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おいしい生活! part1
アロイ タイ料理、ベトナム料理、和食、洋食、麺類、パン、ケーキ、なんでも食べある記! B級グルメにはまっている、今日この頃!
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『なか卯(13)』
和風ファストフードチェーン

●鴨そば ¥490
─あたたかいだし汁と、鴨の旨みの調和がおいしさを演出します。
 鴨そば、ごはん、おつけものがセットになった鴨そば定食もございます。─

鶏そば登場、ってことで、早速訪れてみた。

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↑見た目爽やかで、ものすごく美味そう

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↑まずは、スープを一口

さっぱりしているのだが、しっかりと奥深い味わいがあって、超美味。
なか卯で、そばは初体験。
一抹の不安があったのだが、食べてみて、そんな心配は無用だったことを、痛感した。

『美味~! そばも美味すぎる~!!』

鴨がもっと乗っていたら、言うことが無いのだが、
この値段でそこまで望むのは、罰当たりというものだ。


※前回のレポは、こちら
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『虎楽(3)』
中華料理
秋津/新秋津
東村山市青葉町3-34

●中華丼 ¥945

久しぶりに、虎楽へ。
一度は食べなければと思っていた、中華の王道、中華丼をオーダー。

ものすごい大盛りの中華丼は、予想していたのだが、
まさか、ビジュアル的にも驚かされるとは、予想だにしていなかったのである。

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↑これが、生まれて初めて見る、虎楽の超独創的な中華丼

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↑ちなみに、これが一般的な中華丼

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普通の中華丼の具は、豚肉、 白菜、にんじん、 長ネギ、 干ししいたけ、 きくらげなどなど。
が、しかし、この中華丼には、それ以外に、とうもろこし、ピーマン、錦糸卵、などが、
ごく当たり前のように、盛られているのだ。
こんなカラフルな中華丼は、初めて見た。

『色鮮やか~! 鮮やかすぎる~!!』

普通は、どちらかというと、地味な見た目の中華丼が、
ここでは、思いっきり、着飾っているのだ。

ただ一つ心残りなのは、紅白なます(大根とニンジンの酢の物)を食べれなかったこと。
とても全部は食いきれないと思ったので、最初から、手を付けなかったのだ。
残してしまって、申し訳ありません。

なんとか、必死で、完食したけど、もう、腹が爆発しそうなほど満腹に。
恐るべし、虎楽。
まだまだ、いろんなサプライズがありそうなので、これからも通うつもりだ。


※前回のレポはこちら
『かつや(5)』
とんかつ
溝の口
川崎市高津区溝口2-12-7 第2永原ビル1F
http://www.kousei-grp.co.jp/business_category/b-katsuya/syoukai.htm

●海鮮カツ丼 ¥619
─カキ・海老・アジと海鮮満載の海鮮カツ丼!!
 ボリュームもたっぷりでたまりません!! 是非ご賞味ください。 ─

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↑期間限定メニューの、海鮮カツ丼

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↑カキ2個、海老2本、アジ1枚、キャベツの千切りという、ボリューム満点の、豪快な海鮮丼。

こんなフライの集団を見たのは、おおとりのミックスフライ以来。
果たして、全部食えるんだろうか。。

まずは、カキフライを一口。
外はサクサク、中はジューシーで、美味。
他のフライも、カラッとしていて、油っぽくないので、無理なく完食できてしまった。

ただ、フライが、ごはんの上を完全に覆っているので、
フライをちょっとずつよけながらじゃないと、ごはんを食べられない。
そう、恐ろしく食べずらい、丼なのだ。
これだったら、ごはんとフライが別の方が、断然食べやすいじゃないか。

本来、丼って、忙しい時に素早く食べるためにできたはずなのに、
食べるのに、よけいに時間がかるって、本末転倒のような気が。。


※前回のレポは、こちら
『すき家(4)』 ●牛丼(並)
すき家
http://www.zensho.com/

●牛丼(並)+たまごセット(たまご+みそ汁+おしんこ) ¥280+¥100=¥380

─安全・安心にこだわった牛肉とタマネギを、
特製のタレでじっくり煮込み、アツアツのご飯にのせました。─


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↑これだけのセットで、驚愕の¥380!!

