『メリーチョコレート』 |
チョコレート/スイーツ 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
スフレぷりん ─しっとりなめらかな食感のプリンに、ふんわりとスフレを重ねた2重のおいしさ。 メリーのこだわりレシピでひとつひとつ丁寧に焼き上げた、特別仕立てのデザートです。─
●チーズ&カスタード ¥336 ─まろやかな味わいのカスタードプリンに、 コクのあるチーズスフレを重ねた優しい風合いのコンビネーション。─
●チョコレート&チョコレート ¥336 ─のどごしのよいプリンと柔らかなスフレの 2種類のチョコレートデザートが出会いました。─
バーガーを食べた後は、以前から気になっていた、『メリーチョコレート』へ。

ショーウインドウの前で見ていると、お店の人が、チーズ&カスタードを試食させてくれた。 予想した通り、甘さ控えめで、美味かったので、即、ひとつずつ購入。
 ↑真ん中に、保冷剤が入るようになっている、パッケージ
 ↑チョコレート&チョコレート(左)、チーズ&カスタード(右)
どちらも、スフレの下にプリンが入っていて、違う食感を楽しめる。 チーズ&カスタードは、程よい甘さで、超美味なのだが、 チョコレート&チョコレートは、自分的には、甘すぎ。 次回からは、チーズ&カスタードを2つ買うことにしよう。
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『KUA`AINA(クア・アイナ)』 |
ハワイアングルメバーガー・サンドウィッチ 二子玉川 世田谷区玉川2-23-1 二子玉川ライズ・Dogwood Plaza 7F http://www.dogwood-plaza.com/
TODAY'S LUNCH SET ●Bset チーズバーガー+ドリンク+フレンチフライ ¥1,170
今日は、Dogwood Plaza 7Fの『KUA`AINA(クア・アイナ)』へ。 11:10頃お店に到着。

席に座ってオーダーすると思っていたので、お店のお姉さんに、
「一人なんすけど」と言うと、
「メニューを見て、お待ちください」とメニューを渡された。
席は空いているのに、どうしてなんだろうと思いながらも、メニューを見ていると、
「こちらにどうぞ」とレジのお姉さんに声をかけられた。
どうやら、マクドナルドみたいに、先にオーダーするシステムのようなのだ。 チーズバーガーのセットは、チーズも選べるということで、チェダーチーズを。 ドリンクは、アイスコーヒーをチョイスした。
「少々お時間かかりますので、お待ちください」と言われ、アイスコーヒーと、 番号の付いた“目印”を渡された。 マックのように、その場で待つのか、不明だったので、
「ここで、待つんすか?」と聞いてみると、
「席について、お待ちください」と、笑顔で答えてくれたお姉さん。
『感じいい~! 感じよすぎる~!!』
通ってしまいそうだ。
 ↑アイスコーヒー
 ↑目印の“53番”
 ↑チーズバーガーセット
バーガーは、上と下と、2つに分かれた状態で登場。 マクドナルドのしか食べたことが無いので、よく解らないのだが、 これが、普通のシステムなんだろうか??
 ↑これは、下の部分
上の部分を重ねて、三角のハンバーガー袋に入れて、まずは一口。

あごがはずれそうなくらい、大口を開けたけど、全体はとらえきれず、 高さ2/3くらいのところで、ガブリ。 とてもジューシーな肉の味わいと、チェダーチーズのコクが、口の中に広がる。 タマネギの、シャキシャキとした食感も絶妙。
『オノ~! オノすぎる~!!』(←ハワイ語で、美味しいの意味)
もしかしたら、バーガーに目覚めてしまったかも。。 アボガドバーガーも、ものすごく気になるので、次回は、そいつを。
▼おまけ
 ↑多摩川の河原で踊るお姉さんたち
 ↑なぜか、全員花の付いた帽子をかぶってる
どんなグループで、どういう活動をしているのか、ものすごく謎。。 ご存知の方は、ゼヒご連絡を。
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ヤマザキ『白いお皿プレゼント』キャンペーン |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/index.html
─ヤマザキでは3月18日から『春のパンまつり』を一時休止させて頂いておりましたが、 新たに、『白いお皿プレゼント』キャンペーンとして再開いたしました。─
●再開後のキャンペーン実施期間 4月25日(月)~6月7日(火) 景品引換期間 2011年4月25日(月)~6月16日(木) 北海道地区は期間が異なります。
 ↑点数シールが付いた、ランチパックのみなさん
 ↑お皿2枚を、さっそくゲット!
今年は、あと2枚分集めるつもりなので、 しばらくは、“ヤマザキパン命”の毎日が、続くことになりそうだ。
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『おおとり(28)』 |
●豚スタミナ焼肉(半ライス)定食 ¥630
久しぶりに、夜訪問してみた。 夜の営業が始まる18時(多分…)過ぎに到着。 引き戸を開けると、カウンターの前に、お父さんが直立しているではないか。 自分を迎えるために待っていてくれたのかと、一瞬ビックリ。 もちろんそんなはずはなく、壁の角っこに設置してあるTVを見ていたようだ。。
いつものようにカウンター席に座って、豚スタミナ焼肉をオーダー。 どういう焼肉なのか聞こうかと思っていたが、 今日は、出てきてからの、お楽しみにすることにした。
待っている間に、近所の人なのか、家族連れが2組来店。 あっという間に、テーブル席が埋まってしまった。 夜の時間帯は、ファミリー客が多いのかもしれない。

などと、密かに観察していると、スタミナ焼肉の登場。 見た目は、肉野菜炒めのよう。 まずは、一口食べてみると、ニンニクの香りが口の中に広がる。 なるほど、これが“スタミナ”の意味か。

