっぱいで、翌日の朝食べる羽目に。

冷蔵した場合は、電子レンジで、1分間温めるとのことだったので、チンして、まずは一口。 と思ったのだが、熱くて持てず。。 箸を使って、食べることに。。
 ↑キャベツの肉味噌
なんか、肉まんのような、食感と味わいだ。
 ↑野沢菜おやき
さすが、人気No1というだけあって、野沢菜のシャキシャキ感と、ピリ辛具合が抜群。
『美味~! 美味すぎる~!!』
ただ、皮がちょっと硬くなってしまったのが残念。 まあ、これは買った当日じゃなく、次の日の朝食べたことが敗因なんだろうけど。 次回は、買ってすぐに食べないとね。
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『つきじ鈴富 すし富』 |
寿司 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
●麦とろ丼 ¥840
─築地市場・鮪専門仲卸「鈴富」の直営だからこそできる、天然鮪の食べ比べ。 旬の美味しさをテイクアウトだけでなく、イートインスペースでもご賞味いただけます。─
フードショー内で、イートインできるお店は、以下の4店。 鯛めし八十八商店 Occatté(オカッテ) 家で食べるスープストックトーキョー つきじ鈴富 すし富
今日は、最後の未訪のお店、『つきじ鈴富 すし富』へ。 10時半過ぎに到着すると、すでに一組のお客さん。 かなりの人気店のようだ。 昼過ぎには、行列ができるそうなので、早めに行くのがオススメ。
 ↑カウンター10席のイートインスペースとテイクアウトコーナー
 ↑ランチメニューには、にぎり、海鮮丼、切り落とし づけ丼、夏季限定の麦とろ丼など、お手軽なメニューも

“とろろと厳選赤身の漬け” 麦とろ丼をオーダーした。
 ↑数分後に、麦とろ丼、登場。山形名産“だし”とおくら付
“だし”というのは、よく知らなかったので、調べてみると、 胡瓜(きゅうり)、茄子(なす)、茗荷(みょうが)、紫蘇(しそ)、 葱(ねぎ)などの夏野菜を全部みじん切りにして、 醤油をかけて少し時間をおけば、山形の郷土料理「だし」の出来上がり とのこと。

プリプリ新鮮な赤身と、ヒンヤリしたとろろのコラボは、この暑い時期には最適。 これなら、もう一杯食えそう。 メタボが恐ろしいので、食わないけど。。
『美味~! 超美味すぎる~!!』
 ↑みそ汁も、とても上品な味わいで、美味
にぎり、海鮮丼も、ゼヒ味わってみたいものだ。
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『スパイスMARKET』 |
タイ料理 幡ヶ谷 渋谷区西原1-21-1 http://spicemarket.dousetsu.com/
ランチメニュー ●カオマンガイ ¥650
今日は、以前から気になっていた、スパイスMARKETへ。

13:30過ぎに到着すると、お店には、1組のお客さんが。 残念ながら、ガパオごはんは終わってしまったようなので、カオマンガイをお願いした。

待つこと数分、カオマンガイの登場だ。 ごはんにも、鶏の風味がしっかり感じられて、美味。
『アロイ~! アロイすぎる~!!』
この値段なら、仕方ないとは思うのだけど、チョット量が少なすぎなのが残念。 次回は、ガパオごはんを、味わってみたいものだ。
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『かつや(8)』 |
とんかつ 溝の口 川崎市高津区溝口2-12-7 第2永原ビル1F http://www.kousei-grp.co.jp/business_category/b-katsuya/syoukai.htm
●野菜炒めかつ丼[黒]¥619 ─しょうがしょう油の黒─
不思議な新商品が登場したので、またまた、訪れてしまった。
 ↑野菜炒めかつ丼(チョット前に食べたものなので、現在あるかどうかは不明…)
 ↑見た目は、野菜炒め丼
 ↑山盛りの野菜の下に、とんかつが
まずは、野菜炒めを食べてから、とんかつをひと口。 野菜を炒める時に、かつも一緒に入れているのか、 かつにもしっかり、しょうがしょう油がついていて、美味。 肉だけじゃなく、野菜もしっかりとれるし、ボリュームも満点なので、 これまた、定番にしてほしいメニューだ。
※前回のレポは、こちら。
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『バナナスペシャル』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●バナナスペシャル ¥126 ─バナナクリーム&ミルク風味クリーム─