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肉も、たまねぎも、ほのかな甘みがあって、超自分好みの味わい。
以前食べたときには、そんなに印象に残っていないことからすると、
ここ数年で、ものすごくバージョンアップしていたようだ。

『美味~! 美味すぎる~!!』

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後半は、たまごと紅ショウガと七味を大量投入。
もちろん美味いんだけど、ほのかな甘味が、消えてしまったのが残念。
すき家では、“つゆだく”をやってるのか解らないのだが、
今度行った時に確かめて、ゼヒとも“つゆだく”で試してみたいと思う。
もしかしたら、余計なものを入れないで、
牛丼そのものを味わうのが、ベストなのかもしれない。。


※前回のレポは、こちら
『昔ながらの塩ラーメン 鶏しお』
インスタントラーメン
東洋水産株式会社 マルちゃん

●昔ながらの塩ラーメン 鶏しお
─東洋水産株式会社北海道産小麦100%の自慢のノンフライ麺に、
 まろやかに仕上げた清湯スープの塩ラーメン。─

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栄養成分表:1食(95g)当たり
エネルギー   325 kcal
たんぱく質   9.0 g
脂質      5.7 g
炭水化物 59.5 g
ナトリウム   2.1g
カルシウム   163 mg
食塩相当量   5.3 g

原材料名
めん(小麦粉、でん粉、食塩、卵白、粉末野菜、香辛料)、
豚脂、食塩、チキンエキス、ポークエキス、植物油、野菜エキス、醤油、
たん白加水分解物、こんぶエキス、香辛料、ごま、かつおエキス、
調味料(アミノ酸等)、卵殻カルシウム、かんすい、レシチン、酒精、
香料、クチナシ色素、(原材料の一部に乳成分を含む)

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こらは、カップ麺じゃなく、袋麺。
鍋で湯を沸かして、麺をゆでて作る、いわゆる“昔ながらのインスタントラーメン”だ。

まずは、スープを一口。
ものすごく、さっぱりとした優しい味。
といっても、薄い訳じゃなく、コクがあって、しっかり奥深い味わいなのだ。

『美味~! 美味すぎる~!!』

カップ麺だけじゃなく、袋麺も、こんなに進化しているとは。
恐るべし、インスタントラーメン。
これからは、カップ麺だけじゃなく、袋麺にも注目していきたい。
『ペヤング 明太子やきそば』
カップやきそば
まるか食品株式会社
http://www.peyoung.co.jp/

●ペヤング 明太子やきそば ¥185
─生風味の「明太子ソース」を贅沢に使用し、旨み・風味ともにあとひく美味しさに。
 パスタ感のある仕上がりなので、女性にも食べやすいオススメの新商品です。─

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─めん
 独自の香ばしさを引き出すために、秘伝醤油を練り込み、
 オリジナルソースと馴染む歯ごたえの良い食感に仕上げました。─

─具材
 シャキシャキした歯ごたえの良いキャベツを豊富に使用いたしました。
 ふりかけにキザミのりを使用することで、風味を際立たせています。─

─ソース
 生明太子を贅沢に使用し、風味豊かなバターを効かせ、旨さのバランスを整えています。
 辛味には唐辛子を使用し、エキスにはたらこオイルを使用し
 本格的な明太子ソースに仕上げております。─

ペヤングという会社名だと思い込んでいたのだが、それはブランド名で、
会社名は、まるか食品株式会社だということを、ここだけの話、初めて知った。

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一口食べてみると、やきそばというより、明太子パスタのよう。
もちろん、麺の食感が違うのだが、
明太子とやきそばのコラボ自体、食べるのが初めてなので、
どうしても、パスタのように感じてしまうのかも。

『新しい~! 新しすぎる~!!』

普通のソース味のやきそばと違って、とてもさっぱりしているし、
すごく軽い感じなので、女性でも気軽に食べれるかも。
ただ、明太子ソースが少なすぎるので、
全体的に薄味になってしまうのが残念。。
『凄麺 新潟 背脂醤油ラーメン』
ヤマダイ
http://sugomen.jp/