『美味~! もちろん、超美味すぎる~!!』
何を食べても、決して期待を裏切らないのが、このお店の特筆すべきところ。 あっ、カレーはとても普通だったのを忘れていた……
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『たいめいけん ひれかつサンド』 |
たいめいけん http://www.taimeiken.co.jp/cgi-bin/mt/archives/2006/04/post_194.html
●たいめいけん かつサンド ヒレかつ ¥440 ─たいめいけんでカツサンドを注文されたお客さんは、まずそのボリュームに驚かれます。 特製ソースをたっぷりとからめたカツサンドには惜しみなくいいお肉を使っていますから、 そのおいしさにもびっくり。まさにサンドイッチの王様です。 三代目 茂出木 浩司─

とろろそばだけでは、たいして腹が膨れなかったので、 地下の、東急ストアで、たいめいけんのかつサンドを購入。

とても柔らかい肉で、甘辛いソースの味わいも素晴らしいのだが、 どう考えても、2切れで¥440というのは、高すぎるのでは。 まい泉のヒレかつサンドは、3切れで¥388。 味的には、大差ないので、次回からは、迷わずまい泉の方を、買うことになりそうだ。
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『小松庵』 |
手打ち蕎麦・さくらそば 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F http://sc.rise.sc/
生粉打ちそば ●生粉打ち とろろ ¥1,300 ─そば粉100% 味と香りがあり、甘みのあるおそばです。─
今日は、11時10分過ぎに到着して、『小松庵』へ。 店内真ん中にある、一枚板の大きなテーブルに案内された。

生粉打ちとはつなぎを使わずそば粉と水のみで蕎麦を打つこと、とのこと。 今まで食べたことが無いので、迷わず、それをお願いした。


生粉打ちそば、登場。 予想はしていたものの、そばの量が、あまりにも少ない。 老舗のそば屋なので、当然なのだろうが、これだけではゼンゼン足りなそう。。

とろろの風味に負けてしまったからか、そばの香りも思ったほどでは。。 シンプルな“せいろ”にすればよかったのかも。
 ↑入り口左側には、そばうちのコーナーが
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『Mai Thai(マイタイ)(8)』 |
残念ながら、閉店したモヨウです。
タイレストラン&バー 二子新地 川崎市高津区二子1-1-10 http://ameblo.jp/maikaimaithai/
●ディナー 料理いろいろ+ドリンク 一人当たり¥3,000位
今晩は、待望の、大勢での、マイタイ・ディナー。
 ↑おつまみセット
なんと、周りに、赤、黄、緑の色がついている、カラフルなエビせん。 こんなの初めて見た。 このお店のオリジナルなんだろうか。 今度行った時に聞いてみないと。
 ↑ソムタム
本格的な辛さで、美味。
 ↑角煮
日本の角煮のように、甘辛い味付けじゃないけど、 トロトロに煮込んであって、奥深い味わい。
 ↑ラープ・ガイ(?)(挽肉のサラダ)
↓海老の炒め物 ↓プラーガパオ(魚のガパオ炒め)
 ↑カオマンガイ(チキンライス) ↑いつ撮ったのか不明…
鶏、豚、牛のガパオ炒めは、食べたことがあるが、魚のは初めて。 チョット違った味わいで、超美味だ。
『アロイ~! アロイすぎる~!!』
タイレストラン&バーということで、 ドリンク類(少し高めだけど…)も充実しているので、飲みたい人が満足できるのもウレシイところ。 他にも食べたい料理満載なので、また機会があったら、みんなで訪れてみたい。
★前回のレポは、こちら。
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『黒米御膳と京うどん 結玉』 |
黒米御膳と京うどん 二子玉川 世田谷区玉川2-23-1 二子玉川ライズ・Dogwood Plaza 8F http://www.dogwood-plaza.com/
今日は、11時過ぎに、『結玉』へ。 OPEN直後なので、一番乗りだ。
「一人なんすけど」と伝えると、 「カウンター席と、テーブル席どちらにされますか?」と。 「どちらでも」と答えると、2人掛けのテーブル席に案内された。
 ↑お店の入り口
帰ってから調べてみると、あの『かごの屋』と同じ系列のお店とのこと。
 ↑LUNCH MENU お昼の選べる贅沢御膳 ●選べるお昼のうどん御膳、選べるお昼のどんぶり御膳、選べるお昼の定食御膳 ¥1,300 ●お昼の贅沢天ぷらコース ¥2,500
 ↑●選べるお昼のうどん御膳 ◆お惣菜3品 ◆うどん (お好きなものをお一つお選び下さい) ・ふわふわ玉子と明太子のおうどん ・紀州梅と姫もずくのおうどん ・お野菜と鶏ささ身のスープカレーうどん ・海老とお野菜の天ぷらうどん ・季節のおうどん (差込メニューからお選びください) ・今月のおうどん (差込メニューからお選びください) ◆ミニ黒米ごはんまたはサラダ (お好きなものをお一つお選び下さい) ・明太とろろ黒米ごはん ・高菜ちりめん黒米ごはん ・桜海老ちりめん黒米ごはん ・トマトベジタブルサラダ ◆香の物 ◆食後のお飲み物 (お好きなものをお選び下さい) ・コーヒー(I/H) ・紅茶(I/H) ・オレンジジュース ・ウーロン茶 ◆小さなデザート
ランチメニューの中から、選べるお昼のうどん御膳を。 うどんは、お野菜と鶏ささ身のスープカレーうどん、 ミニ黒米ごはんは、明太とろろ黒米ごはん、 飲みものは、ホットコーヒーをチョイスした。
 ↑かぼちゃ、プチトマト、レンコン、ブロッコリー、なす、じゃがいも、などの野菜と、 鶏のささみが入った、具沢山のカレーうどん
まずは、スープを一口。 辛さはそれほどでもないが、とてもスパイシーで、コクもあって、奥深い味わい。
『美味~! 美味すぎる~!!』
カレーうどんらしく、とろみがついていて、アツアツなので、 猫舌の自分は、少しずつしか食べられないのが、もどかしいくらいだ。
具沢山なので、ボリューム的にも、大満足。
↓うどんは、そばのように細い麺 ↓小さなデザート わらび餅
 ↑お惣菜3品 ↑ホットコーヒー
お惣菜、明太とろろ黒米ごはんも、とてもヘルシーで、優しい味わいだ。
 ↑とても落ち着いた雰囲気の店内
他にも気になるメニュー満載なので、再訪必至のお店!
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『ケーキ 大和』 |
洋菓子 溝の口/高津 川崎市高津区溝口3-13-5 http://www.cake-yamato.com/
●ガトーショコラ ¥1,150
─ケーキ大和は川崎・溝の口にある、こだわりの自家製洋菓子店です。 喫茶店もあるので、作りたてのケーキを温かい珈琲と一緒に ゆっくりと店内でくつろいでいただけます。 甘さひかえめでシンプルなケーキをぜひどうぞ。─
今まで、何度も前を通ったことがあるのに、今回初訪問。 気にはなっていたのだが、失礼ながら、とても地味な印象しかなかったからなのだ。

