『玉乃葉 梅軒』 |
京料理 二子玉川 世田谷区玉川3-13-8 http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13032429/
ランチメニュー ●豚の味噌漬け炙り定食(ご飯、味噌汁、小鉢、漬物付き) ¥1,000
外から見ると、とても高級そうな雰囲気なので、なかなか入れなかったのだが、 店の外に出ているメニューを見たら、それなりのものもあったので、意を決して初訪問。

13時40分頃到着。 引き戸を開けて入ってみると、左側に厨房があり、その前にカウンターが。 右側は、お座敷になっており、テーブル席が3つ。 2階にも、座敷があるようだ。
 ↑ランチメニュー
豚の味噌漬け炙り定食をオーダーすると、お店のおばちゃんが、
「これから焼きますので、10分程お時間かかりますが、よろしいでしょうか」と。
とても嬉しい、心遣い。 何も知らないで待つのとは、雲泥の差があるからだ。
ごはんは、白米と麦飯を選べるということで、麦飯を。
 ↑10分後に定食登場。
なかなかの、豪華版だ。
 ↑まずは、肉を一口。
味噌の風味が口の中に広がる。 肉だけを食べると、やや濃いめの味付けだと感じるのだが、 ごはんと一緒に食べると、それも、まったく気にならなくなる。
『美味~! 美味すぎる~!!』
量的には、腹八分目くらいなので、自分的には、ちょうどいい感じ。 しっかり、ガッツリ食べたい人は、おかわりをするのが、オススメ。 1杯目は白米、2杯目は麦飯、というチョイスもできるようだ。
▼おまけ ~今週の二子玉川ライズ~
 ↑二子玉川駅側から見た、ガレリア。
前回のレポは、こちら。
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『ソウルフード バンコク(5)』 |
タイ料理 池尻大橋 目黒区東山3-15-2 ソナー第二ビル2階 http://www.sfbangkok.com/
●ソウルフードオリジナル激辛鍋セット(飲み放題60分セット) ¥2,980
─これがオリジナル激辛鍋だ! タイの辛口スープ(ゲーンパー)をベースにしたこの夏一押しの一品です。 タイのおつまみと、飲み放題60分セットでお一人様2980円 具の追加、飲み放題延長30分 ともに500円─
という訳で、久しぶりに、ソウルフードバンコクへ。
 ↑まずは、ビールで乾杯。
 ↑予想外の、おつまみ
ヤムウンセンとか、ソムタムとかだと思っていたのだが、おつまみは、しっかり肉。
 ↑予想外の、赤くないスープ。
激辛ということで、真っ赤なスープを想像していたのだが、以外にも、透き通ったスープだ。 ゲーンパーをベースにしているということなので、 未熟な緑色のプリッキーヌ(青唐辛子)を使っているから、赤くないのだろう。 という訳で、見た目は辛そうじゃないけど、飲んでみると、かなりの激辛。
 ↑野菜以外に、もちろん肉も。

最初は、パンチのある尖った辛さだったものが、 いろんな食材から、ダシが出て、甘みも加わって、終盤には、辛さ+奥深い味わいのスープに変身。
『アロイ~! 超アロイすぎる~!!』
予想外に満腹になってしまったので、最後はスープだけひたすら飲むことに。。 ごはんを入れて、タイ風おじやとして食べることができなかったのが、残念だ。 続きを読む
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『吉野家(4)』 |
http://www.yoshinoya.com/
●牛鮭サラダ定食 ¥580→¥470 ─牛肉が食べたい!でも焼き魚も食べたい! お客様のそんなニーズにお応えして、 吉野家では牛肉と焼き魚(鮭)がセットになった定食を販売しております。─ ↑これに、コールスローが付いた定食。
夏の牛丼祭 7月28日(水)~8月3日(火) 午後3時まで 牛丼並盛270円! ということで、さっそく行ってみた。 この期間中は、牛丼・牛皿・牛鮭定食・牛鮭サラダ定食・朝定食(朝5時~10時)だけとのことで、 牛鮭サラダ定食をオーダー。 キャンペーン中だからか、いつもよりお客さんが多いようだ。




牛皿に、鮭に、コールスローに、味噌汁に、ごはんがついて、¥470。 元々安いのだが、¥500を切ると、とんでもなく安く感じるのだから、不思議だ。 期間中に、もう一度位訪れてしまいそうだ。
※前回の訪問は、こちら。
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『沖縄黒糖入り コッペパン くろみつ&マーガリン』 |
ヤマザキ
●沖縄黒糖入り コッペパン くろみつ&マーガリン ─風味豊かな沖縄黒糖を練り込んだパンで、くろみつゼリーとマーガリンをサンドしました。 コッペパン生地に沖縄黒糖を3%使用しています。─