●ニュータッチ 
 凄麺 新潟 背脂醤油ラーメン

─燕三条系の特徴である煮干しのダシが効いた醤油味に
 背脂を浮かべた濃厚な醤油ラーメンスープです。
 具材にも燕三条系の特徴である刻み玉ねぎを使用し、
 特徴を捉えた商品に仕上げています。─

ニュータッチという会社名だと思い込んでいたのだが、それはブランド名で、
会社名は、ヤマダイ株式会社だということを、ここだけの話、初めて知った。

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まずは、スープを一口。
濃厚な醤油ラーメンスープということで、かなり濃いいのを想像していたのだが、
飲んでみると、意外とさっぱりしている。
が、しかし、味わいは、濃厚なのだ。
つまり、味は濃くないのだが、味わいは奥深いということ。

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『美味~! 美味すぎる~!!』

またまた、自分好みのカップ麺に遭遇してしまった。
あんまり、お店で見かけることができないのが、唯一のマイナスポイントかも。

『明星 究麺(きわめん) 濃厚味噌』
カップラーメン
明星
http://www.myojofoods.co.jp/kiwamen/
↑音が出るので、要注意!

●明星 究麺 濃厚味噌 ¥237

─本格的な札幌ラーメンを想起させるコシのある食感の麺が、さらに進化を遂げました。
 合わせ味噌仕立ての濃厚スープが新・太ちぢれ麺に絡みつく旨さ、究麺シリーズの自信作です。

濃厚豚塩が、あまりにも美味かったので、新製品の『濃厚味噌』も食べてみた。

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入っている袋は、液体スープ、粉末スープ、かやくの3種類。
かやくは、味付挽肉(豚肉、鶏肉)、キャベツ、コーン、ごま、
もやし、キクラゲ、にんじん、ねぎだ。

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かやくを入れ、お湯を入れて待つこと5分。
ふたを開けてスープを投入すると、いい香り。

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まずは、スープを一口。
美味いんだけど、予想を超える味わいではなかったというのが、正直なところ。

『普通~! 普通すぎる~!!』

期待が大きすぎたため、濃厚豚塩ほどのインパクトがなかったのかも。。
『明星 究麺(きわめん) 濃厚豚塩』
カップラーメン
明星
http://www.myojofoods.co.jp/kiwamen/
↑音が出るので、要注意!

●明星 究麺 濃厚豚塩 ¥237

─新開発のつるつるとした食感の平打ち麺が新メニューで登場。
 たっぷりの豚骨をベースにした濃厚塩ラーメン「濃厚豚塩(ぶたしお)」。
 新・平打ち麺に絡みつくまろやかな味わいが特徴です。─

“日清史上最高傑作”という、ラ王を食べてみたら、ゼンゼン普通だったので、
正直言って、究麺もあまり期待していなかった。

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入っている袋は、液体スープ、粉末スープ、かやくの3種類。
かやくは、豚肉に焦げ目をつけた角チャーシュー、白ゴマ、メンマ、
フライドオニオン、青ねぎ、赤唐辛子だ。

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かやくを入れ、お湯を入れて待つこと5分。
ふたを開けてスープを投入すると、いい香り。

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まずは、スープを一口。
とてもさっぱりしているのだが、ものすごくコクがあって、奥深い味わいだ。
つるつる食感のノンフライ麺も、スープがよくからんで美味い。

『美味~! 超美味すぎる~!!』

これは、その辺のラーメン屋のラーメンよりも完成度が高いぞ。
カップ麺は、たまにしか食べないのだが、
今後、食べたくなった時には、第一候補になりそうだ。
『やっじゃがな 溝口店』
ラーメン
高津
川崎市高津区溝口4-1-14 コアビル80
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1405/A140505/14033694/

●博多ラーメン ¥650

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高津駅改札を出て、すぐそばにあるこのお店。
13時半過ぎに訪れると、L字型カウンターだけの店内に、先客は2人。
券売機の一番最初にあった、博多ラーメンを選んでみた。
席について食券を渡すと、