調べてみたら、 江戸時代、和菓子の大和屋として創業し、現在8代目、 昭和46年(1971)よりケーキ大和として出発、現在に至る。
古くからあるお店だろうと予想はしていたが、まさかこんなに歴史のある老舗だったとは。。

店内に入ってみると、かなり広く、左側は、喫茶スペースになっている。 ショーウインドウに並んだケーキの中から、ガトーショコラを。 美味そうだったので、ホールのものをお願いした。

生クリームをたっぷりかけて、一口食べてみると。 自分でも余裕で食べられるほど、甘さひかえめで、超美味じゃないか。
『美味~! 美味すぎる~!!』
もっと早く、訪れていれば良かった。 と、後悔しきり。 長年続いているお店は、それだけの理由があるのだ。
高津ロールという、ロールケーキも、とても気になるので、 次回は、そいつを味わってみるつもり。
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『オクシモロン(40)』 |
CURRY AND TREATS 鎌倉 鎌倉市雪ノ下1-5-38 2F http://www.oxymoron.jp/
●チキンカリー(500g/約2人前) ¥1,500

二子朝市でゲットした、チキンカリーをウチで食べてみた。

温めて、付属のガラムマサラを、袋の半分(1人前分)投入。 食べる前から、スパイシーな香りに、やられてしまった。

お店では、ほとんど本日カリーを頼んでしまうので、定番のチキンカリーは、久しぶり。 相変わらず、ほのかな甘みと、パンチある辛さが、絶妙のバランス。
『美味~! 美味すぎる~!!』
オンラインショップでは、お店では食べられない、 気になるスペシャルカリーもあるので、近いうちに、頼んでみなければ。
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レトルト;『やまがた産 さくらんぼカレー』 |
レトルトカレー http://www.gotouya.jp/curry.htm
●やまがた産 さくらんぼカレー ¥630
─山形県を代表する果実「さくらんぼ」。 フルーツの「小さな恋人」、「赤い宝石」とも呼ばれ親しまれております。 県産のさくらんぼ果実が入ったピンクのカレー。 まろやかで不思議な味わいをお楽しみ下さい。─


ホントにピンク色のカレー。 チョット違和感があるが、食べてみると、ほのかなさくらんぼの甘さと、 ピリ辛具合が絶妙で、想像していたより、かなり美味。 具にも、さくらんぼが丸ごと入っているのが、おもしろい。
レトルトで¥630というのは高すぎなので、再食はないと思うが、 どうしても気になる方は、ゼヒ一度、お試しを。
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レトルト『龍馬伝説カレー』 |
レトルトカレー http://www.sakamoto-group.com/
●龍馬伝説カレー ¥525
去年、「来て見て食べて 感動!九州 観光・物産フェア 2010」で購入した、 『龍馬伝説カレー』を食べてみた。

─幕末当時、長崎で坂本龍馬も口にしたであろうカレーを再現。 西洋料理「現代の名工」坂本洋司シェフがビール、チーズ、珈琲 をブレンドして 深味のあるカレーに仕上げました。 長崎幕末ロマン風味の「龍馬伝説カレー」をどうそお召し上が りください。 <原材料名> 長崎県産豚肉・小麦粉・トマトケチャップ・ナチュラルチーズ・ りんごペースト・バナナピューレ・しょうゆ・ウスターソース・砂糖・カレー粉・ マンゴチャツ ネ・乳等を主要原料とする食品・ビール・大豆油・生姜・ガーリック・ 食塩・ビーフエキス調味料・チキンエキス・香辛料・酵母エキス・コーヒー・ 増粘剤(加 工デンプン)・カラメル色素・調味料(アミノ酸等)・酸味料・香料─

いわゆる、“企画もの”だと、あまり期待していなかったのだが、食べてみて驚いた。 辛さもそれなりにあって、とてもコクもあって、かなり美味いではないか。
『美味~! 美味すぎる~!!』
カレーは… イギリスの伝統料理であるビーフシチューにカレーパウダーを追加したものが英国海軍の糧食として採用され、 それが明治時代にカレーとして日本海軍へと伝わったと言う説もある。
ということなので、龍馬は、カレーを食べたかどうかわからないが、 もしも、この龍馬伝説カレーを食べたなら、
『美味いぜよ~! 美味すぎるぜよ~!!』
と、叫んだに違いない。
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『オクシモロン(39)』 |
CURRY AND TREATS 鎌倉 鎌倉市雪ノ下1-5-38 2F http://www.oxymoron.jp/
甘いものセット(カリー+スイーツ+ドリンク) ¥1,800 ●なすとひき肉のカリー+いちごとミントのサンデー+ホットチャイ
─しょうがを効かせたスパイシーなカレーに揚げナスの甘みをプラスして、 隠し味にはヨーグルトとトマトを加えました。 さっぱりとしているのに奥深い味わいのカレーです。 スパイスの複雑な味と香りは作る直前に挽いているからこそ。 ホールのスパイスでさわやかな香りのものを多く組み合わせています。中辛から。─