フワフワのスポンジパンに、バナナクリームとミルク風味クリームがサンド。 ひと口目は、とてもバナナの香りが広がって、美味いのだが、 1/3位食べた頃から、徐々に甘さがキツクなってくる。
『甘い~! 甘すぎる~!!』

まあ、これは、パンというより、ケーキといった感じなので、 甘くて当たり前なんだろうけど。。
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『ランチパック 十勝産バター入りレーズンクリーム&ホイップ』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●十勝産バター入りレーズンクリーム&ホイップ¥128 ─十勝産バター3%入りのレーズンクリームとホイップクリームをサンドしました。─
 ↑これも、チョット前の新発売…

 ↑開けると、こんな感じ
まったく知らなかったのだが、このランチパックは、 六花亭 マルセイバターサンドと良く似た味わいとのこと。
─六花亭専用の小麦粉でつくったビスケットで、 ホワイトチョコレートと北海道産生乳100%のバター、 そしてカリフォルニア産のレーズンをあわせたクリームをサンドした、ロングセラー商品です。 菓名の由来は、十勝開拓の祖・依田勉三が率いる晩成社が 十勝で最初に作ったバター「マルセイバタ」に因み、包み紙もそのラベルを模しています。 ─
レーズンバターサンドは食べたことがあるけど、似たような感じなのかな。 それはともかく、2つのクリームのコラボが絶妙で、超美味。 甘さもほど良く、これなら自分でも無理なく食べられるのだ。
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『家で食べるスープストックトーキョー』 |
冷凍スープの専門店 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
─食べるスープの専門店「Soup Stock TOKYO」の味わいを ご家庭でお楽しみいただける新ショップ。 スープのアレンジレシピとともにご提案いたします。─
“家で食べる”日替わりセット ●夏のボルシチセット ¥1,050
今日も、イートインできるお店、『家で食べるスープストックトーキョー』へ。


夏のボルシチセットを、オーダーした。
大葉とみょうが入りの、ごはん。 オマールエビの、スープ。 そして、ズッキーニ、トマト、セロリの、ボルシチ。 の、セットメニューだ。
 ↑数分後に、夏のボルシチセット登場
まずは、スープを一口。 オマールエビの味わい深く、ものすごくコクがあって、超美味。

ボルシチは、最初量が少ないのでは、と思っていたのだが、 ズッキーニ、ナス、トマト、セロリと、具だくさんで、予想以上のボリュームがあって、 けっこう、お腹いっぱいに。
『思った以上に、満足~! 満足すぎる~!!』
お店で売っているものを、そのまま使っているとのことなので、 今度は、ウチで、味わってみたいものだ。
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『インドネシア フェスティバル 2011』 |
代々木公園 http://indonesianembassy.jp/indonesiafestival/
今日は、代々木公園で、インドネシア フェスティバルを楽しむことに。 いろんなフェスに行っているが、インドネシアは初めてかも。

12時過ぎに到着すると、ほどほどの込み具合。 人気のあるブースは、行列になっているが、おそらく10数分並べば買える感じだ。
早くも梅雨が明けてしまい、ものすごく暑かったので、まずはビールを。
 ↑バタフィアビール

インドネシアのビールらしい。 まったくクセがなく、とても飲みやすいビールだ。
 ↑ステージでの演奏
 ↑インドネシアの楽器、アンクルン
 ↑アンクルンの体験合奏
アンクルンをお客さんに配って、みんなで演奏しようという、企画。 アンクルンとは、インドネシアの竹製の打楽器で、中をえぐってオクターブに調律した2本の竹筒と それをつなぐ竹枠からなり、ゆすって竹筒と竹筒をぶつけて音を出す。 音程は竹の長さ・太さによって異なり、ハンドベルのように何人かで分担して音階を形成する。 とのことで、配られたアンクルンにつけてある番号が、 1=ド、2=レ、3=ミ、4=ファ、5=ソになっているらしい。 お姉さんが指した番号のアンクルンを持った人が鳴らすことで、音楽を奏でようということらしい。
まずは、1から順番に慣らして、最終的には、“ふるさと”の合奏を。 とても優しい、素朴な音で、不覚にも、感動してしまったではないか。。 そして最後には、配られたアンクルンを、プレゼントするというサプライズまで。 なかなかやるな、インドネシア大使館!


