『大きなハム&たまご ハムまるごと1枚入り』 |
ヤマザキ
●大きなハム&たまご ハムまるごと1枚入り ¥126
─大きなハムにたまごをたっぷり包んだボリュームいっぱいのドーナツです。─


ハムがまるごと1枚はいっているという、スグレモノ。 ヤマザキの総菜パンは、かなりレベルが高いぞ。
スポンサーサイト
|

『コロッケタマゴロール』 |
ヤマザキ
●コロッケタマゴロール ¥135 ─ソースで味付けしたコロッケとタマゴフィリングをサンドしたロールパンです。─


タマゴが入っていることで、脂っぽさが緩和されていて、 揚げ物のサンドなのに、とても食べやすいのが、特筆すべきところ。 美味しいのはもちろんのこと、しっかりと食べごたえもあるので、 小腹がすいた時には、最適のサンドだ。
|

『Wine-Bar-Hackberry(ワインバー ハックベリー)(2)』 |
ワインバー 二子玉川 二子玉川ライズ バーズモール 世田谷区玉川2-22-13
待望のディナー、ワインバー ハックベリーへ。

 ↑オリジナルの、シャンデリア
 ↑ベルギービール・ヒューガルデンホワイト ─生きた酵母を加え、びん内二次発酵させた自然な濁りが特長のホワイトビール。 コリアンダーシードやオレンジビールといったスパイスを使用することで、 フルーティな香りと爽やかな酸味が楽しめるベルギービール。アルコール度:5.0度─
なんと、ヒューガルデン ホワイトがサービス。 ホワイトビールということで、白っぽい色。 とても飲み口爽やかな、ビールだ。

 ↑アサリの白ワイン蒸し ¥800
アサリのダシがよく出ていて、美味。 パンを頼んで、スープをつけて、しっかり最後までいただいた。
 ↑ソーセージとシュークルート(骨つきソーセージ、荒びきチョリソー、ロングウインナー) ¥1,600
いずれも、プリプリ、ジューシーで、美味。 特に、骨つきのソーセージは、絶品だ。
シュークルート…ザワークラウト。キャベツの漬物。 酸っぱいので、酢を使っていると思っていたのだが、 酸味は乳酸発酵によるもので、酢は使われていないとのこと。知らなかった。。
 ↑イル・ラ・フォルジュ カベルネ・ソーヴィニオン(フランス) ─厳選したカベルネ・ソーヴィニヨン種のみを使用、オーク樽で10ヶ月間熟成させたワイン。 芳醇な味わい、重厚でしっかりとしたボディが特徴です。─
とても爽やかで、飲みやすいワイン。 しかも、しっかり重みもあって、素晴らしい味わいだ。
 ↑自家製パン&フォカッチャ 各¥200
パンもフォカッチャも、フッカフカで、美味い。
 ↑チーズの盛り合わせ(ブリドモー、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ・レッジャーノ) ¥1,400
ブリドモー…チーズの王様と呼ばれる、中がトロトロのチーズ ゴルゴンゾーラ…内部には筋状のアオカビが走っていて、独特な香りのチーズ パルミジャーノ・レッジャーノ…イタリアチーズの王様とも呼ばれる、超硬質のハードチーズ
ようやく、チーズの美味さがわかるようになって来た、今日この頃。 昔食べた、パルミジャーノ・レッジャーノは、石鹸にしか思えなかったのだ。。
 ↑タラバガニのパスタ ¥1,000~
タラバの風味が味わい深い、一品。 ここのシェフは、イタリアン出身なんだろうか。 バーというより、レストランのような本格的な料理を味わえるのが、特筆すべきところ。 また、記念日に訪れたいお店だ。
1回目の訪問は、こちら。
|