しょうががとても良く効いていて、さっぱりしているのに、 コクのある奥深い味わいのカリーだ。
『深い~! 深すぎる~!!』
 ↑いちごとミントのサンデー
 ↑いちごのババロア
どちらも、程よい甘さで、美味。
▼おまけ
 ↑鏑木清方記念美術館
小町通をチョット入ったところにある美術館。 少し入っただけなのに、とても静かで、じっくり鑑賞できる、隠れ家的な美術館だ。
 ↑ぼたん園


ぼたん園を出たところで、女優の秋○久○子さんと遭遇。 (左の、着物の人。) 鶴岡八幡宮のなんらかの(?)行事に、参加されていたようだ。
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『銀座 ハゲ天』 |
天ぷら 二子玉川 世田谷区玉川2-23-1 二子玉川ライズ・Dogwood Plaza 8F http://www.dogwood-plaza.com/
● ランチこーす ¥980 (天ぷら 5品 海老蕗のとう団子、笹身明太揚げ、野菜二、揚げ出し、生野菜、お食事)

今日は、『銀座 ハゲ天』へ。 出遅れてしまって、12時少し前に到着すると、どの店も行列が。 ハゲ天も、2組6人が並んでいた。
待つこと、15分。 4人がけのテーブルに案内された。 待っている人がいるのに、1人で占領するのは、心苦しいのだが、 どうしようもないので、平静を装って、ランチこーすをオーダー。

かなり混んでいるので、提供までに時間がかかると覚悟していたのだが、 すぐに、サラダ、味噌汁、などが登場。 サラダを食べていると、第一弾の天ぷらが。 揚げたての天ぷらを、料理している人が二度に分けて持ってきてくれるのだ。
 ↑これは、画像を合成したもので、一度にこういう形ででてくる訳じゃないので、あしからず
『できたて~! できたてすぎる~!!』
お店の中央に、ガラス張りの厨房があって、そこで天ぷらを揚げているので、 待っている間も、時間を持て余すことなく、楽しめるのが素晴らしい。
おまけに、ごはんのお代わり自由なので、ボリューム的にも、大満足。 天丼プレートっていうメニューも気になるので、次回は、そいつを。
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『鶏厨くし(とりづくし)』 |
鶏酒菜 二子玉川 世田谷区玉川2-23-1 二子玉川ライズ・Dogwood Plaza 8F http://www.dogwood-plaza.com/
ランチ 11:00~16:00(L.O.15:30) ディナー 16:00~23:00(L.O.22:00)
ランチメニュー ●こだわり親子丼+稲庭うどん ¥900+¥300=¥1,200 (鶏汁、小鉢、サラダ、お新香) ─直火でさっと炙った鶏肉をふわふわ玉子でとじた特製親子丼。─
今日は、Dogwood Plaza 8Fの『鶏厨くし』へ。 オープンの11時少し過ぎに到着すると、すでに2,3組のお客さんが。


親子丼が美味そうだったので、稲庭うどんとのセットをオーダーした。 数分後に、親子丼登場。
「料理の写真撮ってもいいですか?」と聞くと、 「ええ、どうぞ」と笑顔で応えてくれた、お店のきれいなお姉さん。
『感じいい~! 感じよすぎる~!!』
通ってしまいそうだ。。
 ↑親子丼に、鶏汁、小鉢、サラダ、お新香+冷たい稲庭うどんのセット
鶏汁って、どんなものかと、具を確かめてみると、 鶏肉の他に、にんじん、こんにゃく、ごぼうなどが入っている。 どうやら、豚汁の肉が、豚じゃなくて、鶏になったもののよう。

まずは、親子丼を一口。 トロトロの玉子と、ジューシーな鶏肉とコラボが、抜群。
『美味~! 美味すぎる~!!』
と心の中で叫んでいると、グラッと揺れが。 例によって、地震酔いかと思っていると、数秒後に、グラリグラリと揺れてきた。 一瞬箸を止めて、店内を見回していると、 入口近くに立っていた、お店の男の人が、
「震度3位ですね。」と。
自分の感覚では、もっと大きい感じだったので、
「そんなもんすか?」と聞くと、隣にいた、さっきのお姉さんが、
「8階だから、かなり揺れるんですよ」と。
いくら免震構造のビルとはいっても、8階だと、グルグルと回るように揺れるのだ。 お店の人は、こういう揺れに慣れているようだけど、 自分は初体験だったので、正直言って、けっこう動揺してしまった。。 家に帰ってから調べてみたら、震度4だったけど、 お店の皆さんの、冷静な対応に、大感謝。

気を取り直して、稲庭うどんを。 稲庭うどんということで、細いうどんながら、すごくコシがあって、これまた美味。
気になるメニューが他にもいっぱいあるので、再訪必至のお店だ。
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『ラクんちパック のりっこチキン』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
テーブルマーク株式会社 http://www.tablemark.info/modules/goods/364.html
─やわらかくジューシーな九州産安心咲鶏®に、香ばしい有明のりと有機しょうゆの風味。 塩、砂糖、だしにもこだわって、まろやかで深みのある味わいです。─
テーブルマークの旧社名は、加ト吉(かときち)。 現在は、日本たばこ産業(JT)の完全子会社とのこと。
 ↑チキンの上にノリを乗せるというアイデアが、秀逸
 ↑見た目も、かわいい…磯辺巻きのようだ