「麺の固さはどうしますか?」と聞かれたので、普通でお願いした。

先客は、すでに食べていたので、
オーダーして、2,3分後には、ラーメンの登場だ。
見た目は、かなり濃厚そう。
が、一口スープを飲んでみると、ケッコウさっぱりしているのだが、
しっかりとしたコクがあって、なかなかの旨みがある。

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が、しかし、さっぱりしているからか、麺の問題なのか、
麺を食べたときに、スープがからまず、あまり味がしない。
という訳で、麺を食べては、スープを飲むという、作業が必要なのだ。

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後半は、カウンターに置いてある辛子高菜をひとつまみ投入。
これがケッコウ辛くて、一気にパンチが加わった。
と言っても、単に辛くなっただけという噂も。。

残念ながら、このラーメンは自分好みではなかったけど、
他にも、味噌ラーメン、焼ラーメンなどがあるようなので、
どうしても高津駅付近でラーメンを食べたくなった時に、再訪したい。

『オリジナルガラムマサラをつくろう!』
街かどへーベルハウス二子玉川
11月のワークショップ
●オリジナルガラムマサラをつくろう!

─カレーの仕上げに加えるとワンランク上の味になる、
 インドでは家庭ごとに違うブレンドで作るガラムマサラ。
 難しく考えずに、自分の好みの味、香りを探してみましょう。
 シンプルな野菜カレーに加えての試食もあります。
 講師は、鎌倉小町通りにあるカレー店オクシモロンのシェフ村上愛子さん。
 当日は、オクシモロンのチャイの作り方も教えてもらいます。─

ってことで、これは参加しない訳にはいかない。

まずは、ガラムマサラを作る前に、シェフが作る野菜カリーの手順を見ながらお勉強。

↓サラダ油の中に、クミンシードを入れる           ↓カルダモンの中身だけを入れる
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↑タマネギを入れる                       ↑大根を入れる

↓サツマイモを入れる                      ↓クミンパウダーを入れる
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↑ターメリックパウダーを                    ↑水を入れて煮込む

↓赤パプリカを入れる                      ↓オクラ、トマトを入れる
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↑別の鍋にバターを入れ、マスタードシードを炒める    ↑大鍋に移し、塩で味を調整して、煮込んで完成

そして、ガラムマサラ。

─インドで使われるミックススパイスのこと。
 カレーの仕上げに香りづけに加える。火を止めるときに加え、煮込まない。
 ガラムは「暑い」「熱い」、マサラは「香辛料」の意。

 数種類のスパイスを、それぞれの家庭に伝わるレシピで独自に配合して作る。
 フライパンなどで炒ってから細かく挽いてもそのまま挽いてもよい。
 火を通さないほうが香り高いが、
 コリアンダーなど火を通す必要のあるものを加える場合は炒ったほうがよい。
 本来、素朴な道具で作るものなので挽き方は粗く、口に残るが香りはよい。
 日本で売られているものは細かいので味も細かい。

 香りが飛んでしまうので、引立てを使う。(密閉して保存、早めに使い切る) ─

↓ホールのスパイスなどを数種類配合            ↓ミルで挽く
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↑できあがった、オリジナルのガラムマサラ         ↑チャイも完成

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↑できあがった野菜カリー

色とりどりの野菜が美しい、とても爽やかなカリーだ。

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サツマイモなどの野菜の甘味と、ホールスパイスの食感、パウダースパイスの風味が絶妙のコラボ。

『美味~! 超美味すぎる~!!』

6年前にシェフのカリーにやられて、今日まで食べ続けているが、
調理の全工程を見るのは、初めての、貴重な経験。
しかも、いろいろ教えていただいて、試食までできたのだから、大満足の一日だ。

第二弾、第三弾を、期待してるので、よろしくお願いします!!
『たまごかけごはん風 おにぎり』
●たまごかけごはん風 ¥115

─「たまごにかけるお醤油」を中具に使用─

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のりが味付海苔なのが、いいのか悪いのか。。
味付海苔は、とても美味いのだが、
味がかなり強めなので、たまごの味わいが、あまり感じられないのだ。

