
『凄麺 横浜発祥 サンマーメン』 |
ヤマダイ株式会社 http://www.newtouch.co.jp/index.html
●ニュータッチ 凄麺 横浜発祥 サンマーメン ¥198 ―「生碼麺(サンマーメン)」は、 野菜たっぷりのとろみが旨いラーメンです!―
凄麺の、サンマーメンを見つけたので、買ってみた。
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標準栄養成分表(1食あたり) エネルギー 313kcal たん白質 9.4g 脂質 4.6g 炭水化物 58.4g ナトリウム 3.0g(めん・かやく0.2g/スープ2.8g)
 ↑後入れ粉末スープ、後入れ液体スープ、かやく2種

具材…モヤシ、チンゲンサイ、ニンジン、キクラゲ、タケノコ

スープ…豚骨と鶏ガラだしをベースに、魚介と野菜のエキスを加え、 ゴマ油と胡椒でバランスを調えた野菜の旨みたっぷりの コクとトロミのある中華風醤油スープです。

めん…当社独自製法のノンフライ製法により、 生麺のようなモチモチ感となめらかな食感を実現した新配合麺です。
サンマーメンと言えば、以前食べたマルハニチロの、 横浜あんかけラーメン<サンマー麺(生碼麺)>のイメージが強かったので、 なんか、チョット物足りない。 トロミも、味わいも、もう一息なのに、って感じなのだ。
まあ、冷凍のモノは、カップめんの倍くらいの値段なので、 比べるのは、掟破りだというのはわかってる。 だけど、自分のサンマーメン・デビューがマルハニチロだったので、 無意識のうちに、比較してしまうのだ。
『惜しい~! 惜しすぎる~!!』
次のバージョンで、アップグレードしてくれることに、期待。
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『すみれ 札幌濃厚味噌』 |
セブンゴールド 日清名店仕込みシリーズ http://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?nid=2855
●すみれ 札幌濃厚味噌 ¥268 ―昭和三十九年創業 職人技と心で守り続ける 伝統の味をここに再現―

パッケージ…従来品(口径166mm)の口径を180mmに一回り大きくし、 お店のどんぶりを真上から見た出来上がり写真の真中に お店の名前の「すみれ」を力強く配置し、 スープのおいしさをアピールするデザインに仕上げました。

スープ…「すみれ」の特徴である山椒が効いた野菜と味噌を炒めた 調理感あふれる力強い香油をたっぷり使い、 自然な濃厚感のあるとんこつベースの味噌スープと合わせました。 お店の看板メニューである「味噌」を再現し、 まるでお店で味わっているかのようなおいしさの実現にとことんこだわりました。

具材…肉そぼろ・ローストオニオン・メンマ・ねぎの充実の具材で、 ボリュームたっぷりにスープの旨さを引き立てます。
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めん…黄色み強く、コシと粘りのあるノンフライめん。 すみれのめんを再現した小麦が香る太ちぢれめんが スープにからみ、絶妙のおいしさです。

「すみれ」のカップ麺を、買ってみた。 すみれって、恥ずかしながら、初耳。 調べてみると、味噌ラーメンで有名なお店らしい。
まずは、麺をひと口。 太いちぢれ麺に、スープが良くからみ美味いぞ。 大きめの肉そぼろも、ケッコウ入っていて、とてもいいアクセントに。
『美味~! なかなか美味~!!』
チョットだけ残念なのは、もう一息コクが足りないこと。 おそらく、本物は、もっと味わい深いと思うので、 いつの日か、札幌に行く機会があったら、お店で食べてみたいもの。
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『一風堂 赤丸新味 博多とんこつ』 |
セブンゴールド 日清名店仕込みシリーズ http://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?nid=2855
●一風堂 赤丸新味 博多とんこつ ¥268 ―この味、店味(みせあじ) 昭和60年創業 変わらないために変わり続ける 情熱の味をここに再現―

「一風堂」のカップ麺を、買ってみた。 一風堂って、もちろん知ってるし、 お店の近くを何度も通ったことがあるんだけど、 未だに、行ったことが無いので、とりあえず、一度食べてみようと思ったのだ。
 ↑液体スープ、粉末スープ、辛みそ・黒香油、かやく(チャーシュー)、かやく(キクラゲ・ワケギ)

麺…小麦の風味を実感できるノンフライ細麺。 「一風堂」らしい、歯ごたえがあり、白くてまっすぐな麺を再現しました。 具材…おいしさとボリュームをアップしたチャーシュー、キクラゲ、ワケギ。

スープ…「一風堂」の特徴である、臭みのないコクのあるとんこつスープ。 旨みと辛みをアップした "辛みそ" を仕上げに加えることで、 おいしさがより一層引き立ちます。
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2種類のかやくを乗せ、熱湯を投入して、待つこと3分。 スープと、辛みそ・黒香油を入れると、 赤丸新味 博多とんこつの、できあがりだ。
まずは、麺をひと口。 細麺なので、写真を撮ってる間に、伸びてしまったのか、 チョット、やわらかめ。
液体・粉末の2種類のスープ、おまけに、辛みそ・黒香油まで付いてるので、 スープは、コクのあってなかなか美味い。
が、しかし、せっかくの奥深い味わいが、歯ごたえのない麺のせいで、台無しだぞ。
『もったいない~! もったいなすぎる~!!』
次に食べるときは、撮影なんかしてないで、速攻で食べないとな。 っていうか、温めた後に、スープと辛みそ・黒香油を入れるので、 もしかしたら、3分じゃなくて、2分40秒位で、 仕上げの作業をした方がいいのかも。 今度は、ストップウォッチも、用意しとかないとね。
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『チゲの真髄 牛だしチゲラーメン』 |
●チゲの真髄 牛だしチゲラーメン ¥238 ―牛エキスや牛脂の旨みをたっぷり効かせることで 本場韓国のチゲスープを再現。 唐辛子やごま油など風味の良い韓国風調味料を配合した本格的な味わい!―
パッケージと、真髄って言葉にやられて、買ってしまった。
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―滑らかさと適度な弾力があり、スープとの相性も良いフライめんです。 牛エキスや牛脂の旨みをたっぷり効かせ、 唐辛子やごま油などを合わせた風味の良い韓国風調味料を配合した 深みのある旨さと辛さがクセになる味わいの本格的なチゲスープです。 シャキシャキと食感の良いキャベツ、風味の良い豆腐、 唐辛子、彩りの良いねぎを加えたチゲらしい具材です。―
 ↑液体スープ、粉末スープ、かやく2種

かやく…シャキシャキと食感の良いキャベツ、風味の良い豆腐、 唐辛子、彩りの良いねぎを加えたチゲらしい具材です。

スープ…牛エキスや牛脂の旨みをたっぷり効かせ、 唐辛子やごま油などを合わせた風味の良い韓国風調味料を配合した 深みのある旨さと辛さがクセになる味わいの本格的なチゲスープです。
めん…滑らかさと適度な弾力があり、スープとの相性も良いフライめんです。

まずは、スープをひと口。 予想していたより、辛くてパンチがあるじゃん。 ただ、辛いだけじゃなく、旨みも満載で、コクがあって、奥深い味わい。
『マシッソヨ~! マシッソヨすぎる~!!』
これは、こないだの、『仙台辛味噌ラーメン』より、 辛さも、旨味も、断然自分好み。 っていうか、今まで食べた辛い系のラーメン中で、No.1かも。 今度見つけた時は、あるだけ買い占めとかないとね。
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