『博多濃麻呂(はかたこくまろ)』 |
ラーメン 二子玉川 世田谷区玉川3-14-6 http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13003134/
●ラーメン ¥580
 ↑この写真は、食べ終わった後に撮ったもの。。
店の前を通ると、珍しく行列ができていなかったので、久しぶりに入ってみた。 カウンター7席のお店なので、空いていた一番左の席に座って、
『ラーメン』というと、
『すみません。食券お願いします』とのお答え。
初心者丸出しだし、券売機がすぐ左横にあったのだから、Wの恥ずかしさで思わず赤面。 以前来た時は(と言ってもオープン直後だったと思うので、数年ぶりかも…)、 券売機は無かったようが気がするのだが、って弁解しても仕方ないし。。 何事も無かったような振りをして待つこと、3分。 ラーメンの登場だ。
 ↑脂が浮いて、一見濃厚そう。
 ↑お約束の、細麺。
一口飲んでみると、見た目程濃くなく、とても爽やかな味わいだ。 麺が細いので、スープが絡まないかと思っていたのだが、 食べてみると、しっかり絡んで、なかなか美味。
途中からは、テーブルにおいてある、辛子高菜と紅ショウガを投入。 パンチが出て、ますます美味に。 ただ、感動的な美味さとまでは感じられなかったというのが、正直なところ。 自分的には、もっとコクがあるスープの方が好みだからだ。 また、行列が無い時には、入ってみるかも。
▼おまけ
 ↑外観は、あまり変化が無い…
 ↑ガレリア付近が、やや変わってるような。
 ↑完成しつつある、バスロータリー付近。
|

『藤屋ベーカリー・ジュン』 |
やきたてのパン 二子玉川 世田谷区玉川4-8-4 http://30min.jp/place/270072
二子玉川商店街の一番奥にあるこのお店。 外観は、失礼ながら、とても地味だったからか、今回初訪問。

 ↑スペシャルハンバーグ ¥280 ハンバーグとソースのコラボが、秀逸。 これは、ハンバーガーチェーンのバーガーより、美味いかも。
 ↑カレーパン ¥210

以外にも(失礼…)スパイシーで、奥深い味わいで、美味。 辛さがもっとあれば、個人的には、大満足なのだが。。
 ↑フィッシュドッグ ¥220
フィレオフィッシュのドッグ版といった感じ。 魚のフライと、タルタルソースの相性は抜群だ。
 ↑からしドッグ ¥210 ハムと、コールスローのサンドなのだが、普通のと違うところは、 大量にマスタードが入っていること。 子供は、絶対食べられないし、辛いの苦手な大人も無理かも。 ってくらい、からしが強烈に効いているのだ。
『パンチがある~! パンチがありすぎる~!!』
このお店の嬉しいところは、昔ながらのパン屋さんだということ。 いわゆるオサレなパンはあまり無いけど、総菜パンの種類は、ハンパない。 数々の総菜パンを見ているだけで、 ウキウキ、ワクワクしてしまうのは、自分だけだろうか。
|

『なか卯(10)』 |
和風ファストフードチェーン
● 桜海老のかきあげ丼ミニ+さるそば ¥690 ─香ばしい桜海老の彩り豊かなサクサクかきあげ。─
この間食べた、桜えびのかきあげうどんが美味かったので、 かきあげ丼も無いかとWebを探してみたら、しっかりあるじゃないか。 という訳で、さっそく食べにいってみた。 今回は、ざるそばとのセットメニューを。

まずは、そばをたいらげて、いよいよ待望のかきあげ丼。 一口食べてみると、桜海老の香ばしい香りが口の中に広がる。 このサクサク感を味わうには、うどんより丼の方が、断然いい。 最後まで、しっかりと食感を楽しめるからだ。

『美味~! 美味すぎる~!!』
すっかりテンションがあがってしまい、お約束の紅ショウガを大量投入。 メリハリが出て、より美味くなると思ったのだが、これが、歴史的な大失敗。 確かにパンチは出たのだが、桜海老の香りが、まったくしなくなってしまったのだ。 恐るべし、紅ショウガ。 桜海老を、完全に葬り去ってしまうとは。

なんとか修復をはかるために、紅ショウガだけを食べるはめになってしまった。 紅ショウガは、桜海老かきあげ丼の天敵のようなので、 よい子は、決してまねしないように。 普通に、サクサク・カリカリ感と、香ばしさを味わうのが、オススメ。。
|

『なか卯(9)』 |
和風ファストフードチェーン
●和風牛丼+卵+小うどんセット+こだわり卵のプリン ¥490+サービス券=¥490 ─旨みたっぷりの「和風牛丼」。 しいたけの旨み、しらたきの食感がプラスされ、更に旨くなった。─
以前もらった、こだわり卵のぷりんのサービス券を使うためになか卯へ。 1個¥120のものが、タダなんだから、行かないわけにはいかない。

プリンだけ食べるのは掟破りなので、和風牛丼+小うどんセットをオーダー。 セットの漬け物は、卵にも変えられるということで、もちろん卵にしてもらった。
まず、のびないうちに、はいからうどんを食べてから、和風牛丼に。 和風というだけあって、しいたけ、シラタキなどが入っていて、すき焼き丼のようだ。