『薄皮ミルキークリームパン』
ヤマザキ
http://www.yamazakipan.co.jp/

●薄皮ミルキークリームパン ¥147

─うす皮の中に不二家ミルキーのれん乳入りクリームがたっぷり入った
ボリューム感のあるクリームパンです。─

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フワフワの薄皮なので、フィリングの味わいを、しっかり味わえる。
が、しかし、ケッコウ甘いので、
自分的には、この小さいサイズ、1個が限界という感じ。

そういう意味では、この大きさが、ジャストでベストなのかも。
『ホワイトダブルサンド』『黒糖ダブルサンド』
ヤマザキ
http://www.yamazakipan.co.jp/

●ホワイトダブルサンド ¥110
─龍馬が活躍した「薩長同盟」にちなんで山口県(旧長州藩)産牛乳入りのミルククリーム、
 ホイップクリームをソフトな白いパンにダブルでサンドしました。─

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これまた、龍馬とのコラボ商品。
ミルククリームとホイップクリームという、食感の違うクリームをはさんだもの。
もちろん美味いんだけど、自分にとっては甘すぎるのが。。


●黒糖ダブルサンド ¥110
─龍馬が活躍した「薩長同盟」にちなんで鹿児島県(旧薩摩潘)産さつまいものあんと
 マーガリンを黒糖入りのソフトなパンにダブルでサンドしました。─

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こちらは、さつまいものあんとマーガリンのコラボ。
これまた、甘さがネックに。。

わかっていて買ってしまう、自分が悪いのだが。。
新しいパンを見ると、条件反射で購入してしまうので、今のところ対応策なし。。
『吉野家 牛肉まん』
ヤマザキ
http://www.yamazakipan.co.jp/

●吉野家 牛肉まん ¥128

─山崎製パンと吉野家が共同開発した牛肉まんです。
 吉野家のタレを使いやわらかく煮込んだ具を包みました。─

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おそらく、山崎製パンと吉野家の方々が、ガチで開発された新商品なのだということは、
ものすごくわかるのだが、あまりインパクトがなかったというのが、正直なところ。

多分、牛丼をテイクアウトしてきて、パンにはさんで食べたほうが、はるかに美味いと思う。
なので、近いうちに試してみるつもりだ。
『ランチパック お好み焼き風味』
ヤマザキ

●ランチパック お好み焼き風味 158kcal×2個

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─お好み焼き風味の天ぷらとフィリング、
 からし入りマヨネーズタイプのドレッシングをサンドしました。─

お好み焼き風の天ぷらが入ったランチパック。
天ぷらというのは、今まで無かったと思うので、新しい試みなのかも。

当たり前の話だが、本物のお好み焼きではないので、
味わいは似ているけど、食感はチト違う。
もちろん、本物のほうが美味いに決まってるのだ。
『カレーパーティ改め、タイパ』
不慮の事故(?)で延び延びになっていたタイパーティをようやく開催。

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↑まずは、ヤマモリのヤムウンセン

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↑おうちで手作りタイ料理 ヤムウンセンセット

春雨と調味ソースがセットになっているすぐれもの。
春雨をゆでて、後は具材とソースを混ぜれば、できあがり。

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作った直後に試食したら、あれって感じだったので心配だったのだが、
冷蔵庫で冷やして食べてみると、美味。
良かった。。

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↑炊飯器で、タイ米と鶏肉とネギとショウガを入れて作ったカオマンガイ

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ごはんと鶏肉を一緒に炊いているので、ごはんにもしっかり鶏の味が付いていて、美味。
正直言って、かなり心配だったのだが、それなりの出来栄えに一安心。
簡単に、しかも、それなりのカオマンガイを自宅で味わうことができるので、超オススメ。