 ↑店名不明…

●ミーゴレン(インドネシアの焼そば) ¥500 ─味は負けないーよ─
音楽を堪能して、腹が減ったので、このお店で、ミーゴレンを。 甘辛い味付けで、超美味。
『エナック スカリ~! エナック スカリすぎる~!!』
あまりにも暑かったので、2時間余りで、退散。 来年は、午前中の早い時間に訪れないとね。
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『Occatté(オカッテ)』 |
セレクトショップ 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
●牡蠣ソースやきそば サラダ・ドリンク付 ¥630
─日本全国の多彩な美味しさが大集結。毎日の食卓を豊かにするこだわりの品々を、 産地や生産者の顔が見える“地域の食”のセレクトショップからお届けします。─

今日は、以前から気になっていた、『Occatté(オカッテ)』へ。 全国の、いろんな“食”を紹介しているお店で、イートインもできるのだ。
 ↑今日は、牡蠣ソースやきそば
まずは、サラダとドリンクの登場。
「料理の写真撮っていいですか?」と聞いてみると、
「どうぞ。」 「もう少しで、焼そばもできますので、全部揃ってから撮られた方が…」との、ウレシイおことば。
『感じいい~! 感じよすぎる~!!』
通ってしまいそうだ。。
 ↑牡蠣ソースやきそば+サラダ+ドリンク
ドリンクは、お酢を使ったもので、最初はチョットすっぱいのだが、 だんだんクセになってきて、お替わりまでしてしまった。
 ↑センナリのドレッシング
どれでも好きなのをとのことで、ごまわさびをかけてみた。 一口食べてみてビックリ。 思ったよりも、わさびが効いていて、思わずくしゃみが。 とても美味いドレッシングだったので、買おうかと思ったのだが、 130mlで¥367ってことで、チョット手が出ず。。

焼そばは、牡蠣の風味が効いていて美味い。 「薄味にしてますので、お好みでドレッシングをおかけください」とのことだったので、 「かき」のドレッシングをかけてみると、旨み倍増。 サラダにかけるだけじゃなく、こんな使い方もできるようだ。
厳選した素材を使っているとのことで、こういう値段になっているのは、仕方ないとは思うが、 “もう少し安いか、量が多ければ即購入したのに”、というのが正直なところだ。
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『マクドナルド 二子玉川ライズ店』 |
ハンバーガーレストラン 二子玉川 世田谷区玉川2-21-1 ライズショッピングセンター内 http://www.mcdonalds.co.jp/index.html
●アイコンチキン カリフォルニアコブ ¥370
─クリスピーな衣が特徴の、マクドナルド自慢のしっとりと柔らかなムネの一枚肉チキン。 これを、アメリカで人気のコブサラダ風サンドイッチに仕立てました。 マクドナルドオリジナルのコブソースは、マヨネーズベースにたっぷりのオニオンと、 隠し味にフライドガーリックやチリなど、具沢山でスパイシーな風味が特徴。 手結びの全粒粉入りのバンズで、レタスとモツァレラチーズ、 香ばしいベーコンを挟んで、マクドナルドオリジナルの 「アイコンチキン カリフォルニアコブ」の出来上がりです。─

「コブ」が気になって仕方がなかったので、久しぶりに、マクドナルドへ。 二子玉川ライズ店は、何度も前は通っているが、入るのは初めて。 「コブ」を単品で、テイクアウトでオーダーした。
オニオン、ガーリック、チリなどのメキシカン風素材を練り込んだ サラダドレッシングやマヨネーズの事を“コブソース”というらしい。 1930年代にハリウッドのレストランオーナー、ボブ・コブ氏が 閉店間際にやってきた常連客のために、冷蔵庫のありあわせの食材で作った ボリュームたっぷりのまかないサラダ『コブサラダ』が原点といわれているとのこと。
ちなみに、アイコンチキンとは、 アイコンとは「象徴、代表的な」などの意味合いがあり、 マクドナルドのアイコンとなるようにといった意味のようだ。 説明を聞かないと、まったく理解できないのは、自分だけだろうか。。


中身は全粒粉のバンズ、チキン、ベーコン、チーズ、レタスの5層。 バンズは、ひねりが加えられているので、どちらかというと普通のパンのよう。 一見すると、ハンバーガーというより、サンドイッチという感じなのだ。