という訳で、卵をかけて食べてみた。 食べてみても、やっぱり、すき焼き。美味。

こだわり卵のぷりんは、どういう形で出てくるか楽しみにしていたら、 容器に入った、そのままの姿で、登場。。 そりゃそうだよなと、気を取り直して、一口食べてみる。 きな粉と黒蜜がついているので、両方とも入れてみると、
『甘い~! 甘すぎる~!!』
おまけに、きな粉が、モソモソしていて、妙な食感だし。 これは何もかけずに食べた方が、美味いんじゃないだろうか。 サービスでもらったからといって、残すわけにはいかないので、なんとか全部食ったけど、 おかげさまで、うどんと牛丼の味わいは、全く消されてしまい、残ったのは甘さだけ。。
とは言っても、甘い物好きの方には、何の問題も無いかもしれないので、ゼヒ一度お試しを。
|

『なか卯(8)』 |
●牛とじ丼+唐揚げ ¥450+サービス券=¥450 ─やわらか牛肉とゴボウをなか卯自慢のこだわり卵でとじました。お店で一つずつ手作りです。─
以前もらった、唐揚げのサービス券を使うためになか卯へ。 3個¥120のものが、タダなんだから、行かないわけにはいかない。
という訳で、牛とじ丼を頼んでみた。

親子丼の牛肉版って感じ。 これは、牛丼より、美味いかも。

トロトロ半熟の卵と、牛肉の相性は抜群。 唐揚げも、さくさくジューシーで、美味いのだから、言うことなし。

という訳で、お約束の紅ショウガと、七味を大量投入。 パンチが出て、さらに美味~! さすが、恐るべし、なか卯。 全メニュー制覇をめざして、通うつもりだ。
|

『なか卯(7)』 |
和風ファストフードチェーン
季節限定メニュー ● 桜えびのかきあげうどん ¥390 季節限定メニューが坦々うどんから、桜えびのかきあげに変わったということで、訪れてみた。 もしかして、桜えびかきあげ丼なんてメニューもないかと、券売機をくまなく探したのだが、 残念ながら無いようなので、桜えびのかきあげうどんをチョイスした。 普通のかきあげ丼があるのだから、桜えびのかきあげ丼があってもよさそうなのに。
 桜えびのかきあげは、サクサクで、とても香ばしくて美味。 ただ、今日のダシは、かなり薄かったような気が。。 もしかして、桜えびの香りと旨味に、すっかり負けてしまったのだろうか。
|

『馬来西亜マレー(2)』 |
マレーシア料理 祖師谷大蔵 世田谷区祖師谷4-21-1 http://hw001.gate01.com/zakka/sub2.htm
一年ぶりに、馬来西亜マレーへ。
 ↑タイガービール シンガポールに本社を置くビールメーカーのビールなのだが、 マレーシア、タイ、ベトナムでも、よく飲まれているらしい。
 ↑サンバル・ソーセージ 酸っぱ辛くて、美味。
 ↑トムヤム・ソーセージ
 ↑グリーン・ニョッキ グリーンカレーの中に、すいとんが入っている。。
 ↑プタイカレー 空豆みたいな、プタイという豆の入ったカレー。

 ↑クーパー・フォー イエローカレー風のスープに、そうめんが入ったもの。
 ↑バクテー トロトロになるまで煮込まれた豚肉が、超美味。
 ↑イスパハーニ なんとも、豪快な、スープ。
何を食べても美味いのに、驚愕。 しかも、ビールを1本飲んで、腹一杯食べて、¥2,250って。。
『セダップ~! セダップすぎる~!!』
『安い~! 安すぎる~!!』
※1回目の訪問は、こちら。
|

『ます家』 |
居酒屋 二子玉川 世田谷区玉川3-9-2 土屋ビル1F http://r.gnavi.co.jp/a045204/
ランチメニュー ● カレーつけ麺(デザート付き) ¥780 ─じっくり煮込んだカレースープです─
● 日替り定食 ¥780 (ご飯/お味噌汁/香の物/お豆腐/サラダ/デザート付き ※ご飯のおかわり自由です) ─ます家の日替り料理は美味しいよ─


以前、ろばた家だったところが『ます家』にリニューアルしたので、早速行ってみた。 元々、ろばた家とます家は同じグループのお店。 が、ろばた家は消滅してしまったようなので、 すかいらーくがガストに転換したのと、同じ形なのかもしれない。