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↑いただいた、brothersのロールケーキ

甘さ控えめで、自分も余裕で食べられる美味さ。

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↑これまたいただいた、MR.waffleのワッフル

ここだけの話、ワッフルってそんなに食べたことないけど、これは超美味。

『全部まとめて、美味~! 超美味すぎる』

自宅で初めて作ったカオマンガイが、予想以上に美味くできたので、大満足。
また、新しい料理にチャレンジしてみるつもりだ。


※前回のレポは、こちら
『餃子の王将(5)』
餃子・中華
http://www.ohsho.co.jp/contents.html

●ニラレバ炒め+ライス(中) ¥472+¥168=¥640
─健康維持や体力回復に─

なんかずっと風邪気味なので、そういう時は、ニラレバ。
ってことで、久しぶりに王将へ。

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↑ニラレバとライスを頼んだら、スープも付いてきた。なんか、ウレシイ。

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まずは、レバーを一口。
ゴマ油の香ばしい風味が、口の中に広がる。
今までに食べたことのない、味わいだ。

後半は、ラー油を一回しかけてみる。
辛さが加わることによって、パンチが出て、ますます旨みが増した。

『美味~! 美味すぎる~!!』

レバーも思った以上に入っていて、食べごたえも十分。
また、体調が良くないときに、食べに来てしまいそうだ。。

続きを読む
『モッチ たまごラー油マヨネーズ』
ヤマザキ
http://www.yamazakipan.co.jp/

●モッチ たまごラー油マヨネーズ ¥105

─ピリ辛ラー油がきめて!!─
─もっちりとした生地にたまごフィリングと
 ラー油風味のドレッシングを包んで焼きあげました。─

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↑最近はやりの、ラー油シリーズ

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↑開けてみると、一面のたまごの下にラー油が。。

ケッコウ辛そうなので、警戒しながら食べて見ると、
以外にも、それほど辛くない。
たまごとのコラボなので、辛さが緩和されているのかも。
という訳で、チョット拍子抜けしたというのが、正直なところ。
せっかくラー油を使うのだから、もっと“辛いヤツの登場”に、期待している。
『すき家(3)』 ●食べラー・メンマ牛丼
すき家
http://www.zensho.com/

●食べラー・メンマ牛丼 ¥380(並)

─“食べるラー油”と“メンマ”がとてつもなく牛丼に合うんです。
シャキシャキ“メンマ”とザクザク“ラー油”がたまらない自信作─

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↑食べラー・メンマ牛丼 新発売!

という訳で、さっそく訪れてみた。

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メンマというと、ラーメンというイメージしかないのだが、
ホントに牛丼と合うんだろうか??

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まずは、メンマを一口。
シャキシャキのメンマ、ザクザクとした食べるラー油のコラボが見事。
おまけに牛肉との相性も、とてもいいのだから驚きだ。

『美味~! 超美味すぎる~!!』

完ぺきにやられてしまった。
すき家の牛丼を食べるのは、超久しぶりなのだが、
牛丼自体も、以前より、かなりバージョンアップしているような気が。

という訳で、次回は、デフォルトの牛丼をしっかり味わってみるつもりだ。


※前回のレポは、こちら
『半熟たまご目玉焼風バーガー』
ヤマザキ
http://www.yamazakipan.co.jp/

●半熟たまご目玉焼風バーガー ¥168

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↑半熟ってことは、生の状態!? って、大丈夫なんだろうか??

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↑外観は、普通のバーガー。

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↑開けて見ると、白身と黄身を別々に調理して、白身2枚の間に半熟の黄身が。。

半熟たまごって、どうなってるのかと思ってたら、
白身と黄身を別々に調理して、白身2枚の間に、半熟の黄身がはさんであるモヨウ。
という訳で、食べてみると、本当に半熟卵の食感なのに、ビックリ。

お店で作ってるパンじゃなくて、普通にコンビニで売ってる調理パンに、
半熟たまごのバーガーが出てるってこと自体、驚きだ。
当然、賞味期限は短いのだろうが、こういうパンを開発したヤマザキ様に脱帽。

『すごい~! すごすぎる~!!』

“半熟”というサプライズだけじゃなく、その美味さにも驚愕!
期間限定だってことが、唯一のマイナスポイントか。
『おっとっと カレー味』
森永製菓
http://www.morinaga.co.jp/index.html