すごく美味しいんだけど、自分的には甘すぎ。。
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『吉野家(3)』 |
http://www.yoshinoya.com/
● うな丼 並盛 ¥500 ─ふっくらとろける─ ─肉厚のうなぎに濃厚なタレが絡む「うな丼」は、おいしさはもちろん、スタミナも抜群。 今年はボリュームたっぷりの2枚盛も登場!─
今日は、土用の丑の日ってことで、うな丼を食べに吉野家に。

登場したうな丼のうなぎは、予想よりも肉厚で、美味そう。 食べてみても、見た目通りふっくらしていて、なかなか美味。 ¥500という値段から考えたら、CP的には大満足だ。
ただ、一つだけ気になることは、うなぎが中国産だということ。 もちろん、安全確認をしっかりしたものを使用しているとのことなので、 そんなことは気にしないという方には、オススメってところか。

後から来たお客さんが、うな丼 ツユダクを頼んでいたので、 うな丼もツユ多めができることを知って、ビックリ。 そして、うな丼を持って来た、お店のお姉さんのお言葉に、さらに驚かされた。。
「ツユが少ないようでしたら、おっしゃってください」
もう、随分昔から来ているけど、こんなお言葉を聞いたのは、初体験。 まあ、ツユダク好きな人でも、多けりゃいいってものじゃないだろうけど、 こういう一言をかけてくれると、悪い気はしないものだ。 最近苦戦してる吉野家、思わず応援したくなった。
前回の訪問は、こちら。
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『SHUTTERS(シャッターズ) 二子玉川店』 |
アメリカ料理 二子玉川 世田谷区玉川3-12-8 柳小路仲角1F http://www.ys-int.com/
●スペアリブ(しょう油味) ¥1,995 ─SHUTTERS1番の自信作。骨ばなれが良くとてもやわらかいので、 女性の方、ご年配の方にもおすすめです。 各4本(しょう油味を除いた2種類の味を各2本ずつのハーフ&ハーフもお選びいただけます。) ─ ・しょう油味 ・塩こしょう味 ・ガーリック味 ・マスタード味 ・ケチャップ味 ・マヨネーズ味 ・わさび味 ・バジル味
●にんにくと赤唐辛子のスパゲッティ ¥995

7月24日(土)、柳小路にOPENしたSHUTTERSに、さっそく訪問。

 ↑窓が大きく、とても明るい店内。
 ↑奥のスペースの間にある壁には、水槽が埋め込まれている。
 ↑まずは、ビールで乾杯。 暑い日には、やっぱり、これじゃなきゃ。。
 ↑SHUTTERSイチオシの、スペアリブ。 いろんな味付けがあって、しょう油味以外は、 2種類の味を各2本ずつのハーフ&ハーフで楽しむことができる。 一番のオススメは、しょう油味とのことで、そいつをオーダー。
骨ばなれが良くとてもやわらかいので、ナイフを使わなくてもフォークで切れるのにビックリ。 しょう油味のソースも、ものすごくコクがあって、超美味。 さすが、看板料理というだけのことはある。
『超美味~! 超美味すぎる~!!』
こんなにやわらかくて、味わい深いスペアリブは初体験だ。
 ↑にんにくと赤唐辛子のスパゲッティ
にんにくと唐辛子のパンチが効いていて、美味。 ただ、ボリュームは自分的にはまったく物足りないのが残念だ。
平日のランチメニューには、同じ値段で、 スペアリブセット(スープ・ライスorガーリックバタートースト・コーヒーor紅茶付)や、 焼きカレーセットなどがあるようなので、平日休みの日には、再訪してみるつもりだ。
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『美食酒家 ちゃんと 二子玉川店』 |
本格創作料理/居酒屋 二子玉川 世田谷区玉川3-11-1 柳小路東角3F http://r.gnavi.co.jp/g145318/
ランチメニュー ●豚ロースのしょうが焼き定食 ¥800 ─定番のしょうが焼きをちゃんと。風に。ご飯がすすみます。─
14時前に、柳小路のちゃんとへ。

 ↑ランチメニューの中から、豚のしょうが焼き定食をオーダー。
 ↑10分程して、定食登場。

しょうが焼は、チョット濃いめだが、やや甘みもあって、自分好みの味わいだ。
『美味~! なかなか美味~!!』
全体的なボリュームは、腹八分目というところなので、 しっかり食べたい人は、大盛りにしてもらうか、おかわりするのが、オススメ。 女子の皆さんは、普通盛りで、ちょうどいいくらいなのかも。
 ↑店内は、テーブルごとに仕切られていて、個室風の落ち着いた雰囲気だ。
会計の時に小銭が無かったので、1万円札を出すと、レジのおにいさんが、
「申し訳ありません。」 「5000円札をきらしておりまして、1000円札ばかりになります。」と。
今時珍しい"ちゃんと"した、きめ細やかな応対にビックリ。 さすが、名前だけのことはある。 次回は、ディナーで、いろんな料理を"ちゃんと"味わってみるつもりだ。
▼おまけ ~今週の二子玉川ライズ~
 ↑前回とあまり変わってないかも…
前回のレポは、こちら。
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『KIBIYA ベーカリー(6)』 |
天然酵母パン 鎌倉 鎌倉市御成町5-34 http://www.treep.jp/2006/04/kamakura_kibiya.html
●杏の食パン ●いちじくのスコーン
長谷から江の電に乗って、鎌倉へ。 例の店に行く前に、こちらも鎌倉に来るたびに通っている、KIBIYAへ。