チキンに、のりの香ばしさが加わって、超美味。
『美味~! 美味すぎる~!!』
どうして、チキンにノリを乗せようと思ったのかが、謎。 このコラボを考えた人は、天才かも。 普通は、こんな組み合せ思いつかないもんな。 恐るべし、加ト吉。 いや、テーブルマーク。 これからも、サプライズな新作に、期待している。
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『ラクんちパック 桜あんぱん』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。


薄皮シリーズの、“桜あんぱん”。 桜の風味がとてもよく効いていて、美味い。 自分にとっては、チョット甘めなので、この大きさ1個でちょうどいい感じ。
 という訳で、桜あんパンを、はさんでみた。 1個丸ごと入れたので、予想通りパンが破裂。 やはり、でかすぎたようだ。
 そのまま食べると、自分にはチョット甘過ぎるのだが、 食パンにはさむことによって、甘さが緩和されて、食べやすくなるのだ。
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『ラクんちパック チョコ』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
期間限定商品、“ふんわり チョコ”。 見た目は、濃い茶色なので、味も濃そうに見えるが、 実際食べてみると、ほんのりチョコ味がする程度の、ほのかな甘さで、美味。

その、ふんわり(チョコ)に、チョコをはさんでみた。 一口チョコ4個だとスカスカになりそうなので、6個並べてみた。 パンの上に乗せたまま、電子レンジで30秒チン。 チョコも、少し柔らかくなっているようだ。 できあがったものを、撮影するために、真ん中から切ってみて、ビックリ。 なんと、チョコが、トロ~リ状態になって、流れ出してきたではないか。
 『トロトロ~! トロトロすぎる~!!』 チョコがこぼれないように、注意しながら、まずは一口。 6個も入れてしまったものだから、激甘。 『甘い~! 超甘すぎる~!!』 こんなにキレイニとろけるなら、2,3個で十分だったかも。 もう一度、チョコを少なくして、試してみないと。。
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『新宿さぼてん 二子玉川ライズSC店』 |
とんかつ 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F http://sc.rise.sc/
今日は、タウンフロント 7Fの『新宿さぼてん』へ。 弁当は何度も食べたことがあるが、お店に入るのは、これが初めてだ。


ランチメニュー ●野菜と一緒 選べるご膳 ¥1,290
選べるご膳は、季節の巻きかつと、ABCから好きなかつをひとつずつ選べるセット。
季節の巻きかつ + A メイン…三元麦豚ロースかつ(ハーフ) or ひとくちヒレかつ or エビフライ + B 野菜…しっかり緑の野菜かつ or じゃこと野菜8種の豆腐メンチ or 5種根菜かつ + C サイド…チーズメンチジューシー唐揚げカニクリームコロッケ(ハーフ)
季節の巻きかつは“明太チーズ巻きかつ”ということで、 A メイン=ひとくちヒレかつ、 B 野菜=じゃこと野菜8種の豆腐メンチ、 C サイド=ジューシー唐揚げ、 ごはんは、麦ごはんをチョイスした。

オーダーしたらすぐに、丼のような器に入った、山盛り状態のキャベツ登場。 こんな大量のキャベツの千切りを見るのは、 長崎チャンポンの「豚しょうが焼き定食」以来かも。

キャベツをひたすら食べていると、メインのかつが登場。 ゴマをすって特製ソースと混ぜ、ひとくちヒレかつをつけて、まずは一口。 衣が驚くほどサクサクで、とても心地いい歯ごたえなのだ。 調べてみると、 ─肉と油の相性を試行錯誤した結果、荒めの特製生パン粉を開発。 特製生パン粉であげたとんかつは、サクサク感たっぷりの歯ごたえ。─ とのこと。

『サクサク~! サクサクすぎる~!!』
美味いのはもちろんのこと、ごはん、味噌汁、 そして、キャベツまでもお代わり自由というのだから、驚き。 ガッツリ食べたい時には、必須のお店になりそうだ。
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『韓美膳(ハンビジェ)』 |
韓国料理 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F http://sc.rise.sc/
●サムゲタンセット ¥1,350 ●スンドゥブセット ¥1,150
今日は、韓国料理の、『韓美膳(ハンビジェ)』へ。 11時前に行くと、まだ誰も並んでいなかったので、一番で入店することができた。
 ↑食べ終わって外に出ると、すでに行列が
どうしても食べたかった、サムゲタンと、スンドゥブをオーダー。
 ↑サムゲタンセット
サムゲタンとは、若鶏の中に高麗人参と洗ったもち米、干しナツメ、栗、松の実、ニンニクなど 薬膳料理の食材としてよく知られたものを詰めた後、水に入れて2~3時間じっくり煮込んだ料理。
サムゲタンのほかに、キムチなどのおかず3種と、ご飯がセットに。

 ↑とり肉が簡単にほぐれるほど、じっくり煮込まれている
薬膳料理ということで、とても優しい味わいながら、 いろんなスパイスが効いていて、辛くないのに、汗が噴き出してくる。 チョット薄味だったので、小皿に入っていた塩コショウを加えてみると、 味がしっかりして、ますます美味に。
『マシッソヨ~! マシッソヨすぎる~!!』
美味いのはもちろんのこと、サムゲタンの他に、ごはんも付いているので、 ボリューム的にも大満足。
 ↑スンドゥブセット
見た目ほど辛くなかったので、テーブルにおいてある、コチュジャンを投入。 甘みと辛みがプラスされて、コクのある深い味わいに。
他の料理も気になるので、近いうちに再訪してみるつもりだ。
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『二子朝市(OXYMORON)(8)』 |
二子玉川 リゼッタ前 世田谷区玉川3-9-7 http://www.lisette.jp/
●チキンカリー(500g/約2人前) ¥1,500
オープンの10時の10分前に到着すると、前回より長い列。 いつもは2列なのだが、今回は、左右に2列ずつ、4列の行列に。