●おっとっと カレー味

─人気の「おっとっと」から、みんなが大好き<カレー味>の登場です!
 ポテトと相性ぴったりなカレーの風味と旨味が後引くおいしさです。
 いつものなかま10種類、ひみつのなかま7種類に、
 新たに「まぼろしのタイ」も加わり海のなかまが全18種類に!
 パワーアップした「おっとっと<カレー味>」を是非お楽しみください!─

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カレー味が効いていて、超美味。
「まぼろしのタイ」を探すのも忘れて、一気に食べてしまった。
2袋目を食べるときは、しっかり探さないと。。
『ラクんちパック スコッチエッグ』
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、
  「ラク家()のパック」の略。


ニッポンハム
─うずら卵のミートボール。ふんわりスチームオーブン仕上げ─

スコッチエッグを、はさんでみた。

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スコッチエッグは、イギリス料理のひとつ。
殻をむいた固ゆでのゆで卵を塩コショウやナツメグなどで調味したブタやウシのひき肉で包み、
小麦粉、溶き卵、パン粉を衣としてつけてから揚げたものらしい。
なんかどっかで見たような気もするが、店で食べた記憶はないので、
もしかしたら、さつま揚げの中に、うずらの卵が入ったものと勘違いしてるのかも。。

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中に入っているのが、うずらの卵なので、それほどでかくないのだが、
厚みがケッコウあるため、パンがハレツぎみ。。
半分に切ってはさめばよかったかも。。
そのほうが、食べやすかっただろうし。。

というわけで、一口目は、フィリングまで到達できず、口の中に入ったのは、パンのみだった。
二口目で、ようやく、スコッチエッグ登場。
これが、肉、うずらの卵、テリヤキソースのコラボが絶妙で、予想以上に美味いのだ。

『美味~! 美味すぎる~!!』
『落合シェフのチーズフォカッチャ』 『落合シェフのトマトチキンカレー』
第一パン
http://www.daiichipan.co.jp/index.php

あの、LA BETTOLA落合シェフプロデュースのパン2種。
もう1個スイーツ系のものもあったのだが、それは後日ということで。

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●落合シェフのチーズフォカッチャ ¥118

─刻んだオリーブ、ダイスチーズ、コクのある北海道産粉チーズ入りピザソースを
包んだフォカッチャです。─

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↑開いてみると、ピザソースとダイスチーズが、予想以上にビッシリ

フォカッチャ(Focaccia)とはイタリア料理の平たいパンのこと。
トーストして、まずは一口。
ダイス状のチーズがいいアクセントになっていて美味いんだけど、
なんか期待したほどのコクがなかったのが残念。


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●落合シェフのトマトチキンカレー ¥118

─トマトの酸味とバジルが香るチキンカレーを包んだ焼カレーパンです。─

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これまた、トーストしてから、まずは一口。
思ってた以上に辛さがあって、なかなかパンチがある。
そして、トマトのほどよい酸味がとてもよく効いていて、
奥深い、コクのある味わいを作り出しているのだ。

『美味~! 美味すぎる~!!』

これは、さすが有名シェフのカレーパン。
が、自分的には、もう少し辛いほうが好みなので、
次回食べるときには、チリペッパーなどをプラスして味わってみたい。
『おおとり(21)』
●とんかつ(半ライス)定食 ¥535

半年ぶりに、おおとりへ。
開店の12時過ぎに行くと、誰もお客さんがいなかったので、
久しぶりに、テーブル席に座ってみた。
壁のメニューを見渡して、未食のとんかつ定食を、半ライスでオーダー。

テレビを見ながら、待っていると、次々とお客さんが入ってくる。
相変わらずの、人気店だ。

待つこと数分。
とんかつの登場だ。

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↑とんかつ、キャベツ、ごはん、味噌汁、お新香のセット

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まずは、とんかつを一口。
サクサクの衣と、ジューシーな柔らかい肉が、絶妙のコラボ。

『美味~! 予想通り、美味~!!』

まだまだ、食べていないメニューがいっぱいあるので、
これからも、通い続けないとね。。
『吉野家(6)』
http://www.yoshinoya.com/

●牛キムチクッパ(並) ¥280

─辛さの中にも「うまい」と感じられるオリジナルスープに
 牛丼の肉と自家製のキムチを組み合わせた“吉野家ならではの味”に仕上げました。
 カロリーも414kcal(並盛) と控えめで、
 女性のお客様にも喜んでいただけるメニューとなっております。
 発売を記念して、“玉子または半熟玉子無料”キャンペーンを実施いたします!
 この機会にぜひご賞味ください!─

という訳で、さっそく訪問。

gyukimuchikuppa_01
↑満を持しての登場!