どちらも、期待通りの美味さで、大満足。
『美味~! 美味すぎる~!!』
オクシモロンとともに、鎌倉に来た時には、マストのお店だ。
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『手ぬぐいカフェ 一花屋』 |
カフェ 鎌倉/長谷 鎌倉市坂の下18-5 http://ichigeya.petit.cc/muscat2/
●てぬぐい
松原庵 カフェを出た後は、長谷にある『手ぬぐいカフェ 一花屋』へ。 長谷駅から、線路沿いに5分程歩いたところにある、カフェだ。


 ↑ドリンクからフードまで、いろんなメニューが。 …あるのだが、すでに、お腹がタップンタップンだったので、 申し訳ないけど、手ぬぐいだけ見させてもらった。。

 ↑こんな渋い手ぬぐいを、ゲット。
次回は、しっかり野菜カレーを食べるつもりなので、お許しを。
▼おまけ
 ↑こんなところに、神輿が!? 月末にあるという「盆踊り大会」の時に、使うのだろうか。。
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『松原庵 カフェ』 |
Cafe 鎌倉/由比ケ浜 鎌倉市由比ガ浜 4-10-3 http://r.tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14032371/
●グラスワイン
無心庵を出た後は、由比ケ浜にある松原庵へ。
 ↑築70年の日本家屋を改装し、'07年3月オープンした松原庵。
 ↑お蕎麦やさんなのだが、夕方には、いつものお店に行かなければならないので、今回はパス。
 ↑隣にある、カフェへ。
 ↑外には、テラス席もあるのだが、暑かったので店内の席へ。
 ↑水分は、十分足りていたので、アルコールを。。
次回、そばを食べに来た時には、 美味しいと評判のガトーショコラをデザートにするつもりだ。
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『無心庵』 |
甘味処 鎌倉/和田塚 鎌倉市由比ガ浜3-2-13 http://www.k5.dion.ne.jp/~mushinan/
●冷やし田舎汁粉(つぶあん) ¥800 ●クリームあんみつ ¥800
江の電・和田塚駅を降りて、すぐのところにある甘味処。 特筆すべきところは、線路をわたった向こう側に入口があること。 つまり、線路をまたいで行かないと、お店に入れないのだ。
15時前に到着すると、お店を入ったところで、待ちのお客さんが一組。
 ↑まさに、鎌倉ならではの、ロケーションだ。

 ↑和田塚から、由比ケ浜に向かう電車の先頭部分を、門の内側からパチり。
 ↑いろりの周りの、待ち合いスペース。
 ↑お座敷。
 ↑お座敷の奥の、板の間。
10分程して、自分たちの、番に。 お座敷を通り抜けて行くと、奥に板の間の洋室があり、窓際の丸テーブルに案内された。 手前にもう一つテーブルがあるのだが、個室の雰囲気があって、ちょっと得した気分だ。
 ↑冷やし田舎汁粉(つぶあん)
程よい甘さで、自分でも無理無く完食。
『程よい~! 程よすぎる~!!』
 ↑クリームあんみつ お好みで黒蜜を。
これは、一口もらっただけなのだが、別添えの黒蜜をかけなければ、それほど甘くなさそう。
 ↑洋室から、座敷を見たところ。
 ↑とても落ち着いた雰囲気で、思わず長居してしまいそう…
15時半過ぎにお店の外に出ると、なんと5,6組のお客さんが待っているではないか。 たまたま、すいてる時間に訪れたようで、超ラッキーだったのかも。 時間帯によっては、かなり混むようなので、時間に余裕を持っての訪問を。
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『オクシモロン(30)』 |
CURRY AND TREATS 鎌倉 鎌倉市雪ノ下1-5-38 2F http://www.oxymoron.jp/
本日のカリー ●タイ風グリーンカリー ¥1,200
グリーンカリーは、初登場(かな?)。。 ってことで、思わず訪れてしまった。
 ↑まずは、ビールで乾杯。
あちこち歩き回った後のビールは、喉にしみいる。。
 ↑待望のグリーンカリー登場。
ココナッツミルクの甘い香りが、食べる前から食欲をそそる。