自分にとっては、初めてのルックス。 しばらくご無沙汰しているうちに、マックは、どんどん進化していたようだ。。
『新しい~! 新しすぎる~!!』
見た目だけじゃなく、味わいも、もちろん素晴らしい。
『美味~! 美味すぎる~!!』
これからは、できるだけ新作をチェックしていきたいものだ。
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『すき家(24)』 ● ハンバーグカレー(並) |
すき家 http://www.zensho.com/
● ハンバーグカレー(並)+2辛+サラダセット ¥530+¥40+¥100=¥670 ─誰もが大好きなメニューを組み合わせました。─ ハンバーグカレーの2辛を頼んでみた。 以前食べた牛丼+1辛は、それほど辛くなかったのだが、2辛は果たして!? などど考えていると、2辛登場。 1辛の倍の量が入っていると思われる、カレー部分は、ケッコウ赤くなっている。

辛みソースとカレールーをしっかり混ぜて、まずは一口。 自分にとっては、ピリ辛くらいの辛さで、チョット期待外れという感じだ。
 ハンバーグは、それなりにボリュームもあって、なかなかジューシーで、美味。 カレーだけでは、物足りないって日には、最適なメニューだ。
★前回のレポは、こちら。
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『すき家(23)』 ●まぐろユッケ丼(並) |
すき家 http://www.zensho.com/
●まぐろユッケ丼(並)+サラダセット ¥550+¥100=¥650 ─ピリ辛のユッケダレがまぐろによく合います。─ 今日は、まぐろユッケ丼を頼んでみた。 なにげに、カウンターの斜め前に座ってるお父さんのお盆を見て、ビックリ。 なんと、ねぎ玉牛丼の並と、牛皿の並が乗っているのだ。 チラチラ見ていると、牛皿をおかずに、ねぎ玉牛丼を食べているモヨウ。 白ごはんと+牛皿という、牛皿定食ではなく、 ねぎ玉牛丼+牛皿という、牛の共演に、お父さんのこだわりがあるのだろう。 って、自分には、まったくその理由が不明なのだが。
 そんなこんなで、内心仰天していると、まぐろユッケ丼登場。 ピリ辛の特製ユッケダレがかかっていて、ワサビ醤油のまぐろたたき丼とは、また違った味わいだ。

『違う~! 違いすぎる~!!』
 海鮮モノの、まぐろたたき丼、山かけまぐろたたき丼、そして、まぐろユッケ丼。 それぞれが、それなりに美味くて、特徴があって、素晴らしい。 ただ一つ疑問なのは、まぐろユッケ丼の丼だけが、違うこと。 まぐろたたき丼、山かけまぐろたたき丼は、“兄弟”だから同じ器で、 まぐろユッケ丼は、“いとこ”だから、違う器なんだろうか。。
★前回のレポは、こちら。
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『なか卯(15)』 |
和風ファストフードチェーン
●親子丼(並) ¥490 ─「こだわり卵」を1.5倍に増量し、更にふわとろ感をアップさせました。 一品一品お店で手作り、専門店にも負けない自信があります。─
親子丼が、バージョンアップしたということで、久しぶりになか卯へ。 最近は、すき家ばっかり行っていたので、ずいぶんご無沙汰してしまったのだ。

以前より、卵が1.5倍になったということで、更にトロトロ感が増したようだ。 まずは、鶏と卵とごはんを、ひと口。
『ふわとろ~! ふわとろすぎる~!!』
その辺のそば屋の親子丼より、断然美味いぞ。 しかも、¥490で食べられるなんて、大感涙ものだ。

半分食べた後で、紅ショウガを大量投入。 これで、パンチが加わって、さらに美味になるはずだったのだが、 あまりにも、パンチが強すぎて、甘辛い卵の風味が、どっかにすっ飛んでしまった。 以前食べた“桜海老のかきあげ丼”の時と同じ過ちを。。
恐るべし、紅ショウガ。 こだわり卵を、完全に葬り去ってしまうとは。
もしかしたら、一味唐辛子の方が良かったのだろうか?? その方が、いいパンチが加わりそうな気もするので、次回、試してみるつもりだ。 って、いい加減、懲りろよ。。
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『おおとり(37) ついに、ビーフステーキ!』 |
●ビーフステーキ(半ライス)定食 ¥2,343 ●ポテトサラダ ¥262 ●ビール ¥550
いよいよ、ビーフステーキってことで、念のため、電話で確認してみた。 他のメニューで、一番高いポークステーキ定食でさえ、¥945なのに、 ビーフステーキは、¥2,100~という破格の値段だからだ。
「ビーフステーキを食べたいんですが、予約した方がいいですか?」 と聞いてみると、 「はい、そうしていただいた方が…」 ということだったので、 「じゃ、明日の夜お願いできますか?」 と尋ねると、 「何時頃いらっしゃいますか?」 と、 「6時20分頃に伺います」 と答えると、 「わかりました。ありがとうございます。」 という訳で、無事予約完了。
期待に胸を膨らませながら、6時20分過ぎに到着すると、 そこには、お父さんの横に、お母さんらしき人が。 今まで、30数回通っているが、初めてお目にかかった。
「電話でお願いしてたんですが、ステーキを」 「あと、ビールと、ポテトサラダを」 と伝えると、 「はい、もうできてますよ」 とお父さん。
な、なんと、到着する時間に合わせて、準備していてくれたのだ。 という訳で、ビールで乾杯していると、ポテトサラダの後に、すぐにステーキの登場。