ランチは、つけ麺、つけ麺と丼のセット、定食とあるのだが、 もちろん、カレーつけ麺をオーダー。

まずは、ビールで乾杯。 飲みながら、厨房の中を見ていると、以前ろばた家で料理を作っていた人を発見。 やはり、業態が変わっただけのようだ。
 ↑カレーつけ麺
きしめんのように、太くて平たい、とても腰のある麺だ。 カレースープは、ピリ辛で、ちょっと酸味があって、なかなか奥深い味わい。


ろばた家は、靴を脱いで入るスタイルで、インテリアもBGMも、渋い大人の雰囲気だった。 一方、ます家は、お酒のケースや、生ビール樽の上にクッションが付いた椅子だったり、 とても、チープな、いや失礼、ものすごく庶民的なイメージ。 あくまでも想像に過ぎないが、若いお客さんをターゲットに、戦略転換したのだろう。
 ↑日替り定食
今日は、魚のフライ。 揚げたて、サクサクで、美味。
 ↑デザートのアイス
CP的にも大満足のお店なので、再訪間違いなし!
|

『とんかつ 大倉(2)』 |
とんかつ 二子玉川 世田谷区玉川4-7-5 http://allabout.co.jp/gourmet/eatoutshuto/closeup/CU20071129A/
本日のランチ ●Bランチ 海老フライとしょうが焼定食+カレー ¥850+¥100=¥950

久しぶりに、とんかつの大倉へ。 12時少し前に店内に入ると、テーブル席はほぼ満席。 カウンター席に案内された。

今回は、とんかつ以外の料理を食べようと思っていたので、 海老フライとしょうが焼定食とカレーをオーダー。 このカレーは、定食のご飯にかける用で、なんと¥100。 これは、頼まないわけにはいかないのだ。

数分して、定食の登場。 キャベツの他に、マカロニサラダも付いていて、予想以上にボリュームがある。 まずは、海老フライを一口。 揚げたて、アツアツの海老フライは、サクサク、ジューシーで、超美味。 しょうが焼きは、塩ダレ風の、やさしい味わいだ。

そして、後半は、カレータイム。

ごはんに、牛スジベースのカレーをかけて食べてみると、 相変わらず、ピリ辛で、深い味わいで、なかなか美味。 海老フライとのコラボは、問題ないが、しょうが焼との相性は、いまいちだったのが、チョット残念だ。 次回は、メンチかつで、試してみなければ。
※1回目の訪問は、こちら。
|

『ラクんちパック 半熟目玉焼き』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
半熟目玉焼きを、はさんでみた。

見るからに、美味そう!

と、ところが、予想通り美味いのだが、半熟過ぎて、手が黄身まみれに。。
『ベタベタ~! ベタベタすぎる~!!』
次回は、もう少し固めの目玉焼きにした方が良さそうだ。
|

『ラクんちパック 豚汁』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
豚汁を、はさんでみた。 汁は危険なので、残念ながら、具だけなのだが。。


シャキシャキのゴボウ、クニュクニュのコンニャク、プニュプニュのダイコン、 など、いろんな食感を楽しめるのが、ウレシイ。
|

『ラクんちパック 肉じゃが』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。
肉じゃがを、はさんでみた。 汁は危険なので、残念ながら、具だけなのだが。。


甘みのある肉じゃがは、パンと合わない訳が無いのだが、予想以上に超美味。 いろんな具の食感と、味わいを楽しめるので、満足度もデカイのだ。
『美味~! 美味すぎる~!!』
肉じゃがを食べた次の日の朝は、こいつが、定番になりそうだ。
|

『ラクんちパック おとなのふりかけ』 |
※「ラクんちパック」とは、自作の、ランチパック風サンドイッチのことで、 「ラクさん家(ち)のパック」の略。

永谷園 おとなのふりかけ 海苔わさび http://www.nagatanien.co.jp/brand/otonanofurikake/

ふりかけを、はさんでみた。 ごはんにかけた時には、熱と水分で溶けてしまうツブツブが、そのまま残っていて、 ポリポリとした食感がとても新鮮。 今までのふりかけの概念を打ち破る、感動的なオモシロさなのだ。 しかも、食べているうちに、かつおと、わさびの風味が広がってくる。
『超美味~! 超美味すぎる~!!』
これは、久々の大ヒット! しかも、ふりかけは、かなり種類があるので、いろんな味わいが楽しめるというスグレモノだ。
|