パクチーの根なども使って、本格的に作られたグリーンカレーペースト。 愛子シェフ的には、これが完成形では無いのだろうが、 第一弾としては、予想以上の素晴らしいできばえだ。 これから、どんな風に進化して行くのか、今から楽しみだ。
 ↑青唐辛子をトッピングすると、パンチが出て、ますます美味に。
『アロイ~! アロイすぎる~!!』
まさか、オクシモロンで、アロイと叫んでしまうとは、思ってもいなかった。。
 ↑ルビーレアチーズ ─ふわっと口当たりのよい軽やかなレアチーズケーキに 自家製のアメリカンチェリーソースを添えて ひんやりと夏らしいデザートに仕上げました。 カリカリのグラノーラで食感をプラスした大満足な一品です。 ─
とても美味いのだが、自分的には甘すぎて、5口でギブアップ。 これは、甘いもの好きなスイーツ女子の皆さんに、お任せした方がよさそう。。
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『上海』 |
中華料理 二子玉川 世田谷区玉川 3-24-17 http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13015518/
二子玉川商店街の入口近くにぽつんとあるこのお店。 ここも、もう何百回と前を通っているが、今回初訪問だ。 20時過ぎに到着すると、テーブル席に家族連れと、カウンターに1人お客さんが。
2人がけのテーブル席に案内されて、まずはビールと黒酢の酢豚をオーダー。

 ↑ビールで乾杯
 ↑海老マヨネーズ ¥1,200
ビールを飲んでいると、まずは、後から頼んだ、海老の登場。 メニューにも書いてあるのだが、調理方法により、順番が前後するようだ。 海老は、プリプリ、ジューシーで、抜群の食感。 ほのかな塩味が絶妙で、マヨネーズとのコラボも秀逸だ。
『ハオチ~!ハオチーすぎる~!!』
一品目から、やられた…
 ↑黒豚の酢豚 ¥1,200
黒酢の酸味と、甘みのバランスが、絶妙。 ちょっと濃いめの味付けなのが気になるが、 ごはんと一緒に食べる"おかず"として作られているからなのだろう。
 ↑野菜餃子 ¥400
外はパリパリ、中はジューシー。 食感も味わいも、素晴らしい。
 ↑マーボ豆腐 ¥850
豆板醤(トウバンジャン)の辛みと、甜麺醤(テンメンジャン)の甘みが、見事なバランス。 参照の香りも、際立っていて、超美味。 これは、お店で食べるマーボ豆腐の中では、トップクラスの美味さだ。 ちなみに、一番好みなのは、丸美屋の麻婆豆腐……
本格的な味わいながら、一品料理+半チャーハンなどの、 庶民的なセットメニューや、定食があるのも、ウレシイところ。 次回は、黒酢酢豚を、おかずとして、しっかり食べてみるつもりだ。
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『 WA・魚・鉄板 たまたま 二子玉川店』 |
WA・魚・鉄板 二子玉川 世田谷区玉川3-12-2 T&M1F
ランチメニュー ●特大海老天丼 (ご飯大盛無料) ¥750 ─特大の海老、野菜やキノコが入ってボリューム満点です。─

以前から気になっていた『たまたま』に初訪問。 13時40分位にお店に入ると、2,3組のお客さんが、テーブル席に。 厨房の前にある、カウンター席に案内された。 店内は、思ったより広くて、ゆったりとしていて、とても落ち着く雰囲気だ。
10種類程あるランチメニューの中から、海老天丼をオーダー。

待つこと、数分。天丼の登場だ。 海老天丼と言っても、海老天だけじゃなく、 なす、きのこ、かぼちゃの野菜天ものった豪快な丼だ。

アツアツ、揚げたての天ぷらは、サクサクしていて、とてもいい食感。 ツユも程よい甘さで、美味。 この値段で、これだけの天丼が食べられたら、大満足だ。
ただ、思ったよりもごはんが少なかったので、ガッツリ食べたい人には、 大盛(無料)にしてもらうのが、オススメ。
次回は、夜、「濃厚とんこつ葱しゃぶ」を、味わってみたいものだ。
▼おまけ ~今週の二子玉川ライズ~

 ↑ガレリア部分の足場が撤去された。ほぼ完成か。
前回のレポは、こちら。
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『らあめん花月 嵐(6)』 |
らあめん 新秋津 東村山市秋津町5-13-42 http://www.kagetsu.co.jp/index.html
●思ひ出食堂の冷し中華 ¥720 ─昔から変わらぬ美味しさ─
ラーメン屋に、冷やし中華ってメニューが以外だったので、またまた訪れてしまった。