10:20に、入場。
 ↑二子朝市のボードの前には、東日本大震災の募金箱が
 ↑houti(古道具)
 ↑たいやきやゆい(たいやき)
 ↑コトノハブックス(古本)
 ↑OXYMORON(カレーとお菓子)

カリーは、残り数個。 なんとか、チキンカリーの500gをゲットできた。
▼おまけ


近所の桜。 来年からは、見れなくなるかもしれないのが、残念。。
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『ガンボ&オイスターバー』 |
オイスターバー&レストラン 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F http://sc.rise.sc/
─新鮮で美味しい牡蠣を安全に、一年中楽しめるオイスターバー。 牡蠣の他にも様々なシーフードや採れたての野菜料理もご用意。 牡蠣との相性抜群の白ワインも豊富にご用意しております。─


ランチメニュー ●大粒カキフライセット ¥1,200 大粒カキフライ3個、サラダ、生牡蠣ワンピース、スープ、ライスパorパン
今日は、タウンフロント 7Fの『ガンボ&オイスターバー』へ。 11時少し前に到着すると、すでに2,3組のお客さんが。 オープンすると、すぐに、カウンターの席に案内された。

ランチメニューは、生牡蠣のペアセット、パスタセット、カキフライセット、オニオングラタンなど。 生牡蠣もワンピース付いている、カキフライをオーダーした。
 ↑まずは、スープ。次にサラダ登場。
 ↑生牡蠣
牡蠣の塩加減とレモンの酸味がベストマッチ。 ツルンッとした喉越しと、コクのある味わいが素晴らしい。


予想よりでっかいカキフライが、登場。 タルタルソースをつけて、まずは一口食べてみると、 衣はサクサク、中身はジューシーで、超美味。 二口目は、カキの真ん中部分だったので、 口の中にアツアツのスープが溢れ出した。
『熱い~! 熱すぎる~!!』
でも、
『超美味~! 超美味すぎる~!!』
思いっきり、ガブッとかぶりつきたいくらいなのだが、 猫舌のため、少しずつしか食べられないのが、残念無念。。
 ↑“The Oyster's” オリジナルのハウスワインのようだ
いつの日か、ワインを飲みながら、味わってみたいものだ。
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『松屋(8)』 ●シチューハンバーグ定食 |
http://www.matsuyafoods.co.jp/
●シチューハンバーグ定食 ¥580 ─ジューシーなハンバーグに あつあつで濃厚なシチューソースをかけた、 寒い季節にぴっ たりのあったかメニューです。 また、かぼちゃ、じゃがいも、 ブロッコリーが入り、ボリューム満点の一品です。─ 久しぶりに、松屋へ。 初めてお目にかかった、シチューハンバーグ定食をオーダーした。 以前食べた、デミたまハンバーグが、かなり濃い味だったので、 やや不安になりつつ待っていると、まずはサラダが。

サラダを食べていると、シチューハンバーグのお出ましだ。 見た目は、ソースがシチュー状態になっているので、あまり濃くなさそう。 まずは、ハンバーグを一口。

ハンバーグは、ジューシーで、ソースもなかなかの味わい。 これなら、濃すぎることも無く、シチューとしても食べられそうだ。

『美味~! なかなか美味~!!』
“ちょっとハンバーグ”って気分になった時(?)に、オススメ。
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『すき家(20)』 ●山かけまぐろたたき丼(並) |
すき家 http://www.zensho.com/
●山かけまぐろたたき丼(並)+お新香セット ¥580+¥70=¥650 ─まぐろと山かけという定番のおいしさです。 ※まぐろ類のメニューは新鮮管理上、お持ち帰りは出来ません。─ 今回は、山かけまぐろたたき丼をオーダー。 前回食べた。ねぎまぐろ丼にやまかけがプラスされたものだ。 待つこと、2,3分。 山かけまぐろたたき丼の登場。 例によって、円形のマグロの上に、やまかけが。その上には、刻みのり。 これは、鉄板のコラボなので、美味しくないわけがないじゃないか。
 『美味~! 美味すぎる~!!』 おまけに、ねぎまぐろ丼に、トッピングの、やまかけを加えるだけなのだから、 作業効率がものすごくいいのだ もちろん、メニューを増やすために、ただ安易にトッピングをプラスする訳ではなく、 全体のバランスも、熟考されているのが、食べるとよくわかる。
 今まで食べた数々のメニューの中に、 “これは…”というものがひとつも無かったからなのだ。 恐るべし、すき家。
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『すき家(19)』 ●まぐろたたき丼(並) |
牛丼チェーン http://www.zensho.com/
●まぐろたたき丼(並)+健康セット¥480+¥100=¥580 今回は、初めて海鮮系の丼を頼んでみた。 それにしても、牛丼屋で、まぐろのメニューがあるのが、驚き。 他の店では見たことが無いので、 もしかしたら、すき家だけのオリジナル・メニューなのかも。
多少時間がかかると思い、メニューを眺めていると、2,3分後には、まぐろたたき丼登場。 今日は、厨房がよく見える席に座れたので、 調理工程を、しっかり見みようと思ってたのに、見逃してしまったじゃないか。。 『早い~! 早すぎる~!!』
 まぐろが、円形になってるのは、ご愛敬。 たぶん、この形で冷凍されたものを、各店舗で解凍しているのだろう。 でも、味わいは、それなり。 というか、刺身は一種類一切れずつ食べればOKという、 生魚にまったく思い入れの無い自分にとっては、大満足だったのだ。

