『ラクんちパック ローストビーフ カルパッチョ』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
ローストビーフ カルパッチョを、はさんでみた。 ─ローストビーフ(英: roast beef)は、伝統的なイギリス料理のひとつ。 牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにしたもの。 焼きあがった後は薄くスライスして、グレイビーをかけて食べる。─ ─カルパッチョ(Carpaccio)は、生の牛ヒレ肉の薄切りに、 チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称である。 今日では牛肉に限らず、肉類や魚介類、時には野菜なども含め、 薄切りにして平皿に並べた料理を広く「カルパッチョ」と呼んでいる。─
 という訳で、ローストビーフのカルパッチョ風ってことなのかな。 とりあえず、はさんでみた。

食感はとても新鮮なのだが、薄味なので、 パンと一緒に食べると、あまり味がしないのが、最大の欠点。 つまり、美味しくないのだ。

これは、別に食べたほうが、よっぽど美味しいので、 良い子は、決してマネしないように。。
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『ラクんちパック ソースとんかつ』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
ソースとんかつを、はさんでみた。
 ソースとんかつとは、一口大(二口?)のとんかつに、ソースがかかっていて、 お弁当などに、重宝しそうな商品。 ラクんちパックに入れる、フィリングとしても、ちょうどいい大きさだ。

一口食べてみると、当り前だが、カツサンドの味わい。 トーストすると、香ばしさが加わって、さらに美味さ倍増。

『美味~! 超美味すぎる~!!』 とても簡単にカツサンドができるので、ゼヒ一度お試しを。
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『ラクんちパック さくらんぼ』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
さくらんぼを、はさんでみた。

うーむ……… 食感はおもしろいのだが、さくらんぼの風味がパンによって相殺されてしまい、 なんか、とても頼りない味わいになってしまった。
 これは、普通に、別々に、食べたほうがよさそうだ。 良い子は決してマネしないように。。
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『ランチパック 焼肉 辛口マヨネーズ風味』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●焼肉 辛口マヨネーズ風味 ¥158 ─焼肉フィリングと辛口のラー油入りマヨネーズ風ドレッシングをサンドしました─
以前にも、焼肉はあったが、今回は、辛口のラー油入りマヨネーズを和えたもの。

 ↑焼肉フィリングは、こんな感じ
でっかい肉が入っていれば、食べごたえがあるのだが。 それは、贅沢というものだろうか。。
 ↑トーストしてみた
サクッとした食感と、香ばしさがプラスされて、さらに美味に。
が、しかし、ケッコウ濃い味なので、2つとも食べるのはチョットつらい。。 味わいは、かなり美味しいので、もう少し薄味のものに、改良していただけると、 とてもウレシイんだけど。。
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『旬菜食健 ひな野』 |
自然食ビュッフェ 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F http://sc.rise.sc/shop/floor/townfront/7/
●ランチビュッフェ ¥1,680
─50種類以上のお料理と約20種のお飲物・デザートが楽しめる 自然食ビュッフェレストラン。 食材はもちろん調味料にまで無添加にこだわり、 食の安全・安心・そしてお客様の健康をとことん追及しています。─

今日は、タウンフロント7階の『ひな野』へ。 13:30過ぎに到着すると、10数人の行列が。 なんか、先週よりも、混んでるような気がするのは、気のせいだろうか。
並ぶこと、30分。 ようやく、入店。 席に案内されると、ホール担当のお姉さんが、お店のシステムを説明してくれる。 ・震災の影響で、一部無添加ではない食材を使っていること ・食べ終わった皿などは、テーブルに置いておけば、お店の人が片付けてくれること ・制限時間90分だということ などなど
 ↑和食、洋食、中華、などいろいろの料理が
左奥には、なんと、チョコレートフォンデュまで。。
 ↑ひな野ファーム産さつま芋のレモン煮、有機栽培大根使用 切干大根煮、 大地の滋味あふれる 季節の五目ご飯、マカロニサラダ、ひじき、ドリアなどなど
 ↑旬野菜の天ぷら、広東風おこげの野菜あんかけ、ひな野ファーム大根のペペロンチーノ、 新鮮生野菜サラダなどなど
を、食べていると、
「さつまいもの天ぷらお持ちしました~」 「どうぞ、お召し上がりください~」とお店のお姉さんの大きな声が。
すると、他のお店の人たちも、 「どうぞ、お召し上がりください~」と、大合唱。 どうやら、新しい料理が登場する度に行われる、お店のシステムのようなのだ。 という訳で、お店の中は、とても活気あふれる雰囲気。
 ↑ざるうどん
 ↑デザート、いろいろ
マカロニサラダや、広東風おこげの野菜あんかけは、味が薄すぎだったが、 和食、洋食系は、なかなかの味わい。 いろんな料理を腹一杯食べたいという人には、オススメだ。 また機会があったら、ディナーにも訪れてみるつもりだ。
↓3月25日に、ようやく、H&Mもオープン!


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『MOTI(モティ)』 |
インドレストラン 二子玉川 二子玉川ライズ・Dogwood Plaza 7F http://www.dogwood-plaza.com/
●チキン ビリヤーニ ¥1,490 ─やわらかなチキンと香り豊かなパスマティライスのインド風焼飯 ライタ付(野菜入りヨーグルト)─
再開発に伴い2007年に閉店していた「Dogwood Plaza」が復活。 MOTI(モティ)も、4年ぶりにリニューアルオープンした。

ヒレかつサンドを食べてから、野暮用を済ました後、15:40頃に再びDogwood Plazaへ。 さすがに、MOTIも行列は無く、店内には3組のお客さん。 窓際の見晴らしのいい席に案内された。

ランチタイムは、もう終わってしまったようなので、 セットメニューは無かったため、チキン ビリヤーニをオーダー。

目の前には、高島屋。 真下を見ると、Dogwood Plazaから、高島屋に続く通路が見える。 今まで見たことの無い角度からの光景を楽しむことができるので、 空いている時には、窓際の席がオススメ。
 ↑チキン ビリヤーニ

ビリヤーニ自体は、ケッコウな辛さなのだが、 ライタをかけて、混ぜて食べると、マイルドになり、酸味も加わって、さらに美味に。
『アッチャー ラギー~! アッチャー ラギー~すぎる!!』
次回は、ランチタイムに、カレーを味わってみるつもりだ。
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『とんかつ まい泉』 |
とんかつ 二子玉川 二子玉川ライズ・ショッピングセンターB1F 東急フードショー http://www.tokyu-dept.co.jp/futakotamagawa/
●ヒレかつサンド(3切れ) ¥388
昼過ぎに、二子玉川ライズ・Dogwood Plazaのレストランフロアに行ってみると、 どの店も、数人以上の列ができていた。 時間をずらしてこようと、地下1階のステーションマーケットに向かい、 ウロウロしてると、まい泉に3切れ入りのサンドイッチがあったので、即購入。 遅い昼飯の前に、少しだけ腹を落ち着かせておこうと思ったのだ。



とんかつが柔らかいのはもちろんのこと、甘辛いソースが絶品。
『美味~! 美味すぎる~!!』
二子玉川店限定の、二子玉川重も美味そうだったので、次回のお楽しみに。
※「やわらかヒレカツ弁当」のレポは、こちら。
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『らあめん花月 嵐(11)』 |
らあめん 新秋津 東村山市秋津町5-13-42 http://www.kagetsu.co.jp/index.html
●男前純豆腐(スンドゥブ)ラーメン しんご ¥720 ─花月嵐に全く新しい創作ラーメンが誕生しました。 こだわりの美味しさとユニークなデザインでテレビ雑誌に取り上げられることも多い、 話題の『男前豆腐』と、韓国発で世界中に広がった、 今、ヘルシー志向の女性を中心にブームの兆しを見せている 『純豆腐(スンドゥブ)』とが強力なタッグを組んだ花月嵐自慢の新創作ラーメン、 『男前純豆腐(スンドゥブ)ラーメン しんご』がデビュー。 斬新な食材、そして変わり種スープを掛け合わせた、花月嵐初のWコラボラーメンです。 ピリリと辛口の純豆腐(スンドゥブ)のスープに、 具材は『男前豆腐店』の自信作『豆腐屋信吾』を贅沢に用いて一緒に煮込みます。 麺は幾多の試行錯誤の末、中細麺に決定。 他では食べることのできない新ジャンルの一杯となりました!! 是非、お召し上がり下さい。─ ─スンドゥブ(鉴滴何)は韓国の豆腐の一種で、 固めていない、日本の「おぼろ豆腐」に相当するものを指す。 しかし日常の会話では、豆腐そのものよりも スンドゥブ・チゲ(鉴滴何骂俺)を指すことのほうが多い。 食堂や家庭で一般的かつ安価に親しまれているスープ料理のひとつである。─ あの、男前豆腐とコラボした新作登場ということで、またまた来てしまった。 スンドゥブ・チゲのラーメン版らしいのだが、その鍋料理自体食べたことがないので、 かなり辛いんだろうな、位の予想しか浮かんでこないのだ。
 数分後に、しんご登場。 まずは、赤っぽい、かなり辛そうなスープを一口。 ビックリした。 ひと言でいってしまうと、辛味噌スープといった感じなのだが、 甘辛い味は、コチュジャンだろうか。。 ただ、辛いだけじゃなく、ものすごく奥深い味わいなのだ。 中細麺との相性も抜群で、とても素晴らしい、コラボ。

『マシッソヨ~! マシッソヨすぎる~!!』 このお店で食べたラーメンの中で、自分的には、ダントツのNo.1 期間限定なので、終了しないうちに、2度、3度とリピートしてしまいそうだ。
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『ラーメンショップ(6)』 |
ラーメンチェーン
●ネギチャーシューラーメン(小) ¥780 今日は、ネギチャーシューを頼んでみた。 3,4分後に登場したラーメンは、一番上に大量にネギが乗っているため、 チャーシューがゼンゼン見えない。 この間食べた、ネギラーメンと、まったく変わらないじゃないか。

『まさか…』と恐る恐るにネギをどけてみると、 その下には、大きめのにチャーシューが5枚も。 『具だくさん~! 具だくさんすぎる~!!』
 今日のスープは、ネギとチャーシューからいいダシが出てるからか、 なかなか奥深い味わいで、美味。 しかも、Wの具でボリュームも満点なのだから、大満足だ。
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『ラーメンショップ(5)』 |
ラーメンチェーン
●ネギラーメン(小) ) ¥630
今日は、ネギラーメンを頼んでみた。 3,4分後に登場したラーメンを見て驚いた。 うどんや、そばの乗っている青いネギを想像していたのだが、 なんと白髪ネギが大量に載っているではないか。 そして、その食感が、とてもいいアクセントになっているのだ。
 『シャクシャク~! シャクシャクすぎる~!!』
 さすがに、イチオシ(?)のメニューだけのことはある。 また、そのシャクシャクを楽しみたい時にリピートしてみたい。
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『オクシモロン(38)』 |
CURRY AND TREATS 鎌倉 鎌倉市雪ノ下1-5-38 2F http://www.oxymoron.jp/
甘いものセット(カリー+スイーツ+ドリンク) ¥1,800 ●ローストポークと新たまねぎのスープカリー+ロッキー+ダージリンティー
震災後、初訪問のオクシモロン。 当日は、激しい揺れの後、停電になり、ガスも止まってしまったという。 その後も、計画停電は、100%実施されてるとのこと。 臨時休業、営業時間の変更などが、あるかもしれないので、 お店のブログを参照の上、訪問よろしくお願いします。
 ↑これが、ローストポークと新たまねぎのスープカリー
最初から、カリーの具が、ごはんに乗っているのが、特筆すべきところ。
 ↑それも、2枚もドーンと肉が乗っているのが、圧巻!
 ↑という訳で、カリーの器の中の具は、枝豆ちゃんだけ
もう文句無く美味くて、ただただ夢中で食べてしまう自分。 引立てのスパイスだったからか、激辛でもかなり辛くて、 鼻ズルズルになりながら、あっという間に完食。
 ↑ロッキー!
3月の甘いものは、コーヒーとくるみのパウンドケーキ、「ロッキー」。 上に乗せたくるみで、力強い山肌を表現。 コーヒーの香りとミルクの優しい甘味を活かした、見た目とのギャップも楽しいパウンドケーキです。
 ↑レモンケーキ
どちらも、程よい甘さで、超美味!
『超美味~! 超美味すぎる~!!』
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『N_7110』 |
オーガニックレストラン 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F http://sc.rise.sc/
●スパイシーカレー野菜添え←こんな名前だったような… (カレー、ごはん、サラダ、スープ、ピクルス、デザート) ¥1,100
─中目黒のナチュラルレストラン(N_1155)の姉妹店。 自然のものをシンプ ルにとり入れ、心も身体も健康になれるお料理でおもてなしします。 温かな雰囲気の空間とサービスで、ゆったりとしたお食事の時間をお楽しみください。─
11時過ぎに訪れると、倉敷ハンバーグ、梅蘭には、すでに行列が。 一回りしてみると、他の店は、まだ並んでいなかったので、 チョット店名が気になっていた『N_7110』に入ってみた。

カウンター席に案内され、カレーをオーダー。
 ↑色鮮やかな、カレーのプレート

まずは、カレーを一口。 辛さのまったくない、甘いカレーなのだが、 スパイスが効いているので、お子様向けのカレーという感じではなく、なかなか美味。 ただ、いかにも女性向けらしく、量が少ないのが、男にとっては、物足りないところ。 隣に座ってた女性が食べてた、カルボナーラの方が、ボリュームがありそうだ。
 ↑ゼリーと果物のデザート
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『梅蘭』 |
中華料理 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F http://sc.rise.sc/
●Aセット 梅蘭やきそば(小)+杏仁豆腐 ¥1,080 ●牛バラ肉かけご飯 ¥950
─強火でカリッと焼き上げたそばの中に、 あつあつのあんかけがたっぷり詰まった『梅蘭やきそば』が看板メニュー。 家庭的な料理から本格的なコースメニューまで、 横浜中華街で愛され続ける本場の味わいをご賞味ください。─

今日は、倉敷ハンバーグの隣の、横浜中華街で有名なお店、梅蘭に。 15時過ぎに訪れると、満席のようで、椅子に座って待つこと10分。 奥の2人がけのテーブルに案内された。 このお店オススメの梅蘭やきそばと、牛バラ肉かけご飯をオーダー。
 ↑梅蘭やきそば
数分後に、梅蘭やきそば登場。 梅蘭やきそばとは、いわゆる、あんかけ固焼きそば。 ただ、あんかけが、固焼きそばの中にあるので、そばを崩さないとまったく見えないのだ。

固焼きそばと、もやしの、サクサク・シャキシャキ感と、 柔らかいそばと、あんかけ野菜の食感が、絶妙のコラボ。 おまけに、濃すぎず、とても上品な味付けで、超美味。
『ハオチ~! ハオチすぎる~!!』
 ↑牛バラ肉かけご飯
これまた、濃すぎず、薄すぎず、絶妙の味わい。
『超ハオチ~! 超ハオチすぎる~!!』
中華料理を食って、久しぶりに感動してしまった。
 ↑今なら、安渓 鉄観音茶、松針 茉莉花茶が、もれなく
安渓 鉄観音茶は、あんけいてっかんのん。 ─鉄観音の中でも、福建省南部にある安渓県で栽培される銘茶。─
松針 茉莉花茶は、しょうしんジャスミンティー。 ─松針(しょうしん・・・松の、針のように細い葉のような)という名前の由来となる、 手摘みの柔らかな一番茶を細く揉みあげてつくった上質な緑茶に 芳しいジャスミン花の香りを移してあります。─
いただけるので、お早めに。
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『旨味天火焼き 倉敷ハンバーグ』 |
ハンバーグレストラン 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント 7F
●レギュラービーフハンバーグステーキ+和風セット ¥575+¥290=¥865
─『倉敷ハンバーグ』は独自で開発した遠赤外線オーブン窯で焼き上げる 100%ビーフハンバーグ専門店です。 窯の遠赤外線効果と独自の製法で肉の旨味をしっかり閉じ込め、 表面はこんがり香ばしく、中は肉汁たっぷりジューシーに仕上げます。 こだわりハンバーグを低価格でまたファミリーでもお子様連れの奥様同士でも 楽しくゆっくりと食事のできる空間をご用意しております。─
ショッピングセンター、town front、river frontを一回りしてから、 昼飯を食べようと、town frontの7階に。

『倉敷ハンバーグ』に行ってみると、2時過ぎだというのに、7,8人の行列が。 ケッコウ時間がかかりそうなので、もう少したってから来ることにした。 1時間後に再訪すると、5,6人並んでいたが、覚悟を決めて、最後尾に。
椅子に座って待っている間に、お店のお姉さんがメニューを持ってきてくれ、 数分後には、オーダーもとってくれた。 初めてのお店なので、一番シンプルな「レギュラービーフハンバーグステーキ」を、 和風セット(本日のサラダ+味噌汁+白ごはん)で、オーダーした。
15分ほどして、席に案内され、さらに15分ほどして、ハンバーグ登場。 オープン初日で、大混雑という状況にしては、それなりのオペレーションか。。

驚いたことに、ハンバーグの鉄板の下には、固形燃料が。 もちろん火がついているので、鉄板が超アツアツ状態なのだ。 ナイフで、半分に切って、切り口を焼きながらお食べくださいとのことだったので、 ナイフを入れると、勢いよく、肉汁が! ナプキンをしていたので助かったが、危うくズボンを直撃するところ。 ビックリした! まさか、こんなに肉汁が飛び出すとは。。

一口食べてみると、もちろんとてもジューシーなのだが、 ものすごく熱いので、口の中を、やけどしそうに。 最初は、あまり一度に多く入れないように、ご注意を。
ソースは、3種類の中から選べるので、倉敷和風ソースをチョイスしたのだが、 これは、自分にとっては、チョット淡白すぎたかも。 ガッツリとしたハンバーグも食べてみたいので、次回は、洋風セットにして、 他のソースで、しっかり味わってみたいと思う。
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『二子玉川ライズ・ショッピングセンター オープン!』 |
二子玉川 http://sc.rise.sc/
3/19(土)、二子玉川ライズ ショッピングセンター オープン! ってことで、10時前に行ってみると。。
 ↑すごい人
 ↑Dogwood Plazaに入るために、行列が
 ↑右側が river front、左側が town front
 ↑ガレリアから見上げた、river front
H&Mは、まだ営業してなかった。。
 ↑ガレリアから見上げた、town front
 ↑river frontとtown frontの間には、連絡ブリッジが
 ↑連絡ブリッジから、二子玉川駅方向を見たところ
 ↑バスターミナルの上にのびている謎の通路は、未完成のよう。
もしかしたら、奥のマンションの方にまで繋がるのだろうか。
※前回のレポは、こちら。
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『ランチパック TOKYO X メンチカツ』 |
●TOKYO X メンチカツ ¥198 ─東京のブランド豚「TOKYO X」入りのメンチカツと からし入りマヨネーズタイプのドレッシングをサンドしました。─ なにやら、新作が出ていたので、手に取ってみると、まずは、その値段に驚いた。 なんと、¥198。点数シールも、2.5点。 食パンで、3点というのはあるようだが、惣菜パンで2.5点というのは、初めてみた。

東京マラソンを記念して6日間限定で発売されたらしく、 東京初のご当地ランチパックとのこと。 という訳で、もう手に入らないと思うので、あしからず。。

トーストしてから、まずは一口。 さすがに、ブランド豚だけあって、美味い。 『美味~! 美味すぎる~!!』 と言っても、今までにでているメンチカツと、どう違うのかわからないのが残念。 現在発売中の『味わいメンチカツ』と食べ比べればよかったと思ったのは、 すでに食べ終わった後だったので、後悔先に立たず状態。。 万が一、奇跡的に発見できた時には、試してみるつもりだ。
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『二子玉川ライズ オープン延期』 |
 ↑本日オープン予定だったが、19日に延期
 ↑ガレリアの下は通れるように
 ↑river front1Fに、マクドナルド、奥には、H&M
 ↑town front
 ↑town front1Fには、ファインダイニング『コート・ド・ルージュ ターブル』

 ↑仮設の東急ストアは18日まで営業とのこと

 ↑Restaurants
1F ファインダイニング『コート・ド・ルージュ ターブル』 イタリアンバール『アンティコカフェ アルアビス』 アイスクリーム『サーティワン アイスクリーム』 ハンバーガーレストラン『マクドナルド』 プレッツェル&カフェ『アンティ・アンズ』 スパニッシュ&イタリアン『リゴレット スパイス マーケット』
2F レディス&キッズファッション・カフェ『ジルスチュアート カフェ』
3F 化粧品・サプリ・カフェ・生活雑貨『シーバイエフ クラス ファンケル』
6F カフェ・ケーキショップ『コクテル堂コーヒー』
7F 定食・カフェ『おぼんdeごはん』 寿し・和食『海鮮処寿し常 彩』 イタリアンレストラン『ピッツェリア ドォーロ ローマ』 自然食ビュッフェ『旬菜食健 ひな野』 ハンバーグ専門店『倉敷ハンバーグ』 中華料理『梅蘭』 オイスターバー&シーフードレストラン『シュリンプ&オイスターバー』 韓国家庭料理『韓美膳(ハンビジェ)』 とんかつ『とんかつ新宿さぼてん』 手打ち蕎麦『小松庵総本家』 オーガニックレストラン『N_7110』
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『ランチパック 焼うどん』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●ランチパック 焼うどん ¥148 ─だしの効いた焼うどんをサンドしました。─ 以前、ラクんちパックで、うどんを入れて大失敗したことがある。 うどん自体には、味が付いていないので、フニャフニャした得体のしれないモノを食べてる、 という不気味な感覚に陥ってしまったのだ。 当然のことなのだが、ランチパックは、そんなドジはしない。 という訳で、うどんはうどんでも、焼うどん。 焼そばが美味いのだから、焼うどんも、まずい訳が無いのだ。
 『美味~! 美味すぎる~!!』
 今後、いろいろバリエーションが出てきそうな商品だ。
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『ランチパック 3種のミックスフルーツ入りクリーム』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●3種のミックスフルーツ入りクリーム ¥138 ─角切りのパイン、桃、りんごを入れたクリームをサンドしました。─
 食べた時は、うかつにも、まったく気がつかなかったのだが、 NHK大河ドラマ「江(こう)~姫たちの戦国~」とのコラボ商品とのこと。 ドラマで主人公となっているのが浅井長政の娘の3姉妹だから、 それにちなんで「3種の」となっているらしい。。
 角切りのパイン、桃、りんごが入っていて、なかなかいい食感。 甘さも、やや控えめなので、2つとも、一気に完食しまった。 今後も、時々は、これくらいの甘さのモノをお願いしたい。
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『ランチパック 雪下キャベツメンチカツ』 |
●ランチパック 雪下キャベツメンチカツ ¥158 ─北海道産雪下キャベツ入りのメンチカツと、 マヨネーズタイプのドレッシングをサンドしました。─ ─メンチカツ コク味UP─

雪下キャベツというのは、 畑に並べたキャベツを冬の間に降り積もる雪の中に貯蔵し、年明けに掘り出して出荷。 平均糖度は10度で、みずみずしくシャキシャキとして、甘味豊かなキャベツ。

ということで、まずは一口。 キャベツのシャキシャキ感が、際だっていて、食べていて、とても心地よい。 『シャキシャキ~! シャキシャキすぎる~!!』 メンチカツに程よい甘みがあるのは、キャベツの甘み? ドレッシングの甘み? おそらく後者なんだと思うが、自分の舌では、確定できなかったのが、残念。

全体的には、コク味UPというだけあって、 以前に比べて、かなりバージョンアップしていて、美味。 今の時期だけの商品だと思うので、また見つけた時に、じっくりと味わっておきたい。
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『更科家族亭(5)』 |
●生桜えびかき揚げそば ¥1,050
 ↑静岡県由比町より直送の、生桜えび
 ↑かき揚げが、別皿になっているのがウレシイ
 ↑桜えびのかき揚げが2つと、かぼちゃ、しその葉の天ぷらが1つずつ
まずは、つゆを一口。 とてもダシが効いていて、奥深い味わい。 桜えびのかき揚げは、香ばしくて、サクサクとしていて、風味も食感も抜群だ。
『超美味~! 超美味すぎる~!!』
おろしせいろも美味そうなので、また機会があったら、食べにくるつもりだ。
※前回のレポは、こちら。
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『おねぎや(4)』 |
旬彩酒庵 二子玉川 世田谷区玉川3-14-7 http://r.gnavi.co.jp/a045203/
ランチメニュー ●すじ玉丼(お味噌汁・香の物付き ) ¥880 ─じっくり煮込んだ牛すじ肉を、ふんわり玉子で閉じ込めました。─
 ↑おすすめ、ということで、迷わずオーダー
 ↑ボリュームも、なかなかのもの
 ↑↑トロトロの玉子が美味そう
味噌汁を、二、三口飲んでから、 木製のスプーン(?)で、肉と玉子とご飯を一口。 肉は油の部分のようで、あっという間に口の中でとろけてしまった。 トロトロなのは、玉子だけではなく、じっくり煮込まれた肉も、ビックリするほどの柔らかさ。
『超美味~! 超美味すぎる~!!』
一口目で、完璧にやられてしまった。 今まで食べた、丼モノの中でも、文句無く、トップクラスの味わい! これから、頻繁に、リピートしてしまいそうだ。
▼おまけ ~今週の二子玉川ライズ~ いよいよ、3/17、OPEN!!
 ↑Dogwood Plazaには、8フロアに42店、出店。 二子玉川エリア初の、Loft、UNIQLOなども入るとのこと
二子玉川ライズ・ショッピングセンターは、 タウンフロント(B1F~8F)、リバーフロント(B1F~5F)、ステーションマーケット(B1F~1F)の3館で構成。 Dogwood Plazaは、以前Dogwood Plazaがあった場所にできたステーションマーケットエリアの、 1F~8Fの部分のようだ。

 ↑Restaurant&Cafe
1F…ベーカリー&カフェ『DONQ』、 『STARBUCKS COFFEE』 2F…フレッシュケーキ&カフェ『HARBS』 7F…インドカレー『MOTI(モティ)』、 洋食・カフェ『Bistro Tama(ビストロ タマ)』、 パスタハウス『PASTA HOUSE AWkitchen nicot(エーダブリュキッチン ニコ) 』、 中華『東方紅(トウホウコウ)』、 韓国創作料理『東京純豆腐(トウキョウスンドゥブ)』、 ハワイアングルメバーガー・サンドウィッチ『KUA`AINA(クア・アイナ)』 8F…和食・甘味『黒米御膳と京うどん 結玉(ユイダマ)』、 和食『鶏厨くし(トリズクシ)』、 天麩羅『銀座ハゲ天』、 回転寿司『廻転寿司CHOJIRO京都』、 鉄板焼・カフェ『あぢもだん』
 ↑二子玉川駅の入り口付近
 ↑地下には、東急ストアが。
 ↑ガレリアの右側が、リバーフロント
ガレリアとは、英語で言えばギャラリー。 本当だったら画廊とか美術館の意味になるはずなのだが、転じて各種店舗がズラリと並んだ商店街や、 ガラス張りの屋根がついた大規模なアーケードなどを呼ぶようになったようだ。
以前、改札口の正面にあった、マクドナルドが、すぐ右手に。 その奥には、H&Mが。
 ↑ガレリアの左側が、タウンフロント
 ↑仮設の東急ストアは、3/14で閉店。3/15に、二子玉川ライズ店としてプレオープン
 ↑移転前だから、商品が少ないのかと思ってたら、 地震の影響で商品の仕入れがストップしてしまっているもよう
 ↑東側の、バスロータリーも、大変身
※前回のレポは、こちら。
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『ランチパック しょうが焼き』 |
●ランチパック しょうが焼き ¥168 ─豚しょうが焼きフィリングをふんわりパンにサンドしました。─


 ↑もちろん、残念ながら、しょうが焼きが入っている訳ではない 甘めの味付けに、時々しょうががきいていて、想像した通り、美味。 ただ、最近の惣菜系の商品には、チョット気になることが2つほどある。 まずは、全体的に味が濃いこと。 もちろん、パンにはさむフィリングだから、濃いめにしないと、 パンの甘みに負けて、ぼんやりとした味わいになってしまうのは、とてもよく解る。 (ラクんちパックで、実際に自分でも、試しているので…) 以前は、惣菜系のランチパック2袋を、一度に食べることができたのに、 今では、味が濃いために、1袋で、いっぱいいっぱいになってしまうのだ。 あと、最近の惣菜系の新商品は、ソース系の味が多いこと。 新しく発見したモノは、とりあえず全部買って食べることにしているのだが、 購入した惣菜系のパンが、ソース系のモノばかりだったりする。 そうなると、やはり、2袋食べるのは、キビシイのだ。 という訳で、今後開発してほしいのは、和食の惣菜系。 確かに、製造工程が、洋食系と違うだろうから、かなり難しいとは思うのだが、 今まで、あっと驚く商品を送り出してきた、ヤマザキさんなら、きっと可能にしてくれるはず。 いつの日か、ランチパック・“卯の花” “サバの味噌煮” “おでん”などの、 和食系の登場に期待している、今日この頃だ。
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『ランチパック ミルクティークリーム&ホイップクリーム』 |
●ランチパック ミルクティークリーム&ホイップクリーム ¥136 ─ミルクティー風味のクリームとホイップクリームをサンドしました。─
 これは、珍しく程よい甘さで、1つ食べ終わった後では、ケッコウ余裕が。 2つめも、無事に食べることができた。
 『程よい~! 程よすぎる~!!』 自分的には、2個食べても、なんとか激甘モードにならないギリギリのところって感じ。 ゼヒとも、このくらいの甘さのものを、今後もお願いしたい。
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『ランチパック チキンカツ』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●チキンカツ ¥158 ─チキンカツとブルドックソース、マヨネーズタイプのドレッシングをサンドしました。─
 ブルドックソースとの、コラボ商品。 ブルドックソースというのは、1902年(明治35年)に開業したソースメーカーの老舗。
関西以南では、イカリソースを使用した、ランチパックチキンカツが出ているとのこと。 関東でも販売してくれたら、食べ比べができるのに。。 おそらく、イカリソースの方が、甘めなのだとは思うが。。
ちなみに、イカリソースは、ブルドッグソースの関連会社らしい。 ゼンゼン知らなかった。。
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『ランチパック 味わいメンチカツ』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●味わいメンチカツ ¥158 ─メンチカツと神戸ワイン入りのコクのあるデミグラスソースをサンドしました。─


デミグラスソースの味が強いので、メンチカツというより、ハンバーグのよう。 と書いていて、疑問に思ったのが、メンチカツと、ハンバーグは、どう違うのかということ。 ①中身のタネは似たような感じ。 ②メンチカツ=揚げる、ハンバーグ=焼く。という調理方法の違い ってことは、大きく違うのは、食感だけなのかも。 当然、揚げたてサクッとした食感を味わえないのだから、 味つけによって、感じ方が、左右されてしまうのは、仕方のないことなのだ。
 という訳で、正確な表記は『ハンバーグっぽいけど、味わいメンチカツ 』。
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『ランチパック 小倉&宇治抹茶クリーム』 |
ヤマザキ http://www.yamazakipan.co.jp/
●小倉&宇治抹茶クリーム ¥137 ─宇治抹茶クリームとつぶあんをふんわりパンにサンドしました。─

クリームが甘すぎず、どちらかというと苦みがあるのだが、 が小倉が入ってることで苦みと甘みのバランスが絶妙。

このくらいの甘さなら、2つ食べられるので、今後もこういうのを、よろしく!
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『ティッチャイタイフード1周年パーティー』 |
─1周年を記念に、いつもお世話になっている皆様方との交流と タイ料理の奥深い魅力のご紹介を目的としたパーティーを開催いたします。 今回ご紹介するのは南部のタイ料理。 アンダマン湾とタイ湾に囲まれた豊富な海の幸をベースに マレー文化、中国文化の影響を受けた料理の数々と南部の味の特徴 "ペッ"(辛い)を中心とした珍しい南部料理の数々をお召し上がりいただきます 。 料理人は、プーケットの出身、ウィティチャイシェフ。 デュシタニホテルで経験を積み来日後は、全日本司厨士協会の金賞を取るなど 繊細なお料理が得意なシェフですが 今回は出身地であるプーケットのお料理を中心に お店では提供していない珍しい南部料理の数々をお作りいただきます。 多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ─
 ↑会場は、新小岩のタイ料理店『バンコクオーキッド』

 ↑まずは、May先生のごあいさつ
 ↑ウィティチャイ シェフ
 ↑シンハービールで、乾杯!
今日の料理は、 ●もやしを詰めたプーケット中華スタイルの揚げ豆腐 ●さといも入りプーケット中華スタイルの揚げ春巻き ●乾燥スパイスとココナッツミルクで浸けこんだ南部のグリルチキン ●豚皮とココナッツファインのサラダ チリインオイル仕立て ●魚のターメリック煮込み ●ターメリックとココナッツミルク仕立てのそうめん 色々な野菜とともに ●豚肉とバイマクルーの激辛炒め ●豚肉の角煮 プーケット中華スタイル ●サトー豆と海老のカピ炒め ●ハーブとご飯のサラダ フィッシュソース ●ウィティチャイシェフお手製プーケットのデザート












 ↑おみやげ(タイ香り米、ヤマモリのチキングリーン、タイドレッシング)
今回は、お店では提供していない珍しい南部料理ばかり。 本場なみの激辛のものもあるということで、ちょっと心配だったのだが、 自分でも食べられないほどの辛さではなかったので、なんとか完食。 どの料理も美味いのはもちろんだが、中でも、お気に入りは、“豚肉の角煮”。 和食の角煮とは、チョット違う味付けだが、トロトロの肉は、激旨!
『アロイ~! アロイすぎる~!!』
美味い料理を、腹一杯食べることができて、 おまけに、おみやげまでいただいてしまって、大満足。 今後とも、このパーティが続くことを、願っています。 その前に、また料理教室に、参加しないとな。。
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『いっせいらーめん(3)』 |
ラーメン 二子玉川 世田谷区玉川3-15-12 http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13018247/
●塩らーめん ¥750(ランチタイムは、大盛りサービス) DSCF9361
とても気になっていた、和風系(塩味)の塩らーめんを食べに、いっせいらーめんに。 11時半少し前に到着すると、小さい男の子2人とご両親、そしてもう一人が行列を。 地元の皆さんに、人気のお店のようだ。
前回は、普通にしてもらったのだが、もう少し食べられそうだったので、 今回は、塩らーめんを大盛りにしてもらった。 数分後に、塩らーめん登場。

まずは、スープを一口。 塩味しっかりめの味わいで、麺にもしっかり絡んで、なかなか美味。
が、半分くらい食べ終わった頃から、塩辛さが気になってきた。 自分にとっては、ちょっと、塩分が強めのようだ。 まあそういいながらも、ほとんどスープを飲み干してしまったじゃないか。。 後で喉が渇くのは解っていたけど、やめられなかったのだ。 薄いのなら、後からいろいろ足すことができるが、 濃いものは、どうしようもないので、塩らーめんは、これが最初で最後になりそう。
次回は、残る“黒系らーめん”を食べてみるつもりだ。
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『いっせいらーめん(2)』 |
ラーメン 二子玉川 世田谷区玉川3-15-12 http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13018247/
●和風らーめん ¥750
久しぶりに、いっせいらーめんへ。 OPEN直後の、11時半過ぎに店内に入ると、すでに4,5人のお客さん。
このお店には、大きく分けて、白湯系(トンコツスープ)、黒系らーめん(トンコツスープ)、 和風系(しょう油味)、和風系(塩味)の4種類のラーメンがある。 前回、白湯系(トンコツスープ)の一斉ラーメンを食べたので、 今回は、和風系(しょう油味)の和風ラーメンを。
和風系…昆布・サバ節・カツオ節をふんだんに使用したスープに トンコツ・トリガラの白湯スープを合わせ自家製のしょう油ダレで和風に仕上げたスープ
ランチタイムは、大盛り無料とのことだったが、初めて食べるラーメンなので、 まずは、デフォルトで食べたいと思い、普通にしてもらった。



数分後に、和風ラーメン登場。 まずは、スープを一口。 とてもさっぱりした、サバ節・カツオ節のダシが効いた、コクのある味わい。
が、しかし、自分にとっては、ちょっと薄味すぎるので、 半分くらい食べた後に、テーブルに置いてある、辛味噌を投入。 辛みが加わったことにより、パンチが出て、さらに美味に。 もっと、早く入れていれば良かった。。
『遅い~! 遅すぎる~!!』
次回、和風ラーメンを食べる時には、最初から投入するつもりだ!
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