一口食べてみると、ほのかな甘さと、酸っぱさが絶妙のバランス。 いわゆる、なつかしい、王道の味わいだ。 からしをつけながら食べると、パンチが出て、ますます美味に。
『美味~! 美味すぎる~!!』
半分意地になって、通ってよかった。 ようやく、自分好みの冷やし中華に出会うことができた。 って、ラーメンじゃなくて、冷やし中華??
残念ながら、ラーメンは自分の好みとはチョット違うようなので、 冷やし中華を"いい思ひ出"にするため、今回で最後にすることにした。 と言っても、新作メニューにひかれて、また訪れてしまいそうな気もするが。。
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『らあめん花月 嵐(5)』 |
らあめん 新秋津 東村山市秋津町5-13-42 http://www.kagetsu.co.jp/index.html
●せたが屋 なつがお ¥720
─ミスター・ラーメン『せたが屋』店主直伝 キレと優しさの端麗塩魚介魚介!!─
─日本を代表する日本を代表する有名店『せたが屋』とのコラボラーメン─
─この夏、日本を代表する名店の味が「らあめん花月嵐」に登場する。 ラーメン激戦区、東京環七沿いの『せたが屋』。 連日、テレビ・雑誌で取り上げられる日本を代表する行列の出来るラーメン店の一つである。 店主前島司氏は、ラーメン業界においてその功績と果敢なチャレンジ精神から “ミスター・ラーメン”と称される男である。 その『せたが屋』と『らあめん花月嵐』がタッグを組んだ、 この夏限定のコラボラーメンは『せたが屋』本店の昼限定『ひるがお』の塩らーめんをモチーフに、 新たなる試みが為された一杯である。 あっさりとした優しい口当たりながらも、魚貝のしっかりとした深いコクが感じられる、 これぞミスター・ラーメン前島司氏直伝の味わいである。 日本を代表する名店の味が、あなたの街の花月嵐で食べられるという、 この夏限定の特別な機会をどうぞ、心ゆくまでじっくりとご堪能ください。─


またまた、今度こそはという期待を込めて訪問。 そして、残念ながら、またまた…
毎回同じことを書くのに疲れて来たので、こちらを。
それにしても、なんだかんだいいながら、通ってしまってるのは、 完璧に、嵐の術中にはまっていることに、今更ながら気がついた。 こうなったら、あと2回くらいは、行ってやる。。
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『PATISSERIE EDO.HIBINO(パティスリー・エド・ヒビノ)』 |
パティスリー 二子新地 川崎市高津区二子1-7-13 http://edo-hibino.com/
●モンブラン ¥420 ─下からスポンジケーキ、生クリーム、バニラムース 上から白あんこを使った栗クリームを絞りました。─
●ショコラ ¥368 ─チョコガナッシュとチョコスポンジと生クリームのシンプルな組み合わせ。 上に削ったチョコレートをのせました。飽きのこない定番のおいしさです。─

大山街道を、二子新地から、高津へ向かう途中にあるこのお店。 前は何度も通ったことがあったが、入るのは、今回初めて。
 ↑モンブラン
 ↑ショコラ
どちらも、甘さ控えめで、自分でも無理無く食べられる。
『控えめ~! 控えめすぎる~!!』
また、前を通った時には、訪問することになりそうだ。
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『らあめん花月 嵐(4)』 |
らあめん 新秋津 東村山市秋津町5-13-42 http://www.kagetsu.co.jp/index.html
●熱烈担々麺 ¥720
─花月嵐に今年の夏もピリリと刺激的な本格大人味が帰ってくる。 昨年も登場し、安定した人気でリバイバルの声も多い『熱烈担々麺』が4度目の登場を飾る。 もともと担々麺は中国四川省発祥の料理。 四川料理は七味と言って、甘味、酸味、辛味、香り、ほろ苦み、しょっぱさ、 そして、しびれが複雑に融合してできる味わいを重んじているという。 今日ではラーメンと言うと完全に日本独自にアレンジされ日本人の国民食として定着したが、 その中で担々麺は中華料理としての色を強く残すラーメンである。 ラー油のピリ辛と胡麻の香ばしさは想像しただけで食欲が湧いてくる方もきっと多いだろう。 また、6月と言えば梅雨の季節で少なからず気分も晴れない時もある筈。 そんな時こそ、花月嵐ラーメン職人達が作り出した『熱烈担々麺』を食べて、 少しリッチな味わいを堪能しよう!!─

