
『インドネシア フェスティバル 2011』 |
代々木公園 http://indonesianembassy.jp/indonesiafestival/
今日は、代々木公園で、インドネシア フェスティバルを楽しむことに。 いろんなフェスに行っているが、インドネシアは初めてかも。

12時過ぎに到着すると、ほどほどの込み具合。 人気のあるブースは、行列になっているが、おそらく10数分並べば買える感じだ。
早くも梅雨が明けてしまい、ものすごく暑かったので、まずはビールを。
 ↑バタフィアビール

インドネシアのビールらしい。 まったくクセがなく、とても飲みやすいビールだ。
 ↑ステージでの演奏
 ↑インドネシアの楽器、アンクルン
 ↑アンクルンの体験合奏
アンクルンをお客さんに配って、みんなで演奏しようという、企画。 アンクルンとは、インドネシアの竹製の打楽器で、中をえぐってオクターブに調律した2本の竹筒と それをつなぐ竹枠からなり、ゆすって竹筒と竹筒をぶつけて音を出す。 音程は竹の長さ・太さによって異なり、ハンドベルのように何人かで分担して音階を形成する。 とのことで、配られたアンクルンにつけてある番号が、 1=ド、2=レ、3=ミ、4=ファ、5=ソになっているらしい。 お姉さんが指した番号のアンクルンを持った人が鳴らすことで、音楽を奏でようということらしい。
まずは、1から順番に慣らして、最終的には、“ふるさと”の合奏を。 とても優しい、素朴な音で、不覚にも、感動してしまったではないか。。 そして最後には、配られたアンクルンを、プレゼントするというサプライズまで。 なかなかやるな、インドネシア大使館!


 ↑店名不明…

●ミーゴレン(インドネシアの焼そば) ¥500 ─味は負けないーよ─
音楽を堪能して、腹が減ったので、このお店で、ミーゴレンを。 甘辛い味付けで、超美味。
『エナック スカリ~! エナック スカリすぎる~!!』
あまりにも暑かったので、2時間余りで、退散。 来年は、午前中の早い時間に訪れないとね。
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『ラ・ジュルネ(3)』 |
カフェ、創作料理 鎌倉/由比ガ浜 鎌倉市由比ガ浜3-9-47 中丸ビル1F http://r.gnavi.co.jp/a084200/
●焼肉ライス ¥1.050
今日こそ、ナムル丼を食べようと、久しぶりに、ラ・ジュルネへ。 黒板のメニューを見ると、以前は一番上に書いてあった、ナムル丼が見当たらない。 が、おねえさんが持ってきてくれたメニューには、載っていたので、
「ナムル丼を」と、オーダーすると、
「すみません。暑い時期はやっていないんです。」 「涼しくなってきたので、もうすぐ始まると思いますが…」と、おねえさんのお言葉。
という訳で、泣きながら(心の中で…)、焼肉ライスをお願いした。

頼んでから、メニューを眺めていたら、タイ風ピリ辛スープを発見。 すっかり忘れていたのだが、これも食べたい候補No2の料理だった。。 もう、調理が始まっているようなので、再び泣きながら(心の中で…)オーダー変更は断念。
数分後に登場した、焼肉ライスに驚いた。 この店では、当たり前のことなのだが、あまりの量の多さに、毎回ビックリしてしまうのだ。

まずは、野菜から攻略。 ドレッシングがとても美味。 そして、野菜は、葉っぱだけじゃなく、茎の部分も入っているので、 シャキシャキとした、食感も存分に楽しめる。
焼肉も、肉だけじゃなく、ナス、タマネギなど野菜類と炒められていて、超美味。 しかも、にんにくチップス、きざみのりなどが、とてもいいアクセントになっているのだから、 もう、何も言うことがない。 でも、お約束なので、
『超美味~! 超美味すぎる~!!』
正直言って、ナムル丼が食べられなかったショックで、衝動的に頼んでしまったのだが、 そのショックを払拭してくれるだけのインパクトがある、感動的な料理だった。 次回こそは、待望の、ナムル丼を。。 期待が、ドンドン膨らむ。
☆前回のレポは、こちら。
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『馬来西亜マレー(2)』 |
マレーシア料理 祖師谷大蔵 世田谷区祖師谷4-21-1 http://hw001.gate01.com/zakka/sub2.htm
一年ぶりに、馬来西亜マレーへ。
 ↑タイガービール シンガポールに本社を置くビールメーカーのビールなのだが、 マレーシア、タイ、ベトナムでも、よく飲まれているらしい。
 ↑サンバル・ソーセージ 酸っぱ辛くて、美味。
 ↑トムヤム・ソーセージ
 ↑グリーン・ニョッキ グリーンカレーの中に、すいとんが入っている。。
 ↑プタイカレー 空豆みたいな、プタイという豆の入ったカレー。

 ↑クーパー・フォー イエローカレー風のスープに、そうめんが入ったもの。
 ↑バクテー トロトロになるまで煮込まれた豚肉が、超美味。
 ↑イスパハーニ なんとも、豪快な、スープ。
何を食べても美味いのに、驚愕。 しかも、ビールを1本飲んで、腹一杯食べて、¥2,250って。。
『セダップ~! セダップすぎる~!!』
『安い~! 安すぎる~!!』
※1回目の訪問は、こちら。
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『「夏にぴったり!本場の味を日本の素材で」ラオス料理教室』 |
ラオス料理教室 http://homepage2.nifty.com/aspbtokyo/news/news_201009.htm
日 時:2010年6月12日(土) 11:00~14:30(10:30受付開始) 参加費(材料費込み):一般2,000円、会員1,800円 募集人数:20人(先着順) メニュー(予定):魚のカオプン(魚でだしをとったスープに野菜たっぷりの麺)、 ポンマーククワ(ナスのチェオ‥辛みそ)、 きゅうりのサラダ(パパイヤサラダのきゅうりバージョン) もち米、ラオスコーヒー 持ち物:エプロン、三角巾、マスク、タオルなど
会 場:馬込文化センター調理室(大田区中馬込三丁目26番3号) 馬込文化センターについては、こちらをご覧下さい。
ラオス料理に興味のある方は、ゼヒ。
 ↑以前、サバイディー ピーマイパーティでいただいた、ラオス料理。 左上から、 ●タム・マークフン(パパイヤとにんじんのサラダ) パパイヤとにんじんをレモンや 唐辛子を利かせたドレッシングで頂くヘルシーなサラダ ●ヨーチュン(揚げ春巻) 肉、野菜などさまざまな具を、もちもちの皮で揚げたラオス風春巻 ●ピン・カイ(ラオス風鶏肉のオーブン焼き) レモングラス、ニンニクなどのタレに漬けてからグリル。ラオス風焼き鳥。 ●チャオ・ボーン(唐辛子辛ミソ) 古都ルアンパパンの特産品。もち米を付けながらお試しください。 ●カオニャオ(もち米) ラオスの主食はもち米。片手で小さく丸めて、おかずと一緒にどうぞ。 ●ラープ・グァ(ラオス風牛肉のハーブ和え)
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