『すし割烹 二子鮨』 |
世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ オークモール http://home.m08.itscom.net/sushi25/html/index.html
休日のランチ ● 休日にぎりセット ¥1,100 中とろ、穴子、鯛入り(6貫+鉄火巻き+玉子)


ようやく、待望の二子鮨へ。 実は、2,3度、店の前まで来ていたのだが、 満席だったり、たまたま貸し切りだったりと、なかなか入れなかったからなのだ。
休日ランチは、にぎりとばら寿司があるので、にぎりセットと、 その他に、おつまみを2品オーダー。

 ↑アジ南蛮漬 ¥500 セットの、サラダを食べていると、まずは、アジ南蛮漬が登場。 とても、やさしい味わいで、美味。
 ↑ねぎ入り玉子焼 ¥450 ダシの味わいと、ほのかな甘みが絶妙のコラボ。
『美味~! 美味すぎる~!!』
メインのにぎりが出てくる前に、思わず叫んでしまった。。

もちろん、にぎりも美味。 ちらしセットも、食べにこなければ。
|

『二子朝市(OXYMORON)(4)』 |
二子玉川 リゼッタ前 世田谷区玉川3-9-7 http://www.lisette.jp/

偶数月第2日曜日は、二子玉川のリゼッタ前の朝市。 随分とご無沙汰してしまったので、久しぶりに訪れてみた。 なんと、今回で22回目とのこと。 10時少し前に到着すると、リゼッタの前からのびた行列が、四つ角を曲がって、 次の角のところまで続いているではないか。

入場制限をしているので、待つこと数分。 第三陣で、店内に入ることができた。 もちろん、めざすは、オクシモロンのカリー。 売り場に行って、瓶詰めカリーを探すが見当たらないので、 おねえさん(鎌倉のお店の人?? 今度行ったときに確認してみよう)に聞いてみると、 真ん中に並んでいる茶色の袋を示しながら、
『小さいのが、一人前。大きいのが、二人前で、チキンと、キーマがあります』
と、とても丁寧に説明してくれた。 チキンは以前買ったことがあるので、キーマの2人前(¥1,500)を購入。 食べるのが、楽しみ!

 ↑瓶詰だとばかり思っていたら、袋詰めに変わっていた。

 ↑天然酵母パン ange ●ベーグル ¥150 ●シナモンレーズンベーグル ¥150
↓のみもの屋 ↓garage(古道具屋)
 ↑FOOD IS STIL HOT(焼き菓子) ↑ticoRet(古道具屋)
次回、8月は、 8/8(日) 夜市で、夕方からの開催になるとのこと。
▼おまけ
 ↑今週の、二子玉川ライズ 外観は、ほぼ完成って感じかな。
|

『タイ文化フェスティバル 2010』 |
上野公園噴水広場 http://www.thaiculture.info/

上野公園で開催されている、タイ文化フェスティバルへ。 今まで知らなかったような気がするので、今回初訪問かも。。
 ↑バーンプータイ(成田) このお店は、知らなかったのだが、ガパオごはんが無かったので、パス。
 ↑バーンリムパー(職安通り) このお店は、美味いのはわかってるので、パス。
 ↑ピラブカウ(池袋) ↑バーンカノムタイ(池袋) このお店も、未訪なのだが、ガパオごはんが無かったので、パス。
 ↑レストラン889(春日部)

という訳で、タイフェスではおなじみのこのお店だが、今まで食べたことが無かったので、 ガパオごはんを頼んでみた。
● パッカパオ(ひき肉バジル炒め ご飯付/たまご ¥100) ¥500+¥100=¥600

ツユダクなのが残念だったが、 ガパオもしっかり入っていて、本格的な味わい。
 ↑タイの文化を体感できる、いろんな教室が。
5月に開催されたタイフェスティバルとは、規模が全く違うので、 それほど並ぶことも無く、のんびりと時間を過ごせるのがウレシイ。 ただ、今日は4時半過ぎに行ったところ、売り切れのモノがケッコウあったので、 明日行く予定の方は、早めの時間がオススメ。
▼おまけ
 ↑バイオリンを弾くマリオネット。 ものすごく自然な動きで、思わず見入ってしまった。。
|

『海幸』 |
近海料理 二子玉川 世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ オークモール203 http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13081512/
●山かけ丼(新香、味噌汁付) ¥670