今回の新作は、大好物の担々麺ということで、またまた懲りずに訪れてしまった。

まずは、スープを一口。 ピリ辛で、味わい深くて、なかなか美味。 ただ、例によって、麺にスープが絡まないので、担々麺としては物足りないのだ。 個人的な好みの問題なのかもしれないのだが、 そうだとしても、自分には合わないことは確かなので、これが最後になるかも、ならないかも。
※1回目、2回目、3回目の訪問は、こちら。
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『らあめん花月 嵐(3)』 |
らあめん 新秋津 東村山市秋津町5-13-42 http://www.kagetsu.co.jp/index.html
●嵐げんこつらあめんゴースト ¥720
─昨年夏に一大旋風を巻き起こした期間限定ラーメン『嵐げんこつらあめんモンスター』。 多くのファンの方から「モンスターの美味しさは怪物級だ!!」 「いつでも食べられるレギュラーメニューにして欲しい!!」という声が多数寄せられ、 その名の通りの“モンスター現象”となった。 販売終了後も一向に冷めることのないモンスター人気に、 花月嵐ラーメン職人の男達が意を決して立ち上がった。 「それならば、“モンスター”を越す、続編となる怪物ラーメンを誕生させよう!!」 そうして、味の方向性を模索する中、“モンスター”が味噌だったのに対し、 今回は塩味へと味の方向性が確定した。 もともと、花月マスター嵐同士の間ではレギュラーメニューの「嵐げんこつらあめん塩」が 連日話題に取り上げられ、マスターの間では間違いなく、人気No.1ラーメンなのだ。 こうして初代“モンスター”の力強い食べ応えと、マスター人気No.1の“塩”が融合して、 とてつもない前人未踏の「嵐げんこつらあめん」が誕生した。 その名も『嵐げんこつらあめんゴースト』というインパクト溢れるネーミングに決定。 大ヒットした映画「ゴーストバスターズ」そして「ゴースト/ニューヨークの幻」は、 そのネーミングからは、思いも付かないストーリーが展開され観るものを魅了する 最高のエンターテイメントとなったが、果たして、 花月嵐の“ゴースト”はどんな衝撃をあなたに与えるのだろうか? 前作「嵐げんこつらあめんモンスター」を越す、白い怪物「嵐げんこつらあめんゴースト」 その衝撃の味わいを今こそ心ゆくまで体感せよ!!!─
相変わらず、大げさな宣伝コピーなのだが、今度こそという期待を込めて訪れてしまった。

まずは、スープを一口。 かなりニンニクが利いていて、濃厚なスープは、なかなかの味わい。 が、しかし、麺を食べてみると、例によって、麺に絡まないので、あまり味がしないのだ。
『もったいない~! もったいなさすぎる~!!』
ゼヒとも、スープが絡む麺の開発に、取り組んでほしいと思うのだが、 余計なお世話だろうか。。 続きを読む
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『鮎ラーメン』 |
ラーメン 二子玉川 世田谷区玉川3-15-12 玉川三丁目マンション102 http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13005131/
●鮎涼ラーメン ¥1,000
久しぶりに、鮎ラーメンを訪れてみた。 先週お店の前を通った時に、夏限定メニューが始まっていることを知ったからだ。 いつもは夜だけの営業なのだが、夏は冷たいラーメンを昼の時間に出しているとのこと。

カウンターのみの店内は、満席だったので、外で待つこと数分。 そして、席についてから待つこと、10分。
 ↑店の外で焼かれている、鮎のみなさん


 ↑待ちに待った、鮎涼ラーメンの登場。 冷たいつけ麺の上に、鮎の一夜干しが一匹。 竹の器に入った、鮎の煮こごりつけダレ。 薬味と漬け物。 鮎節で丁寧に仕上げた特性鮎出汁。 鮎100%の特性フレークふりかけのかかった、ごはん。 が、セットになった、豪華なメニューだ。

まずは、ラーメンをつけダレにつけて一口。 とても爽やかな味わいで、食が進む。 そして、一夜干しの鮎は、頭から丸ごと食べることができ、 そのさくさくとした食感と、香ばしい味わいが、秀逸。
鮎フレークのかかったごはんに、鮎出汁をかけてお茶漬けにして食べてみると、これまた美味。

『美味~! 美味すぎる~!!』
とてもさっぱりした味わいなので、こってり系が好きな人には、物足りないかも。 そして、量的には、満腹になるほどではないので、 しっかり食べたい人は、大盛(+¥100)、特盛(+¥200)が、オススメ。
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『ワイアード キッチン』 |
カフェレストラン 南町田 東京都町田市鶴間3-4-1 グランベリーモールC棟 http://www.cafecompany.co.jp/brands/wired/index.html
─ファミリー向け郊外立地型WIREDブランド。 ご近所の食卓として、お子様連れでも安心してご利用いただける店づくりを展開。 キッズメニューもありご家族みんなでお楽しみいただけます。─
● クラシックデミグラスハンバーグ+ライス+コーラ ¥930+¥200+¥0=¥1,130 ─じっくり煮込んだデミグラスソースに目玉焼きをのせた定番ハンバーグ─
● 日替わりパスタ(明太子クリームパスタ)+アイスコーヒー ¥930+¥0=¥930
映画を観に行った時に、何度も前を通ったことがあるのだが、中に入るのは今回初めて。 1時すぎに到着すると、10人くらいの行列が。 店の外で10分ほど待って、店内窓際の席に案内された。 テラスでは、犬もOKとのことで、愛犬と食事する家族が何組も。 お客さんは日本人ばかりだが、なんか外国のお店のような雰囲気だ。
 ↑映画半券サービスということで、ドリンクはサービス。
 クラシックデミグラスハンバーグ。ものすごい湯気で、レンズがくもってしまった。。↑
ドリンクを飲みながら待っていると、ハンバーグの登場だ。 アツアツ鉄板の上で、ソースがグツグツ。 食べる前からテンションがあがる。 とてもジューシーなハンバーグと、さっぱりとしたデミグラスソースのコラボが抜群。 なかなかボリュームもあって、大満足だ。
 ↑パスタ+サラダ+パンの、日替りセット。
今度は、映画を観終わった後に、 酒を飲みながら、いろんな料理を味わってみたいものだ。
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『ラクんちパック ちょい食べカレー〈中辛〉』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
グリコ お弁当、パン用のスティックタイプのカレー。 http://www.ezaki-glico.net/choitabe/index.html