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『すき家(18)』 ●炭火とりマヨ丼(並) |
すき家 http://www.zensho.com/
●炭火とりマヨ丼(並)+サラダセット ¥480+¥100=¥580 ─炭火でじっくり焼きあげたやきとりに青ネギ、からしマヨネーズのアクセント。 仕上げのたまごでまろやかな味わいに。─ カウンターに座り、周りを見回すと、お店の人は、始めてみる顔ばかり。 すき家に通い始めた頃は、いつも同じメンバーだったのだが、 いつの頃からか、メンバーが変わるようになった。 このお店は、厨房1人、ホール2人の、3人体制。 そのうちの、1人だけじゃなく、全員が変わることが多いのだ。 もしかして、すき家は、チームで、定期的に店を移動するのだろうか? それとも、勤務シフトの関係で、たまたま行った日だけ、変わっているのだろうか? 近いうちに、2,3日連続で行ってみて、確認してみるつもり。 それを調べたからと言って、どうなるものでもないのだが。。

という訳で、今回は、炭火とりマヨ丼。 前回食べた、炭火やきとりにマヨネーズがかかったものだ。 マヨネーズは、普通のものではなく、からし入りなので、 ピリ辛具合が、やきとりにかかっている甘辛いタレと絶妙のコラボ。
 『美味~! 美味すぎる~!!』
 ↑エッグセパレーターを使って、黄身だけを乗せてみた やきとり丼のアレンジメニューだが、まったく違う味わいになっているのが、素晴らしい。 これで肉系のこだわり丼は、制覇。 次回は、魚介系を味わってみるつもりだ。
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『おおとり(27)』 |
●豚焼肉(半ライス)定食 ¥630
1週間ぶりに、おおとりに行き、いつものカウンターの左端の席に座ると、 お父さんが、 「これ、忘れてませんか?」 と、アンテナ変換コードを。
 ↑これが、アンテナ変換コード(ポータブル ブルーレイ プレイヤーにつなぐもの)
ポータブル ブルーレイ プレイヤーで地デジも見れるのだが、 ウチの方は電波状況が悪いため、内臓アンテナでは地デジが映らないのだ。 そういう場合に、このコードをアンテナのコンセントにつなげば、OK。 という訳なのだが、あまりにも短くて使えないので、 コジマ電気にもっと長いヤツか、接続できるアンテナコードを買いに行こうと、 見本に持ってきたものだったのだ。 バッグに入れてあったのに、いつ落としてしまったんだろう。 それはともかく、ちゃんと取っておいてくれたお父さんに、感謝! しかも、ちゃんと顔を覚えてくれていたお父さんに、感激!
今日から、ホワイトボードの定食メニューに突入。 一番最初にあるメニューのことについて、お父さんに聞いてみた。
「豚焼肉定食、って、豚生姜焼とは違うんすか?」
「生姜焼とは、違います。」「生姜焼もできますよ。」と、お父さん。
『そうじゃなくて、違いを聞いてるんだってば…』と思いつつ、 これ以上聞いても、ややこしくなりそうだったので、 「別のものなんすね? じゃ、豚焼肉定食、半ライスを。」というと、
「はい。」「生姜焼にしますか?」と、お父さん。
『だから、そうじゃなくて…』と、内心焦りながら、
「普通の豚焼肉を。」というと、
「醤油の焼肉ね。」と、やっと解ってくれたお父さん。
豚焼肉が、醤油味だということも、ようやく、判明した。

待つこと、数分。 紆余曲折あった、豚焼肉が登場。 見た目、とてもオーソドックスな豚焼き肉だ。 味わいも、ものすごく王道。
『美味~! 美味すぎる~!!』

次回は、豚スタミナ焼肉を頼むつもり。 今度は、お父さんと、意思の疎通がスムースにいきますように。。
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『おぼんdeごはん』 |
定食&CAFE 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F http://sc.rise.sc/
●びんちょうまぐろのレアカツおろしポン酢定食 ¥1,200 びんちょうまぐろのレアカツおろしポン酢+玄米入りごはん+多彩な小鉢や味噌汁
●本日のお魚ランチ ¥1,050 魚料理+五穀ひじきごはん+多彩な小鉢や味噌汁
─バランスの優れた健康的な食事をカフェスタイルで
美味しく、楽しい食事の時間は、心も体も元気にしてくれます。 おぼんdeごはんのメニューは毎日欠かすことのできない栄養バランスを考え さらに幸せな気持ちになれるようなおいしい食事を提供します。─

今日は、おぼんdeごはんに行ってみた。 居酒屋、だし茶漬けなどで知られている”えん”グループの、“定食&CAFE”のお店らしい。
13:35、到着。 いつも行列ができているので、覚悟していたが、お店の角を曲がったところまで、並んでいる。
14;05、入店。 びんちょうまぐろの定食と、本日のお魚ランチをオーダー。
14:20 定食、登場。 かなり混んでいるので、並んでから、食べ始めるまで、55分くらい。
午前中早めなら、こんなに混んでいないので、 並ぶのがイヤな方は、オープン直後に行くのがオススメ。 タイミングが良ければ、すんなり入れるかも。。

~選べる定食メニュー内容~ ●基本セットメニュー
1.お好みのメイン料理をお選びください。 ★野菜・お肉・お魚等20種類以上
2.お好みのごはんをお選びください。 ★白ごはん・玄米入りごはん・五穀ひじきごはん
3.多彩な小鉢やサラダ味噌汁がつきます。
 ↑びんちょうまぐろのレアカツおろしポン酢定食