最近オープンした、海幸へ。 開店直後で、他にお客さんは誰もいなかったので、 カウンターの席に座ろうと、歩いていくと、
『こちらで、お願いします。』
と、お店のおばちゃんが。 どうやら、ランチタイムは、レジのところでオーダして、先にお金を払うシステムらしい。 壁に貼ってある、ランチメニューを見ながら、山かけ丼をオーダーした。
驚いたことに、待っている間に、続々と年配のお客さんが。 丼もの以外に、焼魚定食や、さぬきうどんなどがあるので、シルバー世代にも人気なのだろう。
 ↑山かけ丼 丼自体はそんなに大きくはないけど、ねぎとろの上に、山かけときざみ海苔がのっていて、 それなりに食べごたえがある。

満腹とまではいかないけど、この値段で、この量、味わいなら、 CP的には、大満足だ。 腹一杯になりたい時には、うどんとミニ丼のセットもあるので、そちらがオススメか。 次回は、さぬきうどん+ミニカレー丼を食べてみるつもりだ。
 ↑二子玉川ライズ オークモール 2Fのお店
訪問したのは、
◆オークモール 2F 『吾照里(おじょり)』 『やきやきRyu』 『Cafe & Bar Lux』 『海幸』
1F 『香味(こうみ)』 『カフェ サンレモ』 ←ここは、外から見ただけ…
◆バーズモール 『Wine-Bar-Hackberry』
6月中に、残りの店も、行ってみるつもりだ。
|

『つばめ亭(2)』 |
●とろろうどん ¥650 ─とろろこんぶと水菜のおうどん─ 黒七味が気になって夜も眠れなくなり、ランチタイムに再訪してみた。 店内に入ると、カウンターにおじさん、テーブル席におばさんの、先客が2名。 カウンター席に座って、簡単に出来そうなとろろうどんをオーダーした。
 夜は、ホールのおばちゃんがいたが、昼は一人でやっているようなので、 あまり手間のかからないものを頼もうと思ったからだ。 が、しかし、とろろそばが登場したのは、十数分後。 当然、黒七味が付いて来ると思っていたのだが、 お盆を見るとそれらしいものはない。 もしかして、テーブルに置いてあるのかと思って探してみたが、 あるのは、普通の七味だけ。 あの黒七味は、カレー南蛮専用なのだろうか。。 それとも、夜専用なのだろうか。。 などと考えながら、まずは一口。 やっぱり予想していた通り、とても上品な出汁の味わい。 とろろ昆布との相性も、抜群だ。
 タダ一つ物足りないのは、ボリュームが少ないこと。 もちろん、そばだけじゃなく、他の料理も食べることを前提にしている量なのだろう。 が、しかし、ランチタイムだけでも、 もう少し増量していただけ無いかなというのが、正直なところだ。 続きを読む
|

『トムネコゴ(11)』 |
現代風JAZZ喫茶 鎌倉 鎌倉市二階堂27-12 http://thomnecogo.exblog.jp/
●カフェオレ(?) ¥600



このスゴイ泡立ち具合は、カプチーノみたいだけど、 あらためてメニューを確認してみると、カプチーノはない。 ということは、これは、カフェオレだったのか。。

自分がオーダーしたものくらい、ちゃんと把握しとけよ、 って話だけど、その時は、何の違和感も無かったのだから、やっぱりこれはカプチーノ?? どっちにしても、こんなにすごい泡のは、見たこと無いし?? などと、疑問が疑問を、呼んでしまったのだ。




おそらく笑われると思うが、今度行った時に、恥ずかしながら、確認してみないと。。
|

『タイ料理教室★Tit-Cai-Thaifood(3)』 |
May先生のタイ料理教室、3回目の参加。 といっても、錦糸町の新しいスタジオは、初訪問だ。
●簡単タイ料理 ─新コースです! スーパーで手に入る食材で手軽に、簡単にタイ料理が作れます。 もちろん味は本格的!タイ料理の初歩を学びたい方におすすめです。─
ということで、今日のメニューは、 ☆即席チキンライス(カオマンガイ) ☆冬瓜のスープ(ゲーンチューファック) ☆人参のソムタム(ソムタムケロット) ☆梅干しのジュース(ナームブアイ) ☆ハーブティー