めざめるカラダ 朝カレーで、感動したのもつかの間、 もっとすごいマストアイテムを見つけてしまった。 それは、『えっ!?そのままかけるだけ! ちょい食べカレー〈中辛〉』だ。 1本分が、30gに小分けされているので、ラクんちパックに最適なのだ。
『めざめるカラダ 朝カレー』は、全部だと多すぎたのだが、 『ちょい食べカレー』は、まさにジャストフィット。 もしかして、ラクんちパック専用に作ってくれたの、って錯覚する程、ぴったりサイズなのだ。
さすが、グリコ様。 こんなマニアックな人間のために、わざわざ作っていただけるとは。。


中辛ということで、辛さはそれなりなのだが、味わいはなかなかのもの。
『ちょい美味~! ちょい美味すぎる~!!』
『ちょい食べ〈カレーLEE辛さx10倍〉』というのも、出ているようなので、 次回は、そいつを試してみなければ。
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『ラクんちパック ソーセージ&スクランブルエッグ』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。

ソーセージとスクランブルエッグをはさんでみた。 スクランブルエッグって、緊急時に食べる卵料理かと思っていたら、かき混ぜて炒めるって意味らしい。 そりゃそうだよな。。

どっちにしても、ソーセージも、タマゴも、パンとは相性抜群なのでまずい訳が無い。 ってことで、お約束の、
『美味~! 美味すぎる~!!』
また、スクランブル時(どうしても食べたくなった時)に、食べてみるつもりだ
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『ラクんちパック めざめるカラダ 朝カレー』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。

House http://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,1020,1059,1453.html
●めざめるカラダ 朝カレー <野菜キーマ中辛> ─細かくきざんだ野菜(玉ねぎ・にんじん)と粒状の大豆たんぱくを、 ヨーグルト、トマトペースト、リンゴペーストのまろやかな酸味のソースで煮込んだカレーです。─


お茶碗1杯分にかけるカレーが、1袋に入っているという、すぐれもの。 これからは、『ラクんちパック・カレー』をいつでも、楽しめそうだ。
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『ラクんちパック きんぴられんこん』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
きんぴられんこんを、はさんでみた。

きんぴらって、何だ?? ふと、疑問に思ったので、調べてみると、
【意味】きんぴらとは、千切りにした材料を炒め、砂糖・醤油で煮て、唐辛子で辛みをきかせた料理。
【語源】「足柄山の金太郎」こと坂田金時の息子の坂田金平(きんぴら)から来たとのこと。 金平が怪力の持ち主だったことから、 固く強い野菜(ごぼう、にんじん、れんこんなど)を使ったこの料理の名前になったらしい。

レンコンのシャキシャキ感が、とてもいい食感。 ピリ辛具合も、とてもいいアクセントになっていて、超美味。
『きんぴら~! きんぴらすぎる~!!』
意味不明なことを叫んでしまうほど、美味いのだ。
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『青柚子 二子玉川店』 |
魚菜料理/居酒屋 二子玉川 世田谷区玉川3-14-5 柳小路西角 http://r.gnavi.co.jp/g117438/
● 築地カレー 千切りキャベツのせ ¥500 ● 築地カレー 千切りキャベツのせ+のっけ(とんかつor海老フライ) ¥500+¥300=¥800


以前から気になっていた、築地カレーを食べに、柳小路の『青柚子』へ。
 ↑間仕切りにもなっている、ワインセラー とても高級感あふれる店内だ。
 ↑ビール ¥350 まずは、ビールで乾杯。
 ↑築地カレー+海老フライ +¥300で、とんかつor海老フライのっけができるとのこと。 かつは、どこにでもあるので、海老フライをオーダーした。
登場した海老フライカレーは、海老が2本のっていて、なかなか豪快。 味わいも、予想以上にピリ辛で美味。 刺身のつまのように細い、キャベツの千切りが、 シャキシャキとした食感がよく、とてもいいアクセントになっているのだ。