 ↑ちょっと甘みのある、塩味も程よい、ポテトサラダ
『早い~! 早すぎる~!!』
 ↑ステーキ+ポテト+インゲンという豪華版
まずは、ステーキを一口。 ものすごく柔らかい肉で、甘辛いソースも絶妙の味わい。
『ステーキ~! 超ステキすぎる~!!…』

今まで、食べるのを我慢した甲斐があった。 さすが、隣でお肉屋さんをやっているだけあって、ものすごくクオリティの高い牛肉だ。 っていうか、これだけ柔らかくて味わい深いステーキは、初めてかも。
「いつもは、もっと生なんですが、暑くなってきたので、いつもより焼いています」 とお父さんが、持ってきてくれた時に説明してくれた意味が、ようやくわかった。 おそらく、 「いつもは、レアなんですが、暑くなってきたので、ミディアムレアにしてます」 ってことだったんだろう。 今度は、レアで食べれる時期に、再度食べてみるつもりだ。
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『おおとり(36)』 |
●カツライス(半ライス) ¥619
1時半チョイ前に到着すると、こんな時間なのに、3組5人のお客さん。 それも、まだ誰も食べていないので、少し前に訪れた人ばかりのようだ。
『人気店~! 人気店すぎる~!!』
おまけに、
『タイミング悪う~! タイミング悪すぎる~!』
これはかなり時間がかかりそうだ。 などと考えながら、カウンター席に座って、ホワイトボードの定食メニューのラスト、カツライスをオーダー。 2007年2月21日に、メンチカレーを食べて以来、4年4カ月かかって、 ようやく、定食メニューを全部食べることができそう。。 そんなことを考えていると、人目をはばからずに思わず号泣してしまった。 というのは、妄想の世界の話だが、その位の感慨深さだということは、事実だったのだ。
まあ、実際食べたのは、30数種類なので、毎週通っていれば、 9カ月くらいで、食べることができたのだが。。
カツライスって、初体験のメニューなので、どんなものか想像してみた。 ライスの上に、カツが乗っていて、その横に、キャベツなどの野菜が配置されているという、 ワンプレートのランチかな。 それとも、 丼のご飯の上に、カツが乗っていて、ソースをかけて食べるという、 いわゆる、ソースかつ丼のようなものかな。
などと、あれこれ妄想しているうちに、20分ほど経って、カツライス登場。 第一印象は、とんかつ定食と、どう違うんだ?? っていうのが、正直なところ。

おかずの皿に、キャベツの上にトンカツがのっていて、その脇に副食がいくつか。。 『ん…?』 『副食??』 そう、簡単に言ってみれば、とんかつ定食に、強力な助っ人をプラスした、 ボリューミーな、アップグレード版だったのである。
助っ人・その1→ハム3キレ 助っ人・その2→マカロニサラダ 助っ人・その3→ウインナー1本 助っ人・その4→もやしの和え物

トンカツがサクサクなのは、もちろんのこと、豚肉もジューシーで、超美味。 おまけに、数々の副食軍の怒涛の攻撃で、 半ライスながら、腹9.5分目の、満足感。
『ボリューミ~! ボリューミ~すぎる~!!』
こ、これで、定食メニュー制覇!! ってことで、いよいよ次回は、待望のビーフステーキを! どんなステーキが登場するのか、今から楽しみだ。
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『ランチパック メープル&マーガリン』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/index.html
●メープル&マーガリン ¥137 ─風味の良いメープルフィリングとマーガリンをサンドしました。─


 ↑開けると、こんな感じ
どうやら、片方のパンに、メープルフィリング、 もう一方に、マーガリンを乗せて、サンドしているようだ。
まずは、ひと口。
『甘い~! 甘すぎる~!!』
かなり覚悟はしていたのだが、想定外の、激甘。 美味しいのだが、残念ながら続けて2つ食べるのは、キビシかった。。
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