 ↑カオマンガイ
本来は、一羽丸ごとジックリと煮込むとのことだが、今回は蒸すだけ。 おまけに、ごはんも炊き込むのではなく、驚きの秘密兵器が。。
 ↑カオマンガイのソース、2種類。 タオチオ(ソイビーンペースト)、シーユーカオなど、タイの調味料で作ったモノと、 なんと日本の味噌、醤油を使って作ったソース。 食べ比べてみても、日本の調味料を使ったソースも、まったく遜色無いほど美味いのが驚き。
 ↑ソムタムケロット これまた、本格的な味わい。
 ↑ゲーンチューファック 今回は、大根を使用。 このスープも、あの秘密兵器を使って、驚く程コクのある味わいに。
 ↑ナームブアイ 初めて飲む、酸っぱ甘い、不思議な味のジュース。 甘さ控えめなので、とてもさっぱりしていて、癖になる風味だ。
『アロイ~! アロイすぎる~!!』
これだけ、本格的な味わいの料理が、わずかな時間でできることにビックリ。 さすが、May先生だ。 タイ料理パーティでも開催して、忘れないうちに、作ってみるつもりだ。
▼おまけ
 ↑初めて生で見た、東京スカイツリー。
|

『古桑庵(こそうあん)』 |
甘味処、カフェ・喫茶 自由が丘 目黒区自由が丘1-24-23 http://kosoan.co.jp/
● アイスカプチーノ ¥600 ─コーヒーとミルクの層をお楽しみ下さい。─
シメは、こちらのお店に。

─茶室としての「古桑庵」 その名の通り、桑の古材を使用した茶室です。─
─古桑庵(こそうあん)という名前は夏目漱石の長女筆子の婿である 小説家の松岡譲さんがつけてくださいました。 当主の祖父で大正末期にこの家を建てた渡辺彦と松岡さんとはテニス仲間で、 隠居後の楽しみにと二人で茶室造りを計画しました。 そのときに渡辺の好きな桑の古材を松岡さんが郷里長岡から調達され、 茶室「古桑庵」は昭和29年に完成しました。─

和風のメニューばかりなのかと思っていて、予想外のメニューだったので、 アイスカプチーノをオーダーしてみた。
 ↑アイスカプチーノ ¥600
登場して、またまた予想外の驚きが。 そのルックスは、なんと和風っぽいではないか。 しかも、3層に分かれているという、初めてお目にかかるアイスカプチーノなのだ。
とても落ち着ける雰囲気なので、次回は"古桑庵風抹茶白玉ぜんざい"を味わいながら、 まったりとした時間を、じっくり楽しみたいと思う。
|

『ラケル 自由ヶ丘サンモア通り店(RAKERU)』 |
オムライス、欧風料理、パン 自由が丘 目黒区自由が丘1-25-20 自由が丘ミュービル 1F http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131703/13008241/
●夏ハンバーグオムライス 完熟トマトソース ¥1,323 (スープまたはサラダまたはデザート+ドリンクセット) ─ハンバーグにフレッシュトマトをのせて焼き上げました。 完熟トマトソースと100%パルメザンチーズがまろやかな味わいです。─
●とろーり卵の焼きチーズオムカレー ¥1.155 (スープまたはサラダまたはデザート+ドリンクセット) ─たっぷりのカレーにほくほくじゃがいもを入れたとろーり卵のオムカレーに モッツァレラ入りチーズをのせて焼きました。─
ランチは、あるタイ料理屋に行ってみたところ、満席のようだったので、 さまよったあげくに、オムライスの文字に何故か引かれ、ラケルへ。

 ↑夏ハンバーグオムライス 完熟トマトソース トマトの酸味が、とても爽やかな、文字通り夏仕様のオムライス。
 ↑とろーり卵の焼きチーズオムカレー とろーり卵に、とろとろチーズの食感と、スパイシーな味わいが、絶妙のコラボ。 一口もらっただけなのだが、これにすればよかったと、後悔しきり。
他にも食べてみたいオムライスがまだまだあるので、再訪必須のお店だ。
|