『美味~! なかなか美味~!!』
キャベツと一緒に食べることを考えているからかもしれないが、 カレーだけ食べると、ややショッパイのが、自分的にはチョット気になるところ。 塩辛さじゃなく、辛味の方にふってくれると、もっとウレシイのだが。。
 ↑築地カレー これで、¥500というのは驚愕もの。
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『四川飯店』 |
中華料理 二子玉川 世田谷区玉川3丁目 15-12-108 http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13056131/
ランチメニュー ● 麻婆豆腐(ライス・スープ・お新香付き) ¥840

昔から、二子玉川商店街にあるこのお店だが、今回入るのは初めて。 開店直後の、11:50にお店に入ると、すでに4組のお客さんが。

ランチメニューの中で、一番気になった、麻婆豆腐をオーダー。 待っている間にも続々とお客さんが訪れ、ほぼ満席に。 地元で人気のお店のようだ。

7、8分後に麻婆豆腐の登場。 大きめのさらに、ナミナミと入っていて、かなりのボリューム。

四川飯店ということで、けっこう辛いだろうと予想していたのだが、 食べてみると、ほとんど辛さが無い。 もしかして、家族連れのお客さんが多かったので、 子どもでも食べられるように辛さをおさえているのだろうか。
ってことで、自分的には、チョット物足りなかったというのが、正直なところ。 ただ、味わいは素晴らしかったので、 機会があったら、今度は、排骨飯を食べてみるつもりだ。
▼おまけ ~今週の二子玉川ライズ~
 ↑バスロータリーが完成。臨時のバス停は廃止され、こちらに移動した。
 ↑外から見えるところで、工事が残っているのは、ガレリア部分のみのようだ。
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『おねぎや』 |
旬彩酒庵 二子玉川 世田谷区玉川3-14-7 http://r.gnavi.co.jp/a045203/
ランチメニュー ●せいろ&カレーライスセット ¥880
─《《《「まんまみ~や」が「おねぎや」にリニューアルオープン!》》》 お葱料理を中心に旬を使ったお料理や、毎朝市場より直送の鮮魚のお刺身。 地鶏を使った串焼きや秘伝のタレで漬けた自慢の唐揚げなど、こだわりのお料理と、 豊富なお酒の品揃えを安心価格で楽しめます─
『まんまみ~や』が、『おねぎや』に変わって、ランチも始まったので、さっそく訪れてみた。 このお店も、以前行った『ます家』と同じグループのお店。 ここのところ、大幅に業態変更が、進められているようだ。

 ↑7/9までは、ハイボール・サワー・梅酒などが、なんと¥280!!

カウンター席に案内されて、メニューを見てみると、 ランチは、ねぎ料理ではなく、そば、丼もの、定食などのようだ。
新潟名産の越後そば・せいろと、カレーのセットメニューをオーダーしてみた。

数分後に登場したセットは、けっこうなボリューム。 越後そばというと、「へぎ」という木の器に盛られたへぎそばを連想するが、 へぎそばのように、一口程度に丸めて盛りつけられている訳ではなく、 どちらかというと、板そばのようなルックスだ。 そばは、とてもコシがあって、とても自分好みの噛みごたえ。
カレーも、ピリ辛で、なかなかの味わいなのだが、 セットメニューとはいえ、量が少なすぎて、しっかり味わえなかったのが残念。 味わいも、お店の雰囲気も、好感触だったので、 次回は、「大判まぐろ煮付け定食」を食べてみるつもりだ。
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『ナイススティック』 |
ヤマザキ
●ナイススティック ¥110 ─ちょっぴり長めのロールパンに、なめらかなクリームを端から端までサンドしました。 軽い口当たりで、ついついもうひとつ食べたくなる飽きのこないおいしさ! ヤマザキを代表する、ロングセラーの菓子パンです。─



なんと長さが、29cm以上もあるこのパンに、クリームがぎっしり入っている。 甘さもほどほどで美味いし、食べごたえもあるのだが、カロリーが気になる。
という訳で、確認しててみたら、なんと約500キロカロリーも。。 残念ながら、これが、最初で最後になりそうだ。
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『アップルパイ』 |
ヤマザキ
●アップルパイ ¥118 ─トーストすると、さらにおいしい─


★おいしい食べ方 1 オーブントースターで軽く焼きます(1000Wで約2分)。 2 お皿に移して2分程、そのままお待ちいただきますとサクサクした アップルパイが楽しめます。
という訳で、トーストしてみると、 ホントにサクサクになって、焼きたてのような食感に。 甘さも、程よく、これは癖になる美味さだ。
『美味~! 美味すぎる~!!』
これは、ヤマザキの甘いもの系のパンの中では、文句無くNo1。 チョット甘いものが欲しい時に、最適のパンだ。
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