
『 ごはん処 やよい軒(2)』 ●さんまの塩焼定食 |
武蔵中原店 川崎市中原区上小田中4-2-1 JR武蔵中原駅 アルカード内 http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140504/14040808/
●秋の味覚 北海道産、新さんま さんまの塩焼定食 ¥790 ―脂がのった北海道産の新さんまを、注文を受けてから、 火力の強い焼き魚専用のグリルで焼き上げる。 香ばしく焼きあがったさんまの塩焼に、旬の味覚として、 甘みがある秋なすに、豚バラ肉、 ピーマンを特製味噌だれで炒めた、なす味噌を組み合わせた。―
やよい軒でも、さんまを食べようと、久しぶりに訪問。 といっても、ここの武蔵中原店は、初めて。 駅のガード下にあるので、改札を出て、2分ほどで、到着だ。
 ↑画像を、クリック〜!
券売機で、さんまのチケットを買って、 真ん中に仕切りの付いた、対面式のカウンター席に。 お姉さんに食券を渡した後、店内を見回していると、 自分が入ってきた反対側にも、ドアがあるのを発見。 どうやら、駅の外側と、内側(Beans武蔵中原というSC側)から、出入りできるよう。

などと、あれこれ考えていると、なんと、10分ほどで、さんまが登場。 他の店では、15分以上が当たり前だから、この速さは驚異的だ。
『速い~! 速すぎる~!!』
火力の強い焼き魚専用のグリル、恐るべし。
 ↑なすとひき肉の辛味噌炒め ―なすと粗くひいたひき肉、玉ねぎ、竹の子、パプリカを、 豆板醤、甜麺醤のコクと唐辛子を効かせた辛味噌で炒めた。 濃厚な辛味噌炒めには、しっとりと蒸した鶏ムネ肉に、 ごまの風味のタレであっさりと仕上げた棒々鶏を組み合わせた。―
まずは、辛味噌炒めを、ひと口。 辛味噌が効いていて、ピリ辛具合が、絶妙。 ごはんが、すすむぞ。

辛味噌炒めの野菜を食べ終えてから、さんまをひと口。 10分しか焼いてないのに、皮がパリッとしてるのは、もちろんのこと、 中の身にもしっかり火が通っていて、プリップリッ。
『パリップリッ~! パリップリッすぎる~!!』
夢中で食ってしまい、残ったのは、頭と背骨と尻尾だけ。
ちなみに、自分のさんまの食べ方は… ①全体を箸で軽く押す 身と骨が、はずれやすくなる ②頭から尾まで中心部に箸を入れていく こうすると、魚の表面が、簡単にはずせる ③表面を観音開きにする ④表面を食べ終わった後、骨をはずす ⑤骨を皿の隅に置いて、裏面を食べる

ごちそうさま~!
 ↑こっちが、Beans武蔵中原側の、出入り口
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『叶食堂(3)』 ●新さんまの塩焼(冷奴付)定食 |
定食屋 高津 川崎市高津区二子5-7-1 http://r.tabelog.com/kanagawa/A1405/A140505/14004349/
●新さんまの塩焼(冷奴付)定食 ¥750
叶食堂でも、さんまを食べようと、久しぶりに訪問。

カウンター席に座って、さんまの定食をオーダー。 メニューを見てみると、“さんまの塩焼~”の文字の前に、 “新”と書かれた紙が、貼ってある。 おまけに、値段のところには“750円”という紙も。 もしかしたら、新さんまに切り替わって、値段が上がったのかも。 などと、あれこれ考えていると、15分ほどして、さんまの登場。
 ↑冷奴
冷奴を食べ終えてから、さんまをひと口。 皮はパリパリ、中はプリプリで、美味。 新鮮なさんまなので、苦味のある“ワタ”の部分も、楽しめるのもウレシイ。
『新さんま~! 新さんますぎる~!!』
 ↑画像を、クリック〜!
最近、さんまばっかり食ってるので、 なんか、食べ方も、徐々に旨くなってるような気が。
最終的に残るのは、頭と背骨と尻尾だけ、 っていうのが、ベストだと思うので、そいつを目指さないとな。
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『大戸屋(5)』 ●釧路沖生さんま炭火焼き定食 |
定食店 用賀SBS店 世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア1F http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131707/13049804/
期間限定 ●釧路沖生さんま炭火焼き定食 ¥750 ―さんまはDHAやEPAのほか良質なたんぱく質や鉄分・カルシウムなども 豊富に含んだバランス栄養食ともいえる魚です。 釧路沖は暖流と寒流が交差し、栄養価の高い海水のため この時期にここを通過するさんまは丸々と太り、脂が乗っています。 大戸屋自慢のすり立ての大根おろしとともに旬の味覚をご堪能ください。 ―
大戸屋でも、さんまを食べようと、久しぶりに訪問。

759kcal 塩分:4.7g (単品 543円(税込570円)) 426kcal 単品塩分:2.6g
店に入ったところで、さんまをオーダーして、窓際の席に着席。 炭火で焼いているので、15分ほどして、定食の登場だ。
 ↑ごはんは、五穀米を 大盛りも、サービスのようだけど、普通盛りで
 ↑ひじきの煮物と、わかめ
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ひじきを食べ終わってから、さんまをひと口。 炭火焼きってことで、皮がパリッと香ばしく、 身もふんわりしていて、美味いぞ。
『パリフワ~! なかなかパリフワ~!!』
ごはんは、普通盛りだと、少なめなので、腹八分目って感じだけど、 味わい的には、大満足だ。 より満たされたい方は、大盛りを。

ごちそうさま~!
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『鳥海』 ●新さんまの塩焼き定食 |
食事処 高津 http://tabelog.com/kanagawa/A1405/A140505/14050326/
ランチメニュー ●新さんまの塩焼き定食(小鉢、みそ汁付き) ¥700
青柳食堂で、さんまを食べようと思って行ってみたら、 違うお店に変わっていた。 前は、完璧に大衆食堂だったのに、新しいお店は、 なんか格調高そうな、和食店の店構えだ。
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恐る恐る近づいて、外に置いてあるランチメニューを見てみると、 以外にも、リーズナブルだし、さんまもあったので、入ってみることに。
聞いてみると、半年前に、OPENしたとのこと。 青柳食堂のお父さんが、引退するので、ここでやりませんかと、 という話になって、お店をやることになったらしい。 現在のご主人は、下北沢でお店をやっていたんだけど、 再開発のため、閉店することになり、地元の高津で再出発することにしたようだ。
 ↑太っていて、脂が乗ってそうな、さんま
 ↑小鉢
一緒に煮てしまうと、全部しいたけの味になってしまうので、 素材ごとに、煮込んでるとのこと。 とても優しい味ながら、素材の旨味がしっかり感じられる、絶品の煮物だ。
 ↑しじみのみそ汁
味噌を、しっかりこして使ってるという、こだわりが素晴らしい。
さんまは、皮がぱりっ、中はふっくらジューシーで、超美味。
『秋刀魚~! まさに秋刀魚~!!』
今では、冷凍の技術が進んでいるので、1年中食べられるけど、 やっぱり、秋の秋刀魚は、格別。 本物の味わいなのだ。
この値段で、こんなに本格的な和食が食べられて、大満足。 他のランチメニューも気になるので、これから通ってみるつもりだ。
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