『虎楽(2)』 |
中華料理 秋津/新秋津 東村山市青葉町3-34
●黒焼きそば ¥750 「東村山市内、黒焼きそばキャンペーン」 開催中! ─秘伝のイカすみ、幻のうま味酒と言われる鹿児島特産黒酒、 さらに多種類のスパイスをブレンドした黒焼きそばソース。東村山の新たな逸品を─
 なんと、100店以上が参加していて、食べ歩いて、各店のポイントカードを集めると、 色々な商品がもらえるらしいのだ。 という訳で、生まれて初めて、“黒焼きそば”というものを食べてみた。 5分ほどで、黒焼きそばの登場。 かなり濃そうな、ルックスだ。 量もかなり多いし、果たして、全部食べられるんだろうか。 そんな不安が、頭をよぎる。
 まずは、一口。 見た目ほど、濃い味ではなく、意外とさっぱりしているではないか。 イカすみ、鹿児島特産黒酒、スパイスなどを使ったソースは、 普通のソース焼きそばとは一味違う、複雑で奥深い味わい。
 『美味~! けっこう美味~!!』 なかなか美味で、いい意味で予想を裏切られた感じだが、 一つだけ気になったのは、食べ終わった後、お歯黒になってるんじゃないかということ。 鏡を見たわけじゃないので、はっきりは分からないが、 女子の皆さんは、念のため、食後にご確認を。 続きを読む
|

『「夏にぴったり!本場の味を日本の素材で」ラオス料理教室』 |
ラオス料理教室 http://homepage2.nifty.com/aspbtokyo/news/news_201009.htm
日 時:2010年6月12日(土) 11:00~14:30(10:30受付開始) 参加費(材料費込み):一般2,000円、会員1,800円 募集人数:20人(先着順) メニュー(予定):魚のカオプン(魚でだしをとったスープに野菜たっぷりの麺)、 ポンマーククワ(ナスのチェオ‥辛みそ)、 きゅうりのサラダ(パパイヤサラダのきゅうりバージョン) もち米、ラオスコーヒー 持ち物:エプロン、三角巾、マスク、タオルなど
会 場:馬込文化センター調理室(大田区中馬込三丁目26番3号) 馬込文化センターについては、こちらをご覧下さい。
ラオス料理に興味のある方は、ゼヒ。
 ↑以前、サバイディー ピーマイパーティでいただいた、ラオス料理。 左上から、 ●タム・マークフン(パパイヤとにんじんのサラダ) パパイヤとにんじんをレモンや 唐辛子を利かせたドレッシングで頂くヘルシーなサラダ ●ヨーチュン(揚げ春巻) 肉、野菜などさまざまな具を、もちもちの皮で揚げたラオス風春巻 ●ピン・カイ(ラオス風鶏肉のオーブン焼き) レモングラス、ニンニクなどのタレに漬けてからグリル。ラオス風焼き鳥。 ●チャオ・ボーン(唐辛子辛ミソ) 古都ルアンパパンの特産品。もち米を付けながらお試しください。 ●カオニャオ(もち米) ラオスの主食はもち米。片手で小さく丸めて、おかずと一緒にどうぞ。 ●ラープ・グァ(ラオス風牛肉のハーブ和え)
|

『ポーモンコン』 |
タイ料理 荏原町 品川区中延5-13-16 2F http://r.tabelog.com/tokyo/A1317/A131712/13107533/
以前、大森のタニ・キッチンで腕を振るわれていた、モンコンシェフが、 新しく始めたお店ということで、初訪問。 ポーモンコンとは、"モンコン父さん"という意味らしい。


 ↑ムーマナオ 一口目はそれほどではないのだが、徐々に辛さが広がって、いきなりの先制パンチ。 が、とてもコクがあるので、ついつい食ってしまい、口の中がパニック状態に。。
 ↑トムセッブヘーン 初めて食べる、内蔵系の料理。 これまた、タレが強烈に辛いので、肉だけ食ってしまった。。
 ↑ネーム タイの酸っぱ辛いソーセージ
 ↑プラーヌーンマナオ 白身魚の蒸し料理。 ライムの風味が効いていて、アロイ~。
 ↑トムヤムクン 火の出ているトムヤムクンは、初めて見た。 それほど辛くなく、エビのダシがよく出ていて、美味。
 ↑カオソーイ 甘さと、辛さが絶妙のバランスで、超美味。
『アロイ~! アロイすぎる~!!』
 ↑カオマンガイ ライスが、エビチャーハンのようにアレンジされている、不思議なカオマンガイ。
 ↑ガパオごはん ガパオもしっかり入っていて、これまた、超自分好みの甘辛具合。
『超アロイ~! 超アロイすぎる~!!』
最後は、満腹で、あまり食べられなかったのが残念。 次回はランチで、ガパオごはんを、しっかり、じっくり食べるつもりだ。
▼おまけ
 ↑マンションの下の方に、半月が出ているという、不思議な光景。
|
|
|
|
|
|