 ↑本日のお魚ランチ

いずれの料理も、とても優しい味わいで美味。 定食&CAFEということで、オシャレ&量少なめ、ってパターンかと思っていたら、 いかにもカフェメシというルックスながら、 ご飯、味噌汁は、お代わり自由という、男にもうれしいシステムで、腹いっぱい!
『満足~! 大満足すぎる~!!』
待ち時間が長いと言うのが、唯一のマイナスポイントだが、 これだけのパフォーマンスだったら、仕方ないかも。 待たずに食べたい方は、食事時のオンタイムをずらした、時差訪問を。
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『東京純豆腐 東急二子玉川店』 |
韓国料理 二子玉川 世田谷区玉川2-23-1 二子玉川ライズ・Dogwood Plaza 7F http://www.dogwood-plaza.com/
ランチメニュー ●みつせ鶏スンドゥブ セット ¥1,100 ─鶏好きにはたまらない、至極の一品。歯ごたえと旨味は抜群。 あさり・ネギ・エビ・貝柱・油揚げ+地鶏─
今日は、Dogwood Plaza 7Fの『東京純豆腐』へ。 東急二子玉川店はもちろんのこと、東京純豆腐のお店自体、初めての訪問だ。
 ↑これは、食べ終わってから撮った写真
オープンの11時少し前に到着すると、すでにカップルが椅子に座って行列を。 3番目の席に着いて、待つこと4,5分、一番奥の席に案内された。
スンドゥブとは… 豆腐をメインとした韓国の鍋料理の一種。 豆乳にニガリをうって固まる寸前のフワフワの状態の豆腐と一緒に 野菜、肉、海老、アサリなどの魚介類と様々具材を、 トウガラシベースの調味料(タテギ)で 味付けをしたもので、 味、栄養、更には食欲をも刺激する料理です。 「高タンパク」「低カロリー」の豆腐には女性ホルモンの働きを助ける 「大豆イソフラボン」がたっぷり含まれており、新陳代謝を高めるトウガラシの「カプサイシン」、 スープに含まれる「コラーゲン」と美と健康を応援する健康鍋。
〓 スンドゥブの召し上がり方 〓
1.お好みのスンドゥブを選んでいただきます。 (全てのスンドゥブに手作り豆腐・卵・あさり・ネギ・えび・貝柱・油揚げが入っています)
2.スープベースを選んでいただきます。 ・スタンダード(塩)ベース ロスやNYで大流行のアメリカンスタイルを東京純豆腐オリジナルに。 ・味噌ベース 韓国スタイルの「味噌ベース」を東京純豆腐オリジナルに。
3.辛さを6種類の中から選んでいただきます。
6つの辛さの中からお選び下さい。 ◆レギュラー(普通の辛さ) ◆ミディアム(ちょい辛) ◆ホット(程良い刺激) ◆ベリーホット(辛いもの好きな方) ◆スーパーホット(激辛) ◆ウルトラホット(究極を目指す方)(こちらは+¥50になります)
ランチメニュー ●スンドゥブセット お好きなスンドゥブ+ごはん・ナムル・デザートのセット 全てのスンドゥブには、手作り豆腐・卵・あさり・ネギ・えび・貝柱・油揚げが入ってます。
ということで、みつせ鶏スンドゥブを、塩味で、 辛さは、レギュラーで、ピリ辛くらいってことだったので、ミディアムをチョイスした。

数分後に、スンドゥブセット登場。
「写真撮っていいですか?」と聞くと、
「どうぞ」と笑顔で応えてくれた、お店のきれいなお姉さん。
『感じいい~! 感じよすぎる~!!』
通ってしまいそうだ。。

●純豆腐のおいしい食べ方
①熱烈まぜまぜ!旨さ渾然一体!! まず、アツアツのうちにスンドゥブをスプーンでよくかき混ぜます。 半生玉子とふわふわ豆腐がスープにからまって美味しさ最高級! ②うま辛メニューの新定番 次にナムルとお好み量のコチュジャンをごはんの上にのせ、スンドゥブをかけて、 よく混ぜてからお召し上がりください。
③韓国の旨さを存分に 旨いだけではなく体に良い食べ方を。それが韓国料理の「薬念」の考え方。 食材にも調味料にも、旨さと健康の素が込められた様々なサイドディッシュを スンドゥブといっしょにご賞味ください。
まずは、よくかき混ぜてから、スープを一口。 それほど辛くない。 もしかしたら、玉子を混ぜてしまったので、マイルドになってしまったのかも。 混ぜる前に、味わっておけば良かった。 おまけに、塩味の純豆腐は初めてなので、チョット違和感が。


1/3ほど、スープとごはんを別々に食べた後は、 ②にのように、ごはんの上に、ナムルとコチュジャンをのせ、スンドゥブをかけて食べてみた。 と、コチュジャンの甘辛さと、ナムルのシャキシャキの食感が加わって、美味。
『マシッソヨ~! マシッソヨすぎる~!!』
コチュジャンの味噌味が加わった方が、やはり自分好みだったので、 次回は、スープ=味噌ベース、辛さ=ベリーホット(辛いもの好きな方)で味わってみたい。
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『ラクんちパック しゅうまい』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
しゅうまいを、はさんでみた。

これは、なんか肉まんを食べている感じ。 確かにしゅうまいの中身は、肉まんと同じような内容だし、 肉まんの皮の部分とパンの食感も似ているので、同じように感じるようだ。
 『肉まん風~! 肉まん風すぎる~!!』 急に肉まんが食べたくなったけど、ストックが無いって時に、オススメ。 って、しゅうまいが常にあるかどうかが、問題なのだが。。
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