牛鍋丼が大人気だったので、発売時期が延びたという、いわくつきの新メニューだ。

gyukimuchikuppa_02
↑美味そう、辛そうな、ルックス

gyukimuchikuppa_03
↑サービスの、半熟玉子を乗せてみた

まずは、玉子を混ぜる前に一口。
予想以上に、ピリ辛で、味わい深くて、美味。

クッパは韓国料理の一種で、スープとご飯を組み合わせた雑炊のような料理。
という訳で、サラサラと食べられるのが、今までの吉野家のメニューとは、
まったく違う食感・味わいで、とても新鮮だ。

『マシッソヨ~! マシッソヨすぎる~!!』

半分くらい食べた後に、半熟玉子をマゼマゼしてみる。
コクが出て、マイルドになって、旨みが増したのだが、
残念ながら、パンチがなくなってしまった。

このサービスの玉子は、どうなんだろう。
せっかくの辛さを消してしまうのは、得策じゃないのでは。。
いまさら言っても、遅いだろうけど、
味噌汁サービスのほうが、より効果的だったような気がするのだが。。
『松屋(6)』 ●テリたまハンバーグ定食
http://www.matsuyafoods.co.jp/

●テリたまハンバーグ定食 ¥490

─おいしくって、あたたまる!─

teriham_02
↑まずは、サラダ登場

teriham_01
↑定食のそろい踏み

teriham_03

テリというのは、照り焼きソースのことなのかな。
なかなか美味いのだが、かなり濃い。
スプーンも付いているので、ソースも一緒に食えってことなんだろうけど、
そうすると、ものすごくごはんが必要になるのだ。

半熟卵が入っているので、それを崩して食べても、まだ濃いのだから、お手上げだ。
もしかしたら、煮詰まってしまったのかもしれないが、
これがデフォルトだとしたら、ゼヒとも再考していただきたい。
せっかくジューシーなハンバーグが、この濃いソースでは、もったいなすぎる。


※前回のレポは、こちら
『中華 東秀(2)』
中華
http://www.toshu.co.jp/toshu/index.html

●マーボー豆腐丼 ¥520

tosyu_mabodon_01
↑見た目は、美味そう

tosyu_mabodon_02

まずは、一口。
ゼンゼン、辛くない。
おまけに、あまりコクもなくて、旨みも。。
ここの料理は、どれも自分好みなのだが、残念ながら、このマーボー豆腐丼はイマイチなのだ。

という訳で、テーブルに備えつけのラー油を一回しかけて見た。
辛さと、風味が加わって、ようやく、それなりの味わいに。

なんか、辛さも、味わいも、ものすごく中途半端な感じがする。
せめて、ラー油を入れなくても、普通に食べれるように、
改良していただけるとウレシイのだが。。


※前回のレポは、こちら
『なか卯(12)』
和風ファストフードチェーン

●牛カルビ焼肉丼 ¥490

─皆様のご要望にお応えして再登場!
 スタミナたっぷりの焼肉丼です。─

牛カルビ焼肉丼が復活したということで、行ってみた。

gyukarubi_01
↑正統派の、カルビ丼といった感じ

見た目も、ものすごく美味そう。

gyukarubi_02

一口食べて見ると、甘辛いタレが美味で、カルビのとコラボが絶妙。

『美味~! 美味すぎる~!!』

ここのメニューは、どれも本格派なのが素晴らしいところ。
いわゆる、牛丼系のチェーン店の中では、一番お気に入りのお店だ。


※前回のレポは、こちら
※すき家のキムカル丼は